【長ネギの緑の部分】捨てるのはもったいない!栄養の解説と大量消費レシピ

  • 2026年03月01日公開

もうブリはブリ大根だけじゃない!【旬を食べる】農林水産省「おろし鍋風カレー」レシピにハズレなし

こんにちは、ヨムーノライターの青髪のテツです。

長ネギの緑の部分、硬くて食べにくいからと捨てていませんか?
実は白い部分と同じ「葉」であり、βカロテンやカルシウムなど緑の部分ならではの栄養がたっぷり含まれているんです!

この記事では、長ネギの部位ごとの栄養素の違いを分かりやすく解説。さらに、特有の硬さや風味が気にならなくなる、ご飯が止まらない絶品「長ネギと豚ミンチの旨辛丼」レシピもご紹介します。捨てる前にぜひお試しください!

栄養たっぷり!長ネギの緑の部分を美味しく活用しよう

これまで長ネギの緑の部分を捨てていた方に、ぜひ知ってほしい2つのポイントをまとめました!

農業系機関の出典に基づく、確かな栄養情報!

JAや農業センターの情報をもとに、緑の部分にβカロテンやカルシウムが豊富に含まれていることを解説。ただ「食べられる」だけでなく、健康のために「食べるべき理由」がしっかりと分かります。

ネギ特有の「硬さ・風味」をカバーする絶品アレンジ

緑の部分のネックである食感や味を解消するため、豚ミンチやコチュジャン、味噌といったパンチのある調味料と一緒に炒めるレシピをご紹介。ご飯にのせて卵黄を絡めれば、ネギが苦手な方でもパクパク食べられる美味しさに大変身します!

まずは一度、騙されたと思ってこの絶品丼を作ってみてください。
それでも「やっぱり苦手だな」と思ったら、無理せず今まで通りに捨てるのもアリです。ネギの美味しい活用法として、ぜひお気軽にチャレンジしてみてくださいね!

長ネギの緑の部分は食べられる

長ネギの緑の部分はなんなんだという話ですが、畑に生えている時に日に当たっている部分が緑色になり、土の中に埋まっている部分は白いんです。

つまり、白い部分と緑の部分はどちらも同じ葉の部分なんです。部位としては同じものですが、食べわけて緑の部分を捨てている方が多いんです。

次に栄養分について比較してみると、白い部分はビタミンCやアリシンが多く含まれるのに対して、緑の部分はβカロテン、カルシウムやビタミンKが多く含まれているようです。

緑の部分にもしっかりと栄養が含まれているので、捨てるのはもったいないということがわかると思います。

出典:兵庫県立農林水産技術総合センター「ネギの不思議」

出典:JA堺市「ネギ」

長ネギおすすめレシピ

緑の部分をおいしく食べる方法ですが、生で食べると食感や味が気になるという方が多いと思いますので、ネギ焼きも少し硬さが気になるかもしれません。

ただ、炒め物や汁物に白い部分と一緒に入れてしまうと、正直全然気にならないと思います。

私イチオシの「長ネギの緑の部分」も使ったレシピがありますので、紹介しますね。

材料

  • 豚ミンチ…300g
  • 長ネギ…1本
  • にんにく(みじん切り)…一片
  • ごま油…大さじ1
  • 塩・コショウ…適量
  • 卵黄…1個

【調味料】

  • ★コチュジャン…小さじ2
  • ★味噌…大さじ2
  • ★砂糖…大さじ2
  • ★醤油…大さじ2
  • ★鶏ガラスープのもと…小さじ1

①長ネギを食べやすいサイズにカットする

②フライパンにごま油をひいて、にんにくを入れて加熱する

③豚ミンチを入れて塩・コショウを振りかけて火が入るまで炒める

④★の調味料を加えてしっかり混ぜ合わせる

⑤長ネギを加えてしんなりするまで炒める

⑥丼にご飯をよそって⑤をかける

⑦卵黄を落とせば完成

緑の部分も気にせず食べられるレシピ。本当に美味しいので、ぜひ試してみてくださいね。

まとめ

今回は、長ネギの緑の部分についてお話していきました。

ぜひ今回の記事を参考にして、これまで長ネギの緑色の部分を捨ててしまっていた方は一度だけでもチャレンジしてもらえると嬉しいです。

それでも苦手だなと思えば、これまで通り捨てるのもありだと思います。

この記事を書いた人
野菜のプロ
青髪のテツ

スーパーの青果部歴10年の青髪のテツです。

グルメ

こちらもどうぞ

人気記事ランキング 24時間PV集計
長ネギレシピ

特集記事

連載記事

こちらもどうぞ