ご飯もお酒も止まらない!【手羽元人気レシピ】和田明日香さんおすすめ「ポン酢アドボ」再現
- 2026年01月25日公開
こんにちは、調理師でヨムーノライターのだいきです。
テレビ番組『家事ヤロウ!!!』で大反響を呼んだ、料理家・和田明日香さんの「ポン酢アドボ」を再現レポート!
フィリピンの伝統料理である「アドボ(酢の煮込み料理)」を、お酢の代わりに家庭でおなじみのポン酢でアレンジした画期的なレシピです。
手羽元をタレに漬けて煮るだけで、さっぱりとした酸味とニンニクの旨みが溶け合う絶品おかずが完成。ご飯もお酒も止まらない、2026年最新の時短・激うまメニューをご紹介します。
和田明日香流「ポン酢アドボ」3つのコツ
このレシピを美味しく作るポイントを整理しました。
① ポン酢は「だし入り」がおすすめ
味のまとまり:普通のお酢の代わりに「味ぽん」などのだし入りポン酢を使うことで、複雑な調味料を使わなくても深みのある味に仕上がります。
② 玉ねぎは「動かさず」焼き色をつける
香ばしさをプラス:煮込む前に玉ねぎを炒める際、あまり混ぜずに焼き目をつけるのが和田明日香さん流。この「焦げ」がソースにコクと風味を与えてくれます。
③ 煮詰めすぎに注意!
とろみの見極め:最後は蓋を外して煮詰めますが、冷めると味がより濃く感じられるため、タレに少しとろみがつき始めたら火を止めるのがベストです。
実際に作ってわかった!驚きの「万能」加減
- 手軽さ星5つ。
材料を切って漬けて煮るだけ。難しい工程は一切なし!
- おかず度星5つ。
濃いめのタレがご飯に絡み、アドボ1本で白米1杯いけます。
- おつまみ度星4つ。
ニンニクと黒胡椒のパンチが効いていて、ビールやサワーに最高。
執筆者のメモ
最初は「ポン酢だけでフィリピン料理になるの?」と半信半疑でしたが、オイスターソースとニンニクが加わることで、驚くほど本格的なエスニック風味になります。
忙しい平日の夕飯の救世主です!
おすすめのアレンジ&食べ方
「追い黒胡椒」をたっぷりと!
仕上げにかける黒胡椒は、想像より多めが正解。ピリッとした刺激がポン酢の酸味を引き立てます。
残ったタレをご飯にオン
玉ねぎの旨みが溶け出したタレは、それだけでご馳走。
ご飯にかけて「アドボ丼」にするのがマニア流の楽しみ方です。
鶏もも肉でもOK
手羽元が手に入らない時は、鶏もも肉を大きめにカットして作っても、ジューシーで美味しいメインおかずになります。
和田明日香さんの「ポン酢アドボ」の作り方
「そもそもアドボってなんだろう」と思った人もいるかもしれません。筆者も知らなかったので調べたところ、アドボとはフィリピンの料理で、酢などを使って漬け込んで作るのだそう。
今回の「ポン酢アドボ」は、テレビ朝日『家事ヤロウ!!!』で紹介された料理家・和田明日香さんのレシピで、酢のかわりにポン酢を使ったレシピです。

材料(作りやすい分量)
- 手羽元…8本
- ニンニク…1片
- 玉ねぎ…1/2個
- サラダ油…小さじ1
- 黒胡椒…適量
【A】
- 砂糖…大さじ2
- オイスターソース…大さじ1
- ポン酢…150ml
ポン酢は出汁入りにすると、より味がまとまるそうなので、今回は家にあった味ぽんを使用しました。
作り方①材料を切る

ニンニクをすりおろし、玉ねぎを薄切りにします。
作り方②タレを作る

【A】をボウルなどに入れ、すりおろしたニンニクを入れます。
混ぜ合わせて、タレを作ります。
作り方③手羽元をタレに漬け込む

手羽元にフォークで穴を数か所あけ、

②で作ったタレに手羽元を入れて、15~20分漬け込みます。
作り方④玉ねぎを炒める

フライパンにサラダ油を熱し、玉ねぎを炒めます。

玉ねぎはあまり混ぜずに、焼き色をつけるようにします。
作り方⑤漬け込んだ手羽元と合わせて煮込む

玉ねぎに焼き色がついたら③を汁ごと全部入れ、

落としぶたをして中火で5分煮込みます。
※落としぶたがフライパンからはみ出ないように気をつけましょう。
作り方⑥タレを煮詰める

落としぶたを外して、混ぜながら弱火で5分煮ます。
作り方⑦黒胡椒をかける

器に盛り、黒胡椒をお好みの量かけて完成です。
美味ぁーーい!!!なんにでも合うオールラウンダー

ポン酢のさっぱりとした爽やかな香りが、とても印象的です。
この見た目、たまらんすな~。めちゃくちゃうまそう!
作ってみた感想としましては、特に難しいこともなく、かなり馴染みやすいレシピですね。
それでは食べてみたいと思います。

「美味ぁーーい!!」
ポン酢のさっぱりとした感じもあり、ニンニクの旨味もありで、おつまみとして食べてもよし!ごはんにのっけてもよし!のオールラウンダーな感じがします。
でも、思ったよりも少し味が濃いかも……。もしかしたら、煮詰めすぎたかもしれませんね。
テレビで見た感じだとだいぶとろみがついているように見えたのですが、タレにとろみがつく前に火を止めるべきだったかも。
もしくは、漬けたタレを全部入れなくてもいいのかもしれませんね(使うポン酢によっても違いますしね)。
濃いめになってしまったものの、味はとてもおいしいです。
せっかくなので、ごはんにのっけていただきました。

アドボ1本で、ごはん1杯余裕でイケます(笑)。

アドボはバクバクたくさん食べるというよりも、上品に食べるようなものをイメージしてもらえると、いいかもしれません。
2本くらいと晩酌みたいな。
もちろん、ごはんと食べても美味しかったです!
夕飯だったらいかなる時でもOKなレシピ
この記事では、テレビ朝日『家事ヤロウ!!!』で紹介された和田明日香さんのレシピ「ポン酢アドボ」を作って食べてみた感想を紹介しました。
さっぱりとした味付けでありながら、旨味もある、いつ食べても合格点を出していける、そんな料理に感じました。
使うポン酢の種類によっては、味が濃くなるかもしれないので、味見をしつつ、作るのがおすすめです。
作るのもとても簡単なので、ぜひ試してみてくださいね。
ホテルで4年間洋食を学び、介護施設の調理師として働いていました。脂っこい料理が大好物で、日々ダイエット中。自分も楽しみつつ、面白いレシピやアイディア、調理のコツなどを紹介していきます。
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