焼かずに煮て冷やすだけ!【塩さば人気レシピ】タサン志麻さんおすすめ「さばの白ワイン煮」簡単&お洒落すぎる

  • 2026年01月24日公開

【さば、味噌煮にしないで!】"さかなクン"が教える「劇的にウマくなる」食べ方!「みんな大好物になるよ」お弁当にも

みなさんこんにちは!管理栄養士でヨムーノライターのmihoです。

日本テレビ『沸騰ワード10』で伝説の家政婦タサン志麻さんが披露した「マクロオーヴァンブラン」をご紹介します。
フランス語で「さばの白ワイン煮」を意味するこの料理、実はスーパーの塩さばを使って驚くほど簡単に作れるんです!

野菜とワインで煮込んでしっかり冷やすことで、さばのクセが抜け、旨みが凝縮された極上フレンチに。魚料理のマンネリを解消したい方にぴったりの、さっぱり爽やかな絶品レシピをレポートします。

志麻さん流「マクロオーヴァンブラン」3つの驚き

このレシピが「神レシピ」と呼ばれる理由を整理しました。

① 「塩さば」を焼かずにフレンチへ昇華

意外な調理法:日本の食卓の定番「塩さば」を、焼くのではなく白ワインとリンゴ酢で煮込みます。ハーブ(タイム・ローリエ)の香りで魚特有の臭みが消え、上品な味わいに変化します。

② 10分煮て「冷やす」のが美味しさの秘訣

味が引き締まる:火が通った後に冷蔵庫で約1時間しっかり冷やすことで、スープの旨みがさばにじっくり浸透。暑い日でも食が進む、キリッと冷えたメインディッシュが完成します。

③ 切って重ねて煮るだけの「放置調理」

手間いらず:フライパンにさばと野菜を順に重ねて煮るだけなので、難しいテクニックは不要。お洒落な見た目からは想像できないほど、誰でも失敗なく作れる手軽さが魅力です。

実際に作ってわかった!より美味しく仕上げるコツ

「リンゴ酢」のひと回しを忘れずに

白ワインだけでも美味しいですが、リンゴ酢のフルーティーな酸味が加わることで、後味がさらにさっぱりし、魚の脂っこさを和らげてくれます。

野菜は「繊維を断つ」切り方で

玉ねぎを繊維に逆らって切ることで、短い煮込み時間でも甘みが溶け出しやすく、さばの塩気と絶妙なハーモニーを奏でます。

ご飯よりも「バゲット」がおすすめ

さばの旨みとワインの香りが溶け出したスープは絶品です。ぜひバゲットを添えて、スープをたっぷり染み込ませて堪能してください。

タサン志麻さん「マクロオーヴァンブラン」のレシピ

今回作っていくのは、日本テレビ『沸騰ワード10』で、伝説の家政婦・タサン志麻さんが紹介していた「マクロオーヴァンブラン」です。

一見難しそうなイメージですが、一体どんなふうに仕上がるのか!?
早速作っていきたいと思います。

材料(2人分)

  • 塩さば...2切れ
  • にんじん...2/3本
  • 玉ねぎ...1/2個
  • 塩...ひとつまみ
  • リンゴ酢...ひと回し
  • 白ワイン...200cc
  • タイム...適量
  • ローリエ...1枚
  • コショウ...適量

作り方①塩さばを切る

塩さばは水気を拭き取って、3等分に切り、フライパンに並べておきます。

普通のさばを使用する場合は、ここで塩(分量外)をしっかりめに振ってくださいね。

作り方②野菜を切る

にんじんを5mm幅、玉ねぎを3mm幅程度の輪切りにします。

玉ねぎは繊維を断ち切るように切ってください。

作り方③フライパンで煮込む

塩さばの上に②のにんじんと玉ねぎをのせ、塩をひとつまみ振ります。

リンゴ酢をひと回しし、白ワイン、タイム、ローリエを入れたら蓋をして火にかけてください。

沸騰するまでは強火、沸いてきたら弱火にしてそこから10分ほど煮込んで火を通します。

途中で塩(分量外)とコショウを振って、味を調えてください。

作り方④冷やして盛り付ける

塩さばに火が通ったら、粗熱を取った後、冷蔵庫でおよそ1時間しっかり冷やします。
今回はフライパンごと冷蔵庫に入れましたが、入らない場合は別の容器に一度移してもOKです。

冷えたら、皿に盛り付けて完成です!

意外に簡単!塩さばでおしゃれなメインに!

完成した「マクロオーヴァンブラン」がこちらです!

なんともおしゃれな見た目で、普通のスーパーで売っていた塩さばを使っているなんて思えないメニューですね。

早速一口食べると、ほんのり酸味の効いたさっぱりとした味わいで、さばの旨みもたっぷり感じられます。

ハーブやワインで煮込むことでさばのクセや脂っこさが抜け、苦手な方でもすごく食べやすい味付けになっていました。
玉ねぎやにんじんも旨みをたっぷり吸って、程よく食感も残り、影の立役者に!

普段の家庭料理だと煮たものをしっかり冷やして食べるという感覚があまりありませんが、この一手間で味がグッと引き締まっていました。

ご飯でもいいですが、こちらはパンと合わせた方が相性が良さそうな印象です。
夏の食欲がない時でもさっぱり食べられる一品ですね。

夏を乗り切る一皿「マクロオーヴァンブラン」お試しを

今回ご紹介した「マクロオーヴァンブラン」。

塩さばを焼かずにあっという間におしゃれなフランス料理にしてしまうのはさすが志麻さんです!
ハーブやワインを使うとなると一見ハードルが高く感じますが、材料さえ揃えてしまえば作るのはとっても簡単!

魚料理のレパートリーがない!という方にもおすすめですよ。
ぜひみなさんもご家庭で試してみてくださいね!

この記事を書いた人
田舎暮らしを楽しむフリーランス管理栄養士
miho

子育てをきっかけに都会からUターンし、海も山も近い田舎に住みながら、フリーランスの管理栄養士をしています。毎日の生活に役立つ、アイディアレシピや節約レシピなどを楽しくわかりやすく伝えていければと思います。ぜひご覧くださいね★

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