【実食】ガトーショコラが軽やか!バターの代わりに「ごま油」を使うメリットと企業公式レシピ

  • 2026年01月22日公開

【こんなバター、絶対に食べちゃダメーー!】"食品メーカー"の注意喚起に→「油断してた」「一生忘れないようにする」

こんにちは!ヨムーノライターのたすくです!

お菓子作りのバター、実は「ごま油」で代用できるんです!
1725年創業の老舗「竹本油脂」が教えるこの裏技は、無味無臭の「太白胡麻油」を使うのがポイント。

高級生チョコ専門店や人気パティスリーも取り入れる手法で、素材の味が引き立ち、ふわふわ・サクサクの理想的な食感が叶います。
計量して混ぜるだけなので時短にも。ガトーショコラやクッキーなど、プロ級の味を自宅で再現できる厳選レシピ5選を詳しくレポートします。

一流パティシエが「太白胡麻油」を選ぶ5つの理由

バターではなくあえて「ごま油」を使うメリットを整理しました。

① 素材の味を最大限に引き立てる

無味無臭の魔法:バターのような強い個性がないため、チョコレートやフルーツ、ナッツ本来の繊細な風味を邪魔せず、主役の味を際立たせます。

② 理想的な食感(ふわふわ・サクサク)

軽やかな仕上がり:シフォンケーキはもちもちフワフワに、クッキーはさっくりと。ガトーショコラも重たくなりすぎず、上質な口当たりを実現します。

③ 面倒な「室温に戻す」手間がゼロ

液状だからすぐ使える:常温で液状のため、バターのように練る必要がありません。思い立った瞬間にすぐお菓子作りを始められ、作業効率が大幅にアップします。

④ 均一な生地が誰でも作れる

ムラのない混ざり具合:生地全体に油分が均一に行き渡りやすいため、初心者でも焼きムラが少なく、完成度の高いお菓子が作れます。

⑤ 毎日食べたくなる「さっぱり感」

しつこくない後味:バター特有の重さがなく、食後のデザートとしても親しみやすい、軽快な食べ心地に仕上がります。

実際に作ってわかった!成功させるためのコツ

「本物の太白胡麻油」を使うこと

焙煎した香りのあるごま油ではなく、生搾りの「太白(たいはく)」を選ぶのが絶対条件。これで香りを気にせずお菓子に使えます。

ガトーショコラは「寝かせて」から

太白胡麻油で作った生地は、1〜2日置くとよりしっとりと馴染み、味が落ち着きます。

生キャラメルの「煮詰めサイン」を見逃さない

液状の油を使うため、最後はヘラでフライパンの底が見えるまでしっかり煮詰めるのが、口どけ良く固める秘訣です。

【バター代わりにごま油】高級チョコレート店公認のスイーツ新常識

教えてくれたのは、"マルホン胡麻油"で有名な1725年創業の老舗「竹本油脂株式会社」です。

この裏技で使うごま油はこちら!

■太白胡麻油300g


使い方は簡単!バターの代わりに「太白胡麻油」を使うだけ!

この裏技、本当に簡単で「お菓子作りの工程でバターをごま油に代えるだけ」でOK♪
それだけで、一味違った仕上がりにすることができるんです!

具体的なレシピもご紹介するので、最後までお見逃しなく!

高級チョコレート店も認めたスイーツの新常識

この「バターの代わりにごま油」を使う裏技、数々の高級スイーツ店でも実践されている"スイーツの新常識"ともいえるものなのです。

例えば、鎌倉発祥の生チョコレート専門店「メゾンカカオ丸の内店」では、チョコやスイーツ商品の一部で太白胡麻油を使用しています。

ほかにも、2019年に新富町にオープンした「パティスリー85(ハコ)」では、ほとんどのお菓子の生地に太白胡麻油とバターが併用されているほか、虎ノ門ヒルズに店舗を構える予約困難な人気店「赤坂おぎ乃 和甘」も、太白胡麻油を愛用。

スイーツ最前線の一流パティシエたちの間で、密かに実践されている活用法なんですよ♪

「太白胡麻油」で学ぶ【スイーツにバター代わりにごま油を使う理由】

なんで「バター代わりにごま油」なの?
その理由は、次の通りです。

素材の味を引き立てる

太白胡麻油は無味無臭という特徴を持っているため、他の材料の風味を邪魔することなく、素材本来の味わいを最大限に引き出すことができます。

チョコレートやフルーツ、ナッツなど、使用する材料の味わいをより一層際立たせることが可能です。

理想的な食感の実現

シフォンケーキなどのやわらかい生地は、太白胡麻油を使用することでフワフワもちもちの食感が生まれ、より上質な仕上がりを実現できます。

また、ガトーショコラの生地は重たくならず、軽やかな口あたりを楽しむことができます。

作業効率を大幅に短縮

太白胡麻油は常温で液状のため、材料との混ぜ合わせが圧倒的に容易です。

バターのように室温に戻す手間も不要で、生地作りの時間を大幅に短縮できます。

均一な生地作りが可能

液状であることから、全体に均一に行き渡り、ムラのない生地を作ることができます。

これにより、プロ級の完成度の高いお菓子作りが可能になります。

さっぱりとした後味に

バターを使用した場合に比べ、口の中でしつこさを感じにくく、さっぱりとした後味を実現できます。

食後のデザートとしても親しみやすい仕上がりになります。

「バター代わりにごま油」"まるでプロの味"裏技レシピ5選

それでは、「バターの代わりに太白胡麻油を使った企業公式レシピ5選」をご紹介します♪

  • なめらかな口当たり♪「チョコトリュフ」
  • ムラなく均一になる「生キャラメル」
  • しつこくなくさっぱりした味わい「ガトーショコラ」
  • フワフワ軽い食感に「シフォンケーキ」
  • バターより簡単に作れる「スノーボールクッキー」

なめらかな口当たり♪「チョコトリュフ」

※画像提供:竹本油脂株式会社

■材料(15個分)

  • 板チョコレート:100g
  • 生クリーム:50ml
  • 太白胡麻油:小さじ2
  • ココアパウダー:大さじ3

■作り方

  1. ボウルに板チョコレートを割り入れ、生クリームを加えて湯せんにかける
  2. チョコレートが溶けたら湯せんからおろし、太白胡麻油を加えて静かに混ぜる
  3. しっかり混ざって乳化したら、バットに流し入れ、冷蔵庫で冷やし固める
  4. 一口大に丸め、ココアパウダーをまぶす

ポイント

チョコレートは分離しやすいので、湯せんする際には混ぜ過ぎないように注意しましょう。

洋酒を加えると、より豊かな風味に仕上がります。
お好みで、ココアパウダーの代わりに抹茶パウダーなどでアレンジしても◎。

ムラなく均一になる「生キャラメル」

※画像提供:竹本油脂株式会社

■材料(約20個分)

  • 砂糖:100g
  • 太白胡麻油:大さじ1
  • 生クリーム:200ml

■作り方

  1. フライパンに砂糖と太白胡麻油を入れ、中火にかける
  2. キャラメル色に変わったら、生クリームを少しずつ加える
  3. とろみが出てくるまでそのまま5分程煮詰める
  4. オーブンシートをしいたバットに流し入れ、冷蔵庫で冷やし固める
  5. 食べやすい大きさに切る

ポイント

煮詰め終わりのサインは、混ぜるとフライパンの底が見えるくらいのとろみがついたら、です。

冷やして固めても柔らかすぎる場合は、この煮詰め工程が足りない可能性があります。
その際はもう一度フライパンに戻して煮詰め直してから冷やしてみてください。

しつこくなくさっぱりした味わい「ガトーショコラ」

※画像提供:竹本油脂株式会社

■材料:6人分(15cm丸型1個分)

  • 【A】板チョコレート(ブラック):60g ※手で小さく割っておく
  • 【A】太白胡麻油:40g
  • 【A】牛乳:大さじ2
  • 卵黄、卵白:各2個分
  • 砂糖:50g
  • 薄力粉:20g
  • ラム酒:小さじ1(お好み)
  • 粉糖、ホイップクリーム:適宜(お好み)

■作り方

  1. ボウルを2つ(aとb)用意する
  2. ボウルaに【A】を入れ、湯煎にかけて溶かす
  3. 溶けたらボウルaに卵黄・ラム酒を加えてよく混ぜ合わせる
  4. さらにボウルaに薄力粉を加えて泡立て器で混ぜる
  5. ボウルbに卵白を入れ、砂糖を3回に分けて加えながら卵白を泡立てる(ハンドミキサーで角が立つまで)
  6. ボウルaに、ボウルbの1/3量を加えてなめらかになるまで混ぜる
  7. 残りのボウルbをボウルaに加えて、泡をつぶさないようにヘラで混ぜ合わせる
  8. 型に流し入れ、180℃に予熱したオーブンで約20分程焼く
  9. 粗熱が取れたらお好みで粉糖をかけ、ホイップクリームを添える

ポイント

太白胡麻油の使用で、バターよりもライトな仕上がりになります。

常温で1~2日置くと、生地が落ち着いてよりしっとりするので、お好みで調整してみてください。

フワフワ軽い食感に「シフォンケーキ」

※画像提供:竹本油脂株式会社

■材料(17cmのシフォン型1台分)

  • 【A】薄⼒粉:85g
  • 【A】砂糖:40g
  • 【A】ベーキングパウダー:2g
  • 【B】卵⻩:3個分
  • 【B】⽔:80ml
  • 【B】太⽩胡⿇油:40ml
  • 【B】バニラエッセンス:少々
  • 卵⽩:4個分
  • レモン汁:⼩さじ1
  • 砂糖:40g

■作り方

  1. 【A】は合わせてふるう。砂糖もふるう
  2. ボウルに【B】を⼊れて混ぜ合わせ、【A】を加え、なめらかになるまで泡⽴て器で混ぜ合わせる
  3. 別のボウルに卵⽩を⼊れて泡⽴て、レモン汁、ふるった砂糖を2〜3回に分けて加え、⾓が⽴つまで泡⽴てる
  4. ②のボウルに③を2〜3回に分けて⼊れて混ぜ合わせ、⽔でぬらした型(霧拭く程度)に⼊れる
  5. 170℃に予熱したオーブンで35分ほど焼く

ポイント

バター代わりに太白胡麻油を使うことで、よりしっとり食感に仕上がります。

卵白をしっかり泡立てて角立てするために、ボウルやミキサーに水分が付いていないか確認してください。

バターより簡単に作れる「スノーボールクッキー」

※画像提供:竹本油脂株式会社 ※「料理家 ぐっち夫婦考案レシピ」

■材料(18個分)

  • 薄力粉:150g
  • ココアパウダー:20g
  • 砂糖:40g
  • 太白胡麻油:60g
  • 粉砂糖:適量

■作り方

  1. 薄力粉とココアパウダーをふるいにかけておく。オーブンを170℃に予熱する
  2. ボウルに①のふるった薄力粉とココアパウダーを入れ、砂糖を加えて混ぜる
  3. 太白胡麻油を加えてさっくりと混ぜ、丸く形成する
  4. 天板にクッキングシートを敷き、③をのせて30分ほど焼く
  5. 袋に、粗熱がとれた④と粉砂糖を入れて振る

ポイント

人気料理家の「ぐっち夫婦」考案レシピ。
バターを使わず手軽に作れ、太白胡麻油のおかげでさっくりとした食感に仕上げることができます。

パティシエも使う裏技「バター代わりにごま油」ぜひお試しを!

今回の記事では、「スイーツの新常識!?バター代わりにごま油を使う裏技!」をご紹介しました!

バターの代わりにごま油を使う簡単な裏技ながら、そのポテンシャルは数々の高級スイーツ店で一流パティシエも実践している折り紙付き♪

ぜひ一度試してみてくださいね!

この記事を書いた人
Webライター
たすく

会社員とWebライターを両立させる「たすく」です。ヨムーノでは、毎日の中で見つけた「生活を楽しむネタ」を皆さんと共有できたら嬉しいと思ってます(^^)/仕事は常に”楽しみながら面白く”を心がけています。どこまででも取材に行くフットワークの軽さが自慢です。お仕事依頼のメール募集中です!tasukusan1984@yahoo.co.jp

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