【笠原将弘さんレシピ】家で作れる「笠原流カツ丼」|サクサク衣と甘め割下が絶品

  • 2026年02月11日公開

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こんにちは!育ち盛りでもないくせに、カツ丼なんて食べたらあかんやろう、とやせ我慢をしているヨムーノライターのやまだかほるです。

でも食べたい。ものすごく食べたい。丼一杯は食べ過ぎでも、お茶碗一杯分ならいいんじゃなかろうか。

こういう葛藤を抱えている方、きっといっぱいいますよね?

カツ丼。お腹ぺこぺこの時に目の前に出されたら、誘惑に勝てる気がしません。全くもって魅惑的な食べ物です。

究極のカツ丼とは

そんなこんなで、お店で食べるようなカツ丼を家で作ってみたいと思い立ちました。

今回作ってみるのは、日本料理の名店『賛否両論』の店主・笠原将弘さんのYouTubeチャンネル『【賛否両論】笠原将弘の料理のほそ道』で紹介されているカツ丼です。

この通りに作れば間違いなし!と笠原さんに言われたら、この通りに作りますよ、えぇ。食べる瞬間のことを想像して、はやる気持ちを押さえつつ、やる気満々で作ってみたいと思います。

笠原将弘さん「【永久保存版】笠原流カツ丼」のレシピ

材料(2人分)

  • とんかつ用ロース肉…2枚
  • 玉ねぎ…1/2個
  • 三つ葉…3本
  • 卵…2個
  • ご飯…丼2杯分
  • 塩…少々
  • こしょう…少々
  • 薄力粉…適量
  • パン粉…適量
  • サラダ油…適量

【A】

  • 卵…1個
  • 牛乳…大さじ2

【B】

  • だし…120ml
  • みりん…60ml
  • しょうゆ…30ml
  • 砂糖…小さじ2

三つ葉は例によって、ベランダに生えてるのを取ってきたので、葉が焼けたり傷んでたり、長いの短いのを合わせてこんなくらい?と思われる量となっています。

作り方①野菜の準備をする

三つ葉の茎は1cmくらいに切り、葉はざく切りに、とのことでしたが、見たところ2cm以上はあったと思うので、そんな感じに切りました。ちょっと長かったか(汗)。

三つ葉を入れたボウルに、卵2個を割り入れて混ぜておきます。この卵はそこまで溶かなくて良いそうです。火が入った時に白身と黄身がちょっと分かれてるくらいがいいんですよね。うんうん。

玉ねぎは薄切りにしておきます。

作り方②肉の準備をする

筋切りをします。脂身と肉の境目に包丁を入れ、これを両面にやっておきましょう。

脂の多いところは火が入るのに時間がかかるので、写真の左側の部分を包丁の腹で叩いて潰しておきます。

ここの部分ですね。

両面に塩、こしょうをしておきます。

作り方③衣用の卵液を作る

【A】を混ぜ合わせておきます。この卵は白身を切るようにしっかり溶きましょう。

作り方④衣をつける

全体に薄力粉をつけ、③の卵液にくぐらせます。

この時に金串を使うと上手に出来る、というのは笠原さんお約束の手法です。そして、今回はこの工程をもう一度繰り返します。

再度薄力粉をつけ、卵液もつけてからパン粉をつけます。

こうすることで衣がしっかりするのだとか。

笠原さんの近所のとんかつ屋さんがこうやっていたそうです(笑)。

作り方⑤カツを揚げ、玉ねぎを煮る

170度に熱した油で4〜5分揚げます。カツを投入して最初の1分はさわらずそのままにして外側をカチッと固めます。1分くらいしたら一度ひっくり返します。

4〜5分経ったら一旦引き上げ、2分程度休ませます。

休ませている間に玉ねぎを煮ていきます。【B】を全てフライパンに入れ、玉ねぎも入れて中火でしんなりするまでしばらく煮ます。

休ませたカツはもう一度1分揚げ、引き上げて1分休ませてから切りましょう。

ここで休ませることで、衣と肉が剥がれにくくなるとおっしゃっていました。いい感じに揚がっています!

作り方⑥カツを煮て卵でとじる

玉ねぎを煮ているフライパンに切ったカツを入れ、1分ほど煮ます。

上から三つ葉入りの卵をかけ、蓋をして弱火で1分煮ます。

卵がある程度固まってご飯にのせたら完成です!きゃー。

これぞザ・カツ丼!

ちょっと甘め、とおっしゃってましたが、その甘さがいいっていうか、カツ丼はこうでなくっちゃっていう味に仕上がっています。

お肉はやわらかく、衣に割下がからんでジューシーで、玉ねぎもいい具合にとろとろに煮えていて、卵はふわふわっていうところに三つ葉の香りがふっと漂う幸せ。あー幸せ。

お家カツ丼の喜び

カツ丼は基本、ストレスマックスで自制心がぶっ飛んだ時に外で食べるものだったのですが、そうか、家で作れば量の調整が自由に出来るのだ、と気付きました。

小丼にすれば罪悪感少なめで、これならいつでも食べられるじゃないか。

笠原さんのカツ丼は、こういうのが食べたかったのよ、という味でした。これはまさに永久保存版とさせていただきましょう。

家族にも大好評。お茶碗一杯分を残していたので、食べ切れない?と聞いてみたら明日か明後日、疲れた日のご褒美ご飯に取っておくとのこと。

食べ切るのが名残惜しい気持ちになってくれるものを作れたなんて、料理担当冥利につきます。笠原さんに感謝です。

皆様もぜひぜひ、トライしてみてくださいね!

協力/「【賛否両論】笠原将弘の料理のほそ道」さん

この記事を書いた人
丁寧な暮らしを心掛ける、料理が得意なライター
やまだかほる

効率的な家事とシンプルで心地いい空間作りにこだわり、美味しいものを作り、食べさせてもらうことに情熱を注いでいます。小さなアパレルブランドを長く経営した経歴ゆえ、ファッションと洋服にもこだわりあり。昨年還暦を迎えました。どこまでも楽しく笑って生きていくのだ!

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