『沸騰ワード10』伝説の家政婦・タサン志麻さんの「梅鍋」レシピ|白菜1/3個と梅干しがあったら作って!煮るだけで驚くほどおいしい
- 2026年03月06日公開
こんにちは、毎日キッチンに立つ料理家で、ヨムーノライターの菅智香(かんともか)です。
3月になってもまだまだお鍋の出番は多いですよね。
寒さがぶり返した日などは身体の芯から温まって最高なのですが、正直「またこれか…」と感じてしまうこと、ありませんか?
かといって、珍しい調味料や材料を買いに走るのもちょっと面倒。
そんなときに見つけたのが、日本テレビ『沸騰ワード10』の「冬の鍋スペシャル」で紹介されていた、伝説の家政婦・タサン志麻さんのレシピです!
「これなら家にある材料だけで作れるじゃん!」と感動したので、さっそく挑戦してみました。
決め手は「梅干し」!特別な材料なしでマンネリ打破!

今回作るのは、日本テレビ『沸騰ワード10』の「冬の鍋スペシャル」で紹介された、伝説の家政婦・タサン志麻さんの「梅鍋」です。
鍋料理はつい味が固定されてマンネリになりがちですが、志麻さんのレシピは梅干しの酸味を活かしているのがポイント。
特別な調味料は一切不要で、いつもとはひと味違う鍋料理を手軽に楽しめますよ。
タサン志麻さん「梅鍋」のレシピ

材料(約2人分)
- 豚肉(ロース・しゃぶしゃぶ用)…200g
- だしパック… 2袋
- 梅干し(はちみつ漬け)…10粒
- 白菜…1/3個
- にんじん…1/3個
- もやし…1/2袋
- 長ネギ…1/3本
- 大根…6cm分
- しいたけ…2個
- 水…適量
※1歳未満の乳児にはちみつを与えることは、乳児ボツリヌス症感染の危険性があるため避けてください。
白菜は1/3個でカットして販売しているものがなく、また、丸ごと1個を1/3個にカットするのも手間がかかるので、だいたい1/3個分にあたる800gになるように用意しました。
作り方①白菜を切る

白菜は茎を3mm幅、葉を1cm幅の千切りにします。
作り方➁にんじんと大根を切る

にんじん・大根はスライサーで細切りにします。
作り方③長ネギを切る

長ネギは斜め薄切りにします。
作り方④水にさらす

切った野菜ともやしを水にさらし、ザルにあげて水気を切ります。
作り方⑤しいたけを切る

しいたけは薄切りにします。
作り方⑥梅干しを刻む

梅干しは種を抜き、包丁で細かく刻みます。
作り方⑦だし汁を作る
土鍋に水とだしパックを入れ、中火にかけます。
今回は、土鍋ではなく家にあった鍋で作りました。

水の量は公式レシピでは「適量」となっていますが、筆者は大きめの鍋を使い、水1000mlを入れました。
作り方⑧梅干しを入れる

約10分たったらだしパックを取り出し、 刻んだ梅干しを入れます。
作り方⑨具材を加える
沸騰したら野菜、しいたけを加えます。

公式レシピではこのあと2分加熱したら食べられることになっていますが、筆者の用意した水の量だと野菜がだし汁の中に入りきりませんでした。

フタをし、もう一度煮立て、すべての具材が汁の中に浸ってから、豚肉を1枚ずつしゃぶしゃぶしていただきました。
食べるときは豚肉で包むように!

食べる際は、豚肉をしゃぶしゃぶしたあと、梅干しを絡めながら野菜を包みましょう。

豚肉の旨味、梅干しのほど良い酸味、野菜のシャキシャキとした食感を同時に楽しむことができて、絶品!
はちみつ漬けの梅干しを使うので酸味のカドが立たず、子どもでもパクパク食べられます。

野菜を切るのは少し手間がかかりましたが、野菜を細く切ることで少ない煮込み時間で火が通り、シャキシャキ感を楽しめます。
公式レシピでは「約2人分」と記載されていますが、かなり野菜が多いので大人3人でもおなかいっぱいになる分量が完成しましたよ。
野菜がメインなので、少ないお肉でもおなかいっぱい!節約レシピとしても優秀です。
鍋料理がマンネリ化してきたらコレ!
野菜をたっぷり切るのは少し頑張りどころですが、その後の火の通りはあっという間。
肉が少なくても大満足できるので、冷蔵庫の整理や節約をしたい日にもぴったりの救世主レシピです。
「今日、何にしよう?」と迷った夜の定番リストに、ぜひ加えてみてくださいね。
料理家。チーズソムリエ、スパイス&ハーブコンサルタント、食育インストラクター。成城石井、カルディ、業務スーパー、無印良品のヘビーユーザー。自宅で気軽に、手軽に作れる料理をご提案中。
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