最高視聴率5.4%!切なく美しいラブストーリー韓国ドラマ『花様年華~君といた季節~』ネタバレ注意な見どころ
- 2026年01月07日公開
こんにちは、ヨムーノ編集部韓国ドラマチームです。
人生で最も美しい瞬間を意味する「花様年華」。
本作は大学時代の初恋相手と再会する大人の純愛物語です。
ユ・ジテとイ・ボヨンが現在を、GOT7のジニョンらが過去を演じます。全編通して過去と現在が交互に描かれる演出が斬新で、映画『Love Letter』や名曲『めぐり逢い』が彩る世界観は圧巻。
視聴率以上に余韻が残る、スタジオドラゴン制作の切なくも温かいヒューマンラブストーリーをレビューします。
韓国ドラマ『花様年華~君といた季節~』( 화양연화 – 삶이 꽃이 되는 순간 )
「花様年華」-人生の中で最も美しく輝く時。
名優ユ・ジテ×イ・ボヨンが現在を、そしてGOT7のジニョンとチョン・ソニが大学時代の初恋を演じる、切なく美しいラブストーリー。
© STUDIO DRAGON CORPORATION
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・¥16,500(税抜価格 ¥15,000)
・発売元:アクロス/TCエンタテインメント/BSフジ
・販売元:TCエンタテインメント
韓国ドラマ『花様年華~君といた季節~』キャスト
ハン・ジェヒョン役:ユ・ジテ
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ヒョンソン財閥の娘チャン・ソギョン(演:パク・シヨン)の婿になり会社の副社長。
社長は妻チャン・ソギョンで中学生の息子と3人家族。
ヒョンソン財閥の汚れ仕事を引き受けて刑務所に入ったこともある。
ユン・ジスは大学の後輩で元カノ。
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学生時代のジェヒョン役:ジニョン(GOT7)
ユン・ジス役:イ・ボヨン
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弁護士と結婚したが離婚してシングルマザー。
アルバイトしながら中学生の息子を育てている。父は元検事で、母と妹は事故で亡くしている。
ハン・ジェヒョンは大学の先輩で元カレ。
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学生時代のジス役:チョン・ソニ
演出:ソン・ジョンヒョン
脚本:チョン・ヒヨン
韓国ドラマ『花様年華~君といた季節~』あらすじと視聴率
あらすじ
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どうしても忘れられない初恋、ありませんか?
かつては信念を持って学生運動を率いていたハン・ジェヒョン(ユ・ジテ)は、その後ヒョンソングループ財閥の娘婿となり、富と名誉のために働く冷徹な事業家になっていた。
一方、学生時代はピアノを専攻し、裕福な家庭で育ったユン・ジス(イ・ボヨン)。
現在はヒョンソングループの非正規雇用として働いていたが不当解雇され、アルバイトをして忙しい毎日を送りながら息子を養っていた。
そんなある日、子どもたちのいじめの件で呼び出されたジェヒョンとジスは、加害者と被害者の親として20数年ぶりに運命の再会を果たす。ジスは頭を下げ顔が見えていない状態だったが、ジェヒョンは声ですぐにジスだと気づく。
そしてジェヒョンは、ジスのあとを追って話しかけるが、思いもよらないジェヒョンとの突然の再会に戸惑ったジスは、ジェヒョンとの過去を忘れたフリをし…。
視聴率(ニールセン・コリア全国)
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韓国ドラマ『花様年華~君といた季節~』全16話の平均視聴率は4.274%でした。
最高視聴率は第1話の5.431%。
最低視聴率は第14話の3.655%でした。
韓国ドラマ『花様年華~君といた季節~』ネタバレ注意な見どころ
BTSとは無関係!「花様年華(かようねんか)」ってどういう意味?
「花様年華(かようねんか)」という言葉には、とても情緒的で美しい意味があります。一言で言うと、「人生の中で最も美しく、輝いている瞬間」という意味です。
- 花様(かよう):花のような(姿、様子)
- 年華(ねんか):歳月、時代、盛り
つまり、「花のように華やかで美しい時代」という詩的な表現です。「花はいつか散ってしまう」というニュアンスも含んでいるため、「二度と戻らない、儚(はかな)くも美しい青春の時期」を指して使われることが多いです。
ちなみに、BTSのアルバムシリーズ「花様年華」と、韓国ドラマ『花様年華〜君といた季節〜』には、ストーリーや制作上の直接的な関係(原作、続編、スピンオフなど)は一切ありません!
映画「Love Letter」とピアノ曲
韓国ドラマ『花様年華〜君といた季節〜』にBTSは一切登場しませんが、第1話から映画「Love Letter」というキーワードがドラマの中で出てきます。
具体的な映像はドラマの中で登場しませんが、チラッと流れるシーン(冬景色)から岩井俊二監督の映画『Love Letter』ではないか……というウワサがあります。
映画「Love Letter」は1995年上映で、韓国ドラマ『花様年華〜君といた季節〜』は1990年代の青春時代を描いたドラマです。
映画「Love Letter」と並行してピアノの曲も流れます。
このピアノ曲は映画「Love Letter」とは無関係で、ドラマの後半でアンドレ・ギャニオンのピアノ曲(「めぐり逢い / Comme au premier jour」)であることが判明します。
このピアノ曲「めぐり逢い 」はハン・ジェヒョンとジスをつなぐ非常に重要な役割を果たしています。
韓国ドラマ『花様年華~君といた季節~』ってどういう内容なの?
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韓国ドラマ『花様年華~君といた季節~』は、大学時代に付き合っていたハン・ジェヒョンとユン・ジスがなぜ別れて、それぞれ結婚して生活しているのか……。
この理由を、過去の思い出と現在をシンクロさせながら全16話で解き明かしていく切なくて美しいヒューマンラブストーリーです。
ちなみに、大学生時代はジス(演:チョン・ソニ)がジェヒョン(演:ジニョン)に猛アタックして付き合いますが、大人になるとジェヒョン(演:ユ・ジテ)がジス(演:イ・ボヨン)に猛アタックします……ジェヒョンは財閥の副社長で妻もいるんですけどね。
学生時代と現在のシンクロが斬新で面白い
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韓国ドラマ『花様年華~君といた季節~』は他の韓国ドラマと違い、第1話から第16話まで学生時代(演:ジニョン/チョン・ソニ)と現在(演:ユ・ジテ/イ・ボヨン)を行ったり来たり、記憶を呼び起こしながら進むドラマです。
よくある韓国ドラマの子役は序盤で登場しなくなりますが、韓国ドラマ『花様年華~君といた季節~』は学生時代が非常に重要な思い出となっており、ドラマからは絶対に切り離せない設定で面白いです。
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最終回(第16話)も、他の韓国ドラマでは味わえない演出でかなり良かったです(涙)。
憎めないハン・ジェヒョンの妻ソギョンの存在
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ハン・ジェヒョンの妻チャン・ソギョン(演:パク・シヨン)はヒョンソン財閥が経営する会社の社長です。
なので、大学時代の元カノユン・ジス登場に大激怒します。
よくある韓国ドラマなら、妻ソギョンが悪女でスカッと爽快で退場して終わり……という展開を期待しますが、幼い頃に母親に捨てられた妻ソギョンが孤立するのもかわいそうと思っちゃいます。
この絶妙な人物相関図は、さすがスタジオドラゴン制作だなと思わせます。
ラストが気になるドラマなのに視聴率は伸び悩む
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残念ながら韓国ドラマ『花様年華~君といた季節~』全16話の平均視聴率は4.274%で、そんなに高くはないです。
また、最高視聴率は第1話の5.4%で、その後は伸び悩みました。
正直、第1話が映画みたいに最終回でもよかったんじゃないか、というくらいの内容でした。
ドラマの中盤から終盤にかけて、財閥の経営権など韓国ドラマらしい打倒財閥、復しゅう問題も混ざってくるので、ラブストーリーどっぷり感は薄れてきます。
最終回はハッピーエンドなのかバッドエンドなのか
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このドラマを複雑にしているのは、ハン・ジェヒョンが既婚者で子どもがいる。
ユン・ジスはバツイチなので、ハン・ジェヒョンが離婚すれば二人が結ばれてハッピーエンド……という想像は簡単なのですが、妻ソギョンがそんなに悪女ではないことは上記で触れました。
また、容赦ない演出をするスタジオドラゴン制作なので、まさかの切ないエンディングも十分にあり得る空気感……。
ぜひ、「人生の中で最も美しく、輝いている瞬間」を見てください。
ステイホーム(stay home)をキッカケに、ヨムーノ編集部の中から抜擢された韓国ドラマチーム(女性2名、男性1名)。実際に全話視聴して、おすすめの韓国ドラマはもちろん、マニアックな視点や見どころをご紹介します。Netflix・U-NEXTはもちろん、ディズニープラスやアマプラ、レミノなど多岐にわたる独占配信をほぼ毎日鑑賞中。独自視点と視聴率を元に「次、なに観る?」の参考になれば嬉しいです。
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