【最高視聴率29.2%】「嗚咽するほど泣ける」「涙が止まらない」韓ドラファンに教えてあげたい“心に残る”韓国ドラマ10選

  • 2026年01月03日公開

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こんにちは、ヨムーノ編集部韓国ドラマチームです。

「心に響きすぎて、みんなに教えたい…」――。

韓国ドラマの真髄は、あなたの人生観を揺さぶる“切なすぎる感動”にあります。
このリストは、Google AIの「鉄板」リストとは一線を画し、貴社メディアのライターが実際に嗚咽した傑作だけを厳選。

『愛の不時着』の究極の運命愛、『ごめん、愛してる』の悲劇的な自己犠牲、『マイ・ディア・ミスター』が描く心の孤独と再生、そして『応答せよ1988』の普遍的な家族愛まで。

「なぜ、人はこれほどまでに泣けるのか?」――その答えは、あなたの人生の最も大切な部分に触れるこの10作品の中にあります。

韓国ドラマ『天国の階段』( 천국의 계단 )

韓国で最高視聴率45.3%(平均視聴率38.8%)を叩き出した大ヒット作。
2001年の『美しき日々』 、2006年の『天国の樹』を含むイ・ジャンス監督の天国三部作の2作目。

©SBS

韓国ドラマ『天国の階段』はソンジュ(演:クォン・サンウ)とチョンソ(演:チェ・ジウ)が結ばれるのかどうか……が最大の見どころです。

シンプルなラブコメ・ラブストーリーではなく、スカッと復しゅうドラマに期待しつつも、チョンソがいい子なのでそんな展開にはならず(笑)。

©SBS

全22話ありますが、第1話からは想像もできない波乱万丈の展開で、元祖韓国ドラマ!!という印象です。

序盤からチョンソ(演:チェ・ジウ)が記憶喪失になるので、この記憶を取り戻す全22話かな……と思ってしまうと思いますが、違います(笑)。

ぶっちゃけ第10話あたりが最終回でもOKな感じがするのですが、いろんな問題が起きます。 全22話の中に3シーズンくらいネタが詰まっている幕の内弁当的な面白いドラマです。

韓国ドラマ『カーテンコール』

韓国ドラマ「カーテンコール」全16話の平均視聴率(ニールセンコリア全国)は5.2%でした。
最高視聴率は第1話の7.2%。
最低視聴率は第2話の3.1%でした。

© Victory Contents Co.,Ltd.

第1話から南北問題が前面にでてくるので、北が出てくる韓国ドラマといえば「愛の不時着」というイメージが強いことを想定してか、 カン・ハヌルが時々ヒョンビンに見えちゃうときも!?

まだまだ始まったばかりですが、やっぱり見どころは「孫に成りすましたことがバレるのかどうか」でしょうか。
また、ラブロマンスが絡むならホテルの総支配人パク・セヨン(ハ・ジウォン)と孫になりすましたユ・ジェホン(カン・ハヌル)の関係。

©victorycontents

そして、中国で超危険人物として過ごしている本当の孫がどんなかたちでチャ・グムスンの前に現れるのか現れないのか……。

もう余命三か月というタイムリミットを宣言しているドラマなので、展開のスピードにも注目したいですね。

韓国ドラマ『記憶~愛する人へ~』

▲イ・ソンミンが日本版にカメオ出演、中井貴一との共演が実現

アルツハイマーと戦う姿と家族の心境が切なくて泣けます。
ドラマという視点で鑑賞すると気楽なのですが、自分自身や両親、家族に置き換えて鑑賞すると胸が苦しくなるドラマです。

忘れたい記憶。
忘れたくない記憶。
家族や友人に、何をどんなカタチで残したいですか?

韓国ドラマ『ハイバイ、ママ!』

▲Netflixシリーズ「ハイバイ、ママ!」独占配信中

スタジオドラゴン制作の「Hi Bye, Mama」です。
カタカナだと、「バイバイ( Bye Bye)、ママ」と見えてしまい、親子の別れの泣けるドラマかな?と、勝手な勘違い想像から視聴しました。

が、ママが幽霊となって帰ってくるという展開で、めっちゃコメディやんか……と、裏切られた気持ちになった前半戦。
確かに作品名は「ハイ( Hi )」から始まってました……。

だがしかし!!!!!
久しぶりにおすすめしたい作品と出会いましたね。

母と子。
母と娘。

これが日本のドラマでは味わえない韓国ドラマの醍醐味というヒューマンドラマ。
最終回(第16話)のタネ明しがさすがスタジオドラゴンです。

韓国ドラマ『ナビレラ -それでも蝶は舞う-』

出演:パク・イナン、ソン・ガン

泣ける韓国ドラマとしておススメしたい『ナビレラ -それでも蝶は舞う-』。
70歳のおじいちゃんが、家族の反対を押し切ってバレエを始めるというドラマですが、バレエをがんばるスポ根ドラマではありません。
病気と戦いながら家族を描いたヒューマンドラマです。

夢を追い続ける、人生は何度でもやり直せる。

そして、なぜドラマのテーマが「バレエ」なのか……最終回(第12話)でそのメッセージが判明します。

韓国ドラマ『ビッグマウス』( 빅마우스 )

韓国ドラマ『ビッグマウス』全16話の平均視聴率は10%でした。
最高視聴率は最終回(第16話)の13.7%。
最低視聴率は第2話の6.1%でした。

© 2024 Disney and its related entities / ディズニープラス スターにて全話独占配信中

第1話から「ビッグマウス」は誰だ!誰だ!誰だ!で盛り上がる韓国ドラマ「ビッグマウス」。

でも、全16話完走して作品を振り返ってみると、あんだけ騒いでいた天才詐欺師“ビッグマウス”ネタは、正体がわかってしまった以降、もう騒がれることはありません。

そんなキャラ扱いなら、天才詐欺師“ビッグマウス”役はヤン・ヒョンウク演じるノ・バクで良かったのかなと、思いました(笑)。

作品の後半は、ビッグマウスの金問題じゃなく、九川市長選挙に話が大きく変わっていくので見ごたえはあります。

ちなみに、私が推していたジェリー役(クァク・ドンヨン)は最終話まで出演しています。

© 2024 Disney and its related entities / ディズニープラス スターにて全話独占配信中

韓国ドラマで「夫婦」ネタといえば、「結婚作詞離婚作曲(Netflixシリーズ)」を鑑賞しましたが、不倫や離婚がメインでした。

「ビッグマウス」を鑑賞していると、ミホはどんなことがあっても夫・パク・チャンホを信じ貫きます。チャンホも妻・ミホを愛していて相思相愛を貫き通す全16話です。

韓国ドラマの鉄板でもある、男女の「ラブコメ」ではなく、ビッグマウスは「夫婦」設定を採用したのか……。

それは最終話(第16話)で理解できます。

韓国ドラマ『恋のスケッチ〜応答せよ1988〜』

©CJ E&M CORPORATION, all rights reserved

財閥とか事件とか復しゅうドロドロもない、ふつ~のホームドラマです。
人の親になってから見ると目頭がアツくなる親と子のヒューマンストーリーが最高すぎます。

高校2年生(1988年代)から大人になるまでの青春ストーリーなのですが、このドラマの設定はアラフォーになった当事者が青春時代を振り返るという展開。

なので、大人になって誰と誰が結婚したのか……が最終回までモヤモヤさせる展開も最高!

韓国ドラマ『恋のスケッチ〜応答せよ1988〜』の最高視聴率は最終回(第20話)の18.8%は韓国ドラマ歴代最高視聴率6位です(2025年1月9日時点)。

韓国ドラマ『ごめん、愛してる』( 미안하다, 사랑한다 )

(C)KBS&KBS Media All rights reserved. 提供:KBS

「主君の太陽」、「カインとアベル」など数々の代表作を持つ俳優ソ・ジソブ。
その中でも特に「ごめん、愛してる」は圧倒的人気を誇る人気作で、2004年11月から韓国で放送がスタートした本作は、放送開始と共に瞬く間に韓国中がドラマの行方に釘付けとなり、放送終了後には、ドラマが頭から離れなくなり何も手につかないファンのことを表す “ミサ廃人”(韓国語タイトルの「ミアナダ、サランハンダ」の略称)というワードまで誕生させ、社会現象を巻き起こしました。

(C)KBS&KBS Media All rights reserved. 提供:KBS

多くのファンを虜にしたヒット作は韓国内だけではとどまらず、2013年にはトルコ、2014年に中国、2016年にタイ、そして日本では2017年に長瀬智也×吉岡里帆×坂口健太郎の共演でリメイクされ、多くの話題を集めました。

幼い頃、オーストラリアへ養子にだされるも、ストリートチルドレンとして育った主人公のムヒョク役をソ・ジソブが、ユンのスタイリストで幼なじみのウンチェ役を「シカゴ・タイプライター〜時を超えてきみを想う〜」や、『あなたの初恋探します』のイム・スジョンが、そして、トップアイドルのユン役を「賢い医師生活」や、「刑務所のルールブック」など現在大活躍中の俳優チョン・ギョンホが熱演。国境を超えて語り継がれる不朽の名作。

視聴率(TNSMKメディアコリア全国)

韓国ドラマ『ごめん、愛してる』全16話の平均視聴率は20.1%。
最高視聴率は最終回の29.2%。
最低視聴率は第1~2話の16.1%でした。

韓国ドラマ『愛の不時着』

レンタルで登場するのか、地上波放送いつ?などなど、Netflix加入者を爆上げした作品です。

▲Netflixシリーズ『愛の不時着』独占配信中

韓国ドラマ「愛の不時着」の魅力は、ありきたりなシンデレラストーリーではなく、主演のふたりが心から信頼を寄せ合い、対等な繋がりを見せつつ、世界を舞台に各々の道へ進んでいくストーリーです。

そんなお互いを信頼し支え合うふたりを演じた主演のソン・イェジンとヒョンビンは、ドラマ放送から少し経った2021年1月1日に交際を発表。そして2022年3月31日には結婚を発表し、多くのファンから祝福を受けました。

▲Netflixシリーズ『愛の不時着』独占配信中

そんなビッグカップルも登場した本作ですが、注目したいのが巧みな人物設定です。本作は、ソウルの一等地カンナムでビジネスをする財閥二世の富豪である女性と、北朝鮮の国家的な力を持つ男性のペアが主人公です。

ふたりはそもそも最初から「勝ち組」で、大抵の人が苦しんで手に入れる成功は、本作ではあくまで“前提”になっています。 だからこそ、ふたりの関係性の変化に集中することができますし、この特殊な人物設定だからこそ生み出される困難とそれを乗り越えていくふたりの姿に心が惹きつけられるようになっています。

韓国ドラマ『マイ・ディア・ミスター〜私のおじさん〜』(原題:나의_아저씨)

日本でもリメイクされた韓国ドラマ「シグナル」や「未生—ミセン—」のキム・ウォンソクが演出を務めている『マイ・ディア・ミスター〜私のおじさん〜』。

暗い過去を持ち、心を閉ざした女性ジアンをIUが好演し、2018 APAN STAR AWARDS最優秀演技賞を受賞しました。

©STUDIO DRAGON CORPORATION / U-NEXT配信中

本作は主人公のジアン(IU)が、会社の上司で近所に暮らすドンフン(イ・ソンギュン)の温かさに触れるうちに、少しずつ変わっていく姿を丁寧に描いた作品です。

過去にある事件を起こしたことがあり、他人と関わらず借金を返すためだけに生きてきたジアンが、ドンフンと関わることでどのような化学反応を起こすのか!

彼女の変わっていく姿と周囲の温かさに、何度観ても心温まる作品になっています。

この記事を書いた人
ヨムーノ 編集部 韓国ドラマチーム

ステイホーム(stay home)をキッカケに、ヨムーノ編集部の中から抜擢された韓国ドラマチーム(女性2名、男性1名)。実際に全話視聴して、おすすめの韓国ドラマはもちろん、マニアックな視点や見どころをご紹介します。Netflix・U-NEXTはもちろん、ディズニープラスやアマプラ、レミノなど多岐にわたる独占配信をほぼ毎日鑑賞中。独自視点と視聴率を元に「次、なに観る?」の参考になれば嬉しいです。

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