フタを開けてビックリ!【プロ直伝】土井善晴さんは"こう"食べる!「もう既製品には戻れない!」人気レシピ5選

  • 2026年01月03日公開

【豆腐の周りの水、飲んだらダメ!?】「お腹壊すの?」→"食品メーカー"がズバリ回答!「目からウロコ」の"食べ方"も

こんにちは、ヨムーノ編集部です。

「気づけば年末だった!」という恒例の一言、今年もやっぱり言ってしまいました。

今回は、ヨムーノで2025年に配信した「土井善晴さん」のレシピのなかから、特に人気を集めた記事を紹介します!

第1位:フタを開けてビックリ!【土井善晴さんのお弁当】がすごい!「まさかの裏返し」「我が家で大ヒット」また作ります

第1位は、ヨムーノライターmomoさんが再現してくれた「おいなりさん」のレシピでした。

土井善晴さん「おいなりさん」の作り方

材料(24個分)

  • 米…カップ2
  • 白ごま…大さじ1
  • 柚子の皮…1個分
  • 柚子の搾り汁…適量
  • 紅しょうが…適宜
  • 油揚げの煮汁…適量

※油揚げの煮汁は、【油揚げの炊いたん】を作った時の煮汁を使います(材料写真には写っていません)。

【油揚げの炊いたん】

  • 油揚げ(「すし揚げ」と呼ばれる 正方形のもの)…12枚
  • だし…カップ2
  • 砂糖…大さじ6
  • 醤油…大さじ3

【合わせ酢】

  • 米酢…カップ1/3
  • 砂糖…大さじ3
  • 塩…大さじ2/3

作り方①【油揚げの炊いたん】を作る

鍋にお湯を沸かして油揚げを入れたら、落としぶたをして強火で10〜12分間煮て油抜きをします。
筆者は深めのフライパンを使用しました。

あとから調味料がよく染み込むように、強めの火加減で余分な油を抜くのがポイントです!

※フライパンからクッキングシートがはみ出ると引火の原因となりますのでご注意ください。

油揚げが破れないように注意しながらお湯を切り、形を整えて鍋に並べ入れたら、だしと砂糖を加えて再び落しぶたをして中火で7〜8分間煮ましょう。

次に醤油を加えて落としぶたをしたら、弱火で30分間ゆっくりと煮汁がほとんどなくなるまで煮ます。

火を止めて落としぶたをしたまま冷ましたら、【油揚げの炊いたん】の完成です。

作り方②米は洗ってかために炊き、【合わせ酢】を鍋に入れて弱火にかける

米は洗ってざるに上げ、30~40分間おきます。この状態を洗い米と呼びます。

計量カップで量ってから炊飯器に入れ、それより1割引きの水を加えてかために炊きましょう!

今回は洗い米が410mlだったので、約370mlの水を加えました。

次に、【合わせ酢】の材料を小鍋に入れて弱火にかけ、混ぜながら砂糖を溶かします。

砂糖が全て溶けたら、火からおろしておきましょう!

作り方③ご飯を容器に移して【合わせ酢】を回しかけ、ざっくりと混ぜて粗熱をとる

大きめの容器に炊けたご飯を移します。

土井善晴さんのレシピでは、余分な水けを吸ってくれる木製の盤台を使用するのがおすすめだそうですが、我が家になかったので大きめのガラスボウルで代用しました。

ご飯が熱いうちに②で作った【合わせ酢】を回しかけ、うちわで冷ましながらしゃもじで切るようにサックリと混ぜます。

【合わせ酢】がなじんで粗熱が取れたら、ご飯を一か所にまとめ、かたく絞ったさらしの布巾をかぶせておきましょう。

今回はふきんの代わりに厚めのキッチンペーパーを使用しました。

作り方④白ごま・すりおろした柚子の皮を散らして混ぜ、味を見ながら柚子の搾り汁を加える

ご飯が冷めたら白ごまをふり、すりおろした柚子の皮の黄色い表面を散らします。

サックリと混ぜながら味をみて、柚子の搾り汁を加えましょう。
筆者は柚子の香りや風味が好みなので、大さじ1ほどの絞り汁を入れてみました!

作り方⑤片手に絞った布巾をかぶせ、④のすし飯を握り、油揚げに詰めて口を閉じたら完成!

【油揚げの炊いたん】は、落としぶたの上に数枚ずつ重ね、しゃもじなどではさんで煮汁をきっておき対角線で半分に切ります。

すし飯を握るときの手水に使用するので、きった煮汁は取っておいてくださいね!

数枚ずつ両手でギュッとはさんで、もう一度汁けをきったら、破らないように袋状に開いて、すし飯を詰めやすくしておきます。一部はくるりと裏返しておきましょう。

油揚げの煮汁は多いとベチャッとしてしまうので、絞りすぎず適度に煮汁を残すのがポイントです!

かたく絞ったさらしの布巾(今回はかたく絞った厚手のキッチンペーパーを使用)を片手にのせ、反対側の手に油揚げの煮汁(手水)をつけながら、作ったすし飯を軽くにぎって丸めます。

24個分作り、開いておいた油揚げに入れて隅まで詰めたら口を閉じましょう♪
油揚げは裏表を逆にすると雰囲気が変わっておしゃれな印象に。

お好みで紅しょうがを添えたら土井善晴さんの「おいなりさん」完成です!

三角の油揚げにたっぷりとすし飯が詰まった、可愛らしいおいなりさんが出来上がりました。

お弁当のフタを開けてこんなに美味しそうなおいなりさんが並んでいるなんて、食べる前から心がポカポカとあたたまるようです♡ 和食文化を提案する土井善晴さんのおいなりさんは、筆者が普段好んで作っている時短レシピとは逆に、手間暇をしっかりとかけて作るところがポイント。

食べてみると、ふかふかの油揚げから甘めのだしがジュワ〜ッと出て来て、続いて中からふんわりとしたすし飯が。

油揚げのだしが染み込んだすし飯は、ほんのりとした酢と甘さ、そして柚子の香りが存在感強めに感じられました!

ですが決して主張しているわけでなく、ほんのり口の中全体で感じられる柚子の香りがとっても美味しいんです。

【人気記事】フタを開けてビックリ!【土井善晴さんのお弁当】がすごい!「まさかの裏返し」「我が家で大ヒット」また作ります

第2位:【ブリは照り焼きにしないで!!】土井善晴先生の「ジャンキーな食べ方」めっちゃウマイ"小4息子"が無言で食らいつく!

第2位は、ヨムーノライターmamayumiさんの記事がランクイン。出会ってから概念が変わったという「ブリカツ」の再現レシピです。

土井善晴さん「ブリカツ」の作り方

材料(2〜3人分)

  • ブリの切り身…2切れ(240g)
  • 醤油…大さじ1
  • 酒…大さじ1
  • 小麦粉、溶き卵、パン粉…各適量
  • 揚げ油…適量
  • ブロッコリー…100g
  • サラダ菜…適量

今回は、3切れで250gのブリの切り身を使用しました。

作り方①ブリとブロッコリーの下準備をする

ブリは骨を取り、ひと口サイズにカットします。

醤油と酒を混ぜ合わせて、ブリを漬けて10分置きます。

その間に鍋に水と塩を適量(分量外)入れて沸騰させ、小房に分けたブロッコリーを2〜3分ほど茹でておきます。

茹でたらザルに上げて水気をきっておきましょう。

作り方②ブリに衣をつける

ブリの水気をキッチンペーパー等で拭きとり、小麦粉、卵、パン粉の順に衣をつけます。

お肉に比べてパン粉のつきが悪く感じたので、最後にギュッと軽く握るようにして衣を馴染ませました。

作り方③ブリを揚げる

フライパンに1cmほど揚げ油を入れ火にかけ、中温(油の温度が170℃前後の状態)になるまで待ちます。

菜箸の先から泡が出てくるぐらいが目安です。

衣がこんがりきつね色になるまで揚げます。

作り方④野菜とブリカツを盛り付ける

揚げたブリカツ、サラダ菜とブロッコリーを一緒に盛り付けたら完成です!

完成したブリカツです。見るからにボリューミー!これはガッツリ系のメニューを求めている時にうってつけのメニュー。

このブリカツ、そのまま食べても美味しそうですが、さらに土井さんならではの食べ方がありました。

お好みで、マヨネーズやケチャップ、それから酢(え!?)をつけて食べると美味しくいただけるそうなんです。

ブリにマヨネーズやケチャップという組み合わせも斬新ではありますが、カツだと思えば納得はできますね。ですが、さすがに酢には衝撃を受けました。

まずは、マヨネーズとケチャップでいただくとジャンキーな印象に。これは子どもが喜ぶ、ご飯が進むおかずです!

食べ盛りの小4息子はコメントなしで、ひたすら食らいつく(笑)。これこそが、彼なりの「めっちゃウマい!」の表現なのです。

サクッとした衣の中のブリが、とにかくジューシーで……。これは、感動モノ。

気になって仕方のなかった酢にも挑戦してみました。なるほど。さっぱり、だけどブリの旨みが引き立つ。これは、ツウな食べ方ですね!

【人気記事】【土井善晴さんおすすめレシピ】ブリカツの作り方!魚をガッツリ食べられるメインおかず

第3位:【お願い!マカロニ茹でたら「あの液体」かけて!】「いつもの味に戻れない」"ご馳走感たっぷり"な食べ方

第3位もヨムーノライターmamayumiさんが登場!「マカロニサラダ」のレシピを再現してくれました。

土井善晴さん「マカロニサラダ」のレシピ

材料(作りやすい分量)

  • マカロニ(乾)…100g
  • たまねぎ…100g
  • きゅうり…1本
  • ロースハム(薄切り)…4枚(50g)
  • 固ゆで卵…2個
  • マヨネーズ…40~50g
  • 塩…小さじ2/3(さらしたまねぎ用:小さじ1/3、きゅうりもみ用:小さじ1/3)
  • サラダ油…少々

作り方①マカロニを茹でる

鍋に湯を沸かして1%の塩(分量外)を入れ、マカロニを袋の表示どおりに茹でます。

ざるに上げ、マカロニがくっつかないようにサラダ油を絡めて、軽く混ぜておきましょう。プロっぽい仕上がりになりますよ!

作り方②さらしたまねぎを作る

たまねぎは縦に薄切りにし、さらに長さが2~3等分になるように切ります。

小さじ1/3の塩をまぶし、しんなりとしたら、かたく絞ったさらし布巾で茶巾包みにし、表面をなでるように軽くもみます。

今回はさらし布巾の代わりに、洗ってくり返し使える厚みのあるキッチンペーパーを使用しました。

出てきたぬめりを洗い流し、かたく絞ります。

厚みのあるキッチンペーパーで代用できましたが、薄いものでは破れそうだったのでお気をつけください。

作り方③きゅうりもみを作る

きゅうりは薄い輪切りにします。

小さじ1/3の塩をまぶし、しんなりとしたら、かたく絞ったさらしの布巾で包み、かたく絞ります。

作り方④ハムとゆで卵をカット

ハムは長さをそろえて細切りに、ゆで卵は殻をむいて粗く刻みます。

作り方⑤マヨネーズで味付けをする

マカロニの油分をキッチンペーパーで押さえるようにしてとります。

ボウルにマカロニとさらしたまねぎ、きゅうりもみ、ハム、ゆで卵を入れます。

マヨネーズを加え、さっくりとあえたら完成です!

こちらが、土井善晴さんのレシピで作ったマカロニサラダ。想像どおり、ど定番な見た目をしています。

実際に作ってみると、たまねぎのぬめりを取る工程の丁寧さや、最後の味付けがマヨネーズのみというシンプルさが印象的でした。

普段の私の作り方とは全然違いましたが、いったいどんな仕上がりになっているのでしょうか?

食べると全て納得。

まずは、丁寧な下準備が素材の美味しさを引き立てていることを実感しました。

たまねぎやきゅうりは程よい塩味で、水っぽさやパサつきはなし。ゆで卵は粗みじん切りにしたことによって、黄身の部分がマヨネーズと程よく絡み合ってコクもアップ。

そこにハムの旨みが加われば、シンプルなのにご馳走感たっぷりのマカロニサラダに。これ、大成功〜〜〜!!

【人気記事】【プロ直伝】土井善晴さんの正統派マカロニサラダレシピ|シンプルなのに絶品!

第4位:もう、めんつゆ味玉に戻れない!【土井善晴さん】「漬けると味玉が"衝撃的に旨くなる"」食べ方!一生モノ(泣)

第4位の記事では、ヨムーノライター井野真利子さんが絶品「煮卵」レシピを再現してくれました!

土井善晴さん「煮卵」の作り方

材料(5個分)

  • 卵…5個
  • しょうゆ…1/2カップ
  • 砂糖…1/2カップ
  • みりん…1/2カップ
  • 水…1カップ
  • 削り節…10g

作り方①漬け汁を作る

まずは、煮卵の漬け汁を作りましょう。鍋に、しょうゆとみりん、砂糖、削り節、水を入れて火にかけます。

煮立ったらアクを取り除き、ボウルに移して冷ましてください。ボウルは、清潔なものを使いましょう。

作り方②卵をゆでる

水を入れた鍋に卵を入れて、中火にかけます。沸騰し始めてから、5分〜5分30秒ほどゆでてください。

作り方③卵の殻を剥く

氷水に浸けて冷まし、殻を剥きましょう。

作り方④卵を漬け込む

保存容器に漬け汁とゆで卵を入れて、冷蔵庫で2〜3日ほど漬け込みましょう。味がしっかり染み込んだら、完成です。

48時間後……。

5つ仕込んだ卵たちが、どれも欠けることなくこの日を迎えてくれて思わず目頭が熱くなります。

寝かせる系の料理は、つまみ食いの誘惑に打ち勝つのが大変ですから。

半分に切って中を見てみましょう。常温から鍋に入れ、沸騰し始めてから5分15秒ほど中火でゆでてこの具合です。

私好みのゆで加減に仕上がっています。

どこからを沸騰とみなすか迷ったのですが、大きい泡がボコっと出始めて大きく沸騰したタイミングで、タイマーをスタートしました。

食べた感想を一言でお伝えすると、これまで作った煮卵の中で一番美味しい!心の中で、土井善晴さんに思わず敬礼します。

卵のマイルドな味わいに和のアクセントがプラスされた、どこかほっとする味わいの煮卵です。

これまで煮卵の味付けには、市販のめんつゆを使っていました。だってめんつゆって、企業努力の結晶ですから。

しかし今回のレシピは、めんつゆで漬けた煮卵を軽く超えてしまったため、後戻りできそうにありません。今後は、ひと手間加えることになりそうです。

残った漬け汁は、もう1度煮卵を漬けるのに使えるそうですが、料理にも活用できます!

煮卵と漬け汁を、和風ポテトサラダにアレンジしてみました。といっても、いつものポテトサラダに、刻んだ煮卵と漬け汁を少量追加するだけ。

削り節の豊かな風味としょうゆ味、そしてクリーミーなマヨネーズのコクが見事に溶け合った、つい箸が伸びてしまう一品です。

セブンイレブンの「だし香る和風ぽてとさらだ」が大好きなのですが、限りなく近づけた気がします。

【人気記事】和食のプロ土井善晴さんおすすめ「煮卵」レシピが別格すぎた

第5位:【キャベツ余ったら"ひき肉"と混ぜて!】管理栄養士「もうお惣菜は買わない!」思わずハマっちゃうレシピ!

第5位は、ヨムーノライターmihoさんが再現してくれた「シューマイ」の記事でした。

土井善晴さん「シューマイ」のレシピ

材料(24~26コ分)

  • シューマイの皮...24~26枚
  • 豚ひき肉...200g
  • たまねぎ...1個(200g)
  • 片栗粉...1/3カップ(40g)
  • ねぎ...50g
  • しょうが...15g
  • グリンピース (湯通ししたもの)...24~26粒
  • キャベツ...2~3枚
  • 溶きがらし...適量
  • 小麦粉...適量
  • しょうゆ...適量

【A】

  • ごま油...大さじ1
  • みりん...大さじ1
  • しょうゆ...大さじ1/2
  • 塩...小さじ1/2
  • こしょう...少々

作り方①野菜を切る

ねぎ、しょうがはみじん切りにします。

たまねぎはあられ(5mm角)にカットします。
たまねぎは細かく刻むほど水けが出るので、粗めに刻むほうが軽い仕上がりになるんだそうです!

作り方②タネを作る

ボウルにひき肉、ねぎ、しょうが、【A】を入れて、まとまるくらいまで練ります。

たまねぎに片栗粉をまぶしてボウルに加え、押さえるようにして混ぜ合わせてください。

ここでしっかり混ぜすぎると、たまねぎの水分が出てきてしまうので、混ぜすぎ注意です!

作り方③シューマイの皮で包む

シューマイの皮を1枚手にとって②の具を適量のせ、握って円筒状に形づくり、整えます。

グリンピースに小麦粉適量をまぶして真ん中に1粒のせてください。

残りも同様に作っていきます。

作り方④シューマイを蒸す

耐熱の皿にキャベツを平らに敷いて③の包んだシューマイを並べます。

蒸気の上がった蒸し器に入れてふたをし、強火で10分間蒸してください。

我が家の蒸し器はお皿が置けないタイプだったので、今回は代わりにクッキングシートを敷いて蒸しました。

蒸し上がったらシューマイを取り出します。
かなり熱くなっているので、火傷には注意してくださいね!

溶きがらしとしょうゆ適量を添えて完成です。

ツヤッとした見た目と熱々の湯気が食欲をそそりますね。
早速出来立てをいただきます!

ひと口食べると、お肉も皮もふっくらやわらか!
噛んでいくと、たまねぎの食感と共に甘みがじんわりと広がります。

そのままでも素材のおいしさを味わえますが、からしじょうゆをつけるとよりしっかりとした味になり、ご飯とも相性抜群です。

餃子よりも手間のかかるイメージでしたが、今回作ってみるとシューマイも意外と簡単に手作りできると感じました。

このおいしさを知ってしまったら、既製品には戻れないかもしれません(笑)。

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この記事を書いた人
ヨムーノ 編集部

「くらしをもっと楽しく!かしこく!」をコンセプトに、マニア発「今使えるトレンド情報」をお届け中!話題のショップからグルメ・家事・マネー・ファッション・エンタメまで、くらし全方位を網羅。

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