えっ頑張って最終回まで完走したけど全然面白くないかも…!?【韓国ドラマ】実際に鑑賞した作品の中から勝手に決定

  • 2026年01月03日公開

【お願い!高速道路で「その行為」やめてーー!】ネクスコ東日本の"警告"に「知らずに渋滞の犯人に」解決策も

こんにちは、ヨムーノ編集部韓国ドラマチームです。

パク・ボゴム主演『グッドボーイ』やイ・ミンホの宇宙ロマンスなど、期待値が高かったものの「イマイチだった」作品から、ドハマり必至の『エスクワイア』や不朽の名作『天国の階段』まで、編集部が本音でジャッジします。

配信状況や視聴率だけではわからない、暴力シーンの有無や設定のリアリティなど、完走したからこそ言える「見るべき一作」を厳選紹介します。

編集部内では「面白くなかった」と思った韓国ドラマ 3選

韓国ドラマ『北極星』( 북극성 )

ディズニープラスストリーミング配信のため、視聴率はありません。

© 2025 Disney and its related entities

韓国ドラマ『北極星』は朝鮮半島の南北問題とアメリカの介入、核問題という政治・外交のドラマです。

そこに、ソ・ムンジュ(演:チョン・ジヒョン)とサンホ(演:カン・ドンウォン)のロマンスがプラスされた内容。

戦争と核をテーマにした内容ですが、日本国は登場しないので安心してください。
ただ、内容は重たいアクション系です。

パク・ソジュン主演のNetflix韓国ドラマ『京城クリーチャー』みたいな歴史系・軍事ネタが好きな人はハマる面白さかもしれません。

© 2025 Disney and its related entities

北極星とは、地球の自転軸の延長線上に位置し、常に真北に輝く恒星のことです。
常に真北に輝く恒星のように、ブレない信念を貫けるかどうか……が、ソ・ムンジュに問われるドラマになっています。

朝鮮半島の平和的南北の統一が実現可能なのか、アメリカ軍事的介入は避けられないのか……。孤立するソ・ムンジュのそばで、愛する人を見守るサンホにも注目です。

韓国ドラマ『星がウワサするから』( 별들에게 물어봐 )

韓国ドラマ『星がウワサするから』(全16話)の平均視聴率は2.36%でした。
最高視聴率は第2話の3.883%。
最低視聴率は第15話の1.783%。

▲Netflixシリーズ「星がウワサするから」独占配信中

イ・ミンホとコン・ヒョジンという豪華主演ということで、2025年早々から注目されそうな予感がしていた韓国ドラマ『星がウワサするから』。

しかし、初回視聴率3.3%でスタートし、最高視聴率は第2話の3.88%がMAXで、結果的に低視聴率ドラマとなりました。

キャストはなかなかの顔ぶれなのですが、視聴率が物語っているように、内容が(かなり)イマイチだったかなぁ~というのが本音です。

▲Netflixシリーズ「星がウワサするから」独占配信中

『星がウワサするから』は宇宙を舞台にしたドラマです。
ぶっちゃけ宇宙で起こっていることが、リアルなのかフィクションなのか、見ている側はよくわかりません(笑)。

例えばドラマの中で、宇宙ステーションと韓国に住む民間人がスマホで普通に会話してます。
宇宙庁などの省庁ならまだしも、民間人が宇宙ステーションにいる人とスマホで会話できるって……マジ!?そこはフィクションだよね……とか。

ちなみにスタジオドラゴンは『愛しのホロ』(Nシリーズ)という韓国ドラマを2020年に放送しています。

今では、VR(Virtual Reality)やAI(人工知能)が浸透していますが、『愛しのホロ』は実体のない人工知能をもったホログラムを好きになるというドラマなのですが、当時2020年はまだ世の中が追い付いていないので、ピンとこない作品だった印象があります。

スタジオドラゴンが放つメッセージは最先端すぎます。

韓国ドラマ『グッドボーイ』( 굿보이 )

韓国ドラマ『グッドボーイ』全16話の平均視聴率は6.0431875%でした。
最高視聴率は最終回(第16話)の8.125%。
最低視聴率は第1話の4.813%でした。

提供:Prime Video

過去にパク・ボゴム出演韓国ドラマを見たのは「おつかれさま(Netflix)」「恋のスケッチ~応答せよ1988~」です。
パク・ボゴム出演にしては、セリフが少ない印象(笑)。 パク・ボゴムのセリフが多そうな主演最新作『グッドボーイ』を見ました。

率直な感想は、残念な内容(汗)。
理由は、警察と反社会勢力の殴る・蹴る・叩く・銃撃・爆破・出血……もう見てるだけで痛々しいドラマでした(号泣)。

プロスポーツ選手みたいなキービジュアルだったので、スポコンドラマだと勝手に思い込んでいましたが、元金メダリストのボクサーが反社会勢力に拳で立ち向かうドラマだったとは……。

暴力・血系が苦手な人は絶対に見ないほうがいいいです。
1話の半分は反社会族と格闘して、セリフが一切ない時間帯も多いです。

挙句の果てには、日本のヤクザも登場して格闘しますので、お楽しみに!?

韓国ドラマといえば、劇中に登場する違和感しかないタイアップシーンが有名ですね。
もはや「コピコキャンディ」は主演級の存在感です。

韓国ドラマ『グッドボーイ』は、反社会勢力との緊迫したサスペンスドラマだと思うのですが……、警察署内で、コンロを持ち込んで肉を焼き始めて、消臭スプレーで消すとか……ちょいちょい、緊迫した中でも不自然なシーンが多々あり、逆に笑えるというかコメディですね。

提供:Prime Video

痛々しい展開が続く全16話。
残念ながらプライムビデオアプリには倍速機能がなく、1話60分以上をなんとか16話完走。

編集部内では「面白い」と思った韓国ドラマ 3選

韓国ドラマ『クレイジーラブ』( 크레이지 러브 )

韓国ドラマ『クレイジーラブ』全16話の平均視聴率(ニールセン・コリア全国)は3.2%でした。
最高視聴率は最終回(第16話)の4.6%。
最低視聴率は第3話の1.9%でした。

© 2022 Disney and related entities

韓国ドラマ「クレイジーラブ」は序盤から面白い要素が満載です。

  • オレ様キャラ「ノ・ゴジン」に振り回されるイ秘書

  • しょっぱなから副代表のおっとり性格が怪しすぎる

  • 余命宣告をうけたイ秘書がノ・ゴジンに復しゅうを決行する

  • 交通事故でノ・ゴジンが記憶喪失になる

  • 記憶喪失に便乗してイ秘書がノ・ゴジンの婚約者だとウソをつく

もう、クレイジーなオモシロ要素モリモリでどんなラストになるのか楽しみでしかない!
と、思ったら全16話またずに第10話までに、上記のネタばらしがどんどん始まってしまう勿体ない展開に!?

前半がハチャメチャ展開に対して、第11話以降はパワハラ問題・復しゅう・妬み・自殺……現代社会というか、ストレス社会というか、思い込み・勘違いからの~サスペンスにもっていっちゃう盛り込みすぎドラマ(笑)。

韓国ドラマ『天国の階段』( 천국의 계단 )

韓国で最高視聴率45.3%(平均視聴率38.8%)を叩き出した大ヒット作。
2001年の『美しき日々』 、2006年の『天国の樹』を含むイ・ジャンス監督の天国三部作の2作目。

©SBS

韓国ドラマ『天国の階段』はソンジュ(演:クォン・サンウ)とチョンソ(演:チェ・ジウ)が結ばれるのかどうか……が最大の見どころです。

シンプルなラブコメ・ラブストーリーではなく、スカッと復しゅうドラマに期待しつつも、チョンソがいい子なのでそんな展開にはならず(笑)。

©SBS

韓国ドラマ「ピノキオ」「ドクタースランプ」などで主演を務めたパク・シネさん。
当時は13~14歳でドラマデビュー作が『天国の階段』です。

また、キム・テヒさんはキム・テヒさんは当時23歳です。
チョンソ(演:チェ・ジウ)をいじめる義理の妹役を演じて注目度が爆上がりした出世作の一つです。

もう第1話から継母と義妹のおかげで面白い!?
財閥の御曹司ソンジュと結婚すれば社長夫人が確約されていたチョンソ。

しかし、社長夫人の座を継母が参謀となり義妹が狙うという展開が全22話飽きずにみることができます。

韓国ドラマ『エスクワイア: 弁護士を夢見る弁護士たち』( 에스콰이어: 변호사를 꿈꾸는 변호사들 )

韓国ドラマ『エスクワイア: 弁護士を夢見る弁護士たち』全12話の平均視聴率は7.19%でした。
最高視聴率は第10話の9.101%。
最低視聴率は第1話の3.703%でした。

▲Netflix シリーズ「エスクワイア: 弁護士を夢見る弁護士たち」独占配信中

韓国ドラマ『エスクワイア: 弁護士を夢見る弁護士たち』は第1話から面白い展開で、「これは期待できるドラマだ!」と思わせます。

超・優秀なソクフン弁護士と奇才感を漂わせるカン・ヒョミンという構図が面白いです。
韓国ドラマ『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』は自閉スペクトラム症だけど天才という設定だったので、『エスクワイア: 弁護士を夢見る弁護士たち』のカン・ヒョミンはちょっと違う視点の天才肌。

しかも、超・優秀な弁護士ソクフンと天才肌のヒョミンが同じ法律事務所にいるので最強ですね(笑)。

▲Netflix シリーズ「エスクワイア: 弁護士を夢見る弁護士たち」独占配信中

気になるのはバツイチのユン・ソクフン弁護士と新人弁護士カン・ヒョミンの年の差カップルが誕生するのかどうか。
バツイチですからね、既婚者ではないので可能性は……。

ぜひ、『エスクワイア: 弁護士を夢見る弁護士たち』チェックしてみてください!

この記事を書いた人
ヨムーノ 編集部 韓国ドラマチーム

ステイホーム(stay home)をキッカケに、ヨムーノ編集部の中から抜擢された韓国ドラマチーム(女性2名、男性1名)。実際に全話視聴して、おすすめの韓国ドラマはもちろん、マニアックな視点や見どころをご紹介します。Netflix・U-NEXTはもちろん、ディズニープラスやアマプラ、レミノなど多岐にわたる独占配信をほぼ毎日鑑賞中。独自視点と視聴率を元に「次、なに観る?」の参考になれば嬉しいです。

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