「マヨネーズを切らした!」→代用レシピ3選【管理栄養士が解説】「家にある調味料でOK!」

  • 2026年02月16日公開

【やってはいけないマヨネーズの保存期間】メーカー回答「◯日以内に食べて!」→「え、短っ!」普通に間違ってた...

みなさんこんにちは!管理栄養士でヨムーノライターのmihoです。

サラダを作ろうと思ったら、冷蔵庫にマヨネーズがない……。
そんな経験、きっと一度はあるのではないでしょうか?
買いに行くほどでもないし、できれば家にあるものでなんとかしたいと思いますよね。

今回はそんな時に使える「マヨネーズの代用品」についてご紹介したいと思います!

マヨネーズが何からできているか知れば代用も◎

マヨネーズがないと「どうしよう!?」と焦りがちですが、そもそもマヨネーズは、特別な材料でできているわけではありません。

基本の材料は、卵・油・酢(またはレモン汁)・塩です。
このシンプルな材料を混ぜて乳化させたものが、私たちがよく使うマヨネーズです。

つまり裏を返せば、家にある調味料を組み合わせれば、近い役割は十分代用できるということ!

また、マヨネーズの役割は次の3つです。

  • コクを出す
  • 酸味を足す
  • 全体をまとめる

必ずしも「同じ味」にする必要はなく、この役割をどう補うかを考えるのがコツになってきますよ。

【マヨネーズ代用レシピ①】ヨーグルト+油+酢(またはレモン汁)

一番よく知られているのがこの組み合わせではないでしょうか。
プレーンヨーグルトをベースに、少量の油と酸味を足すだけ。

ヨーグルトのほどよい酸味が、マヨネーズの後味のさっぱり感に近く、ポテトサラダやコールスローなどにも相性がいいですよ。

油を少し足すことで物足りなさもカバーできます。
さっぱり仕上げたい時・比較的カロリーを抑えたい時にも向いています。

味を見つつお好みの量で調整してみてください。

【マヨネーズ代用レシピ②】牛乳+油+酢

ヨーグルトもない時は、牛乳でも代用可能です。
油と酢を加えてよく混ぜることで、即席の“マヨネーズ風調味料”になります。

味が軽い分、塩(または塩麹)を少し足すと味が締まり、まとまりやすくなります。
牛乳の代わりに豆乳でも代用できます。

こちらでも、味見しつつお好みの分量を配合してください。

【マヨネーズ代用レシピ③】クリームチーズ+酢+牛乳

マヨネーズ特有の濃厚さが欲しい時は、クリームチーズや粉チーズなどを活用するのがおすすめです。

クリームチーズが重たい場合は、牛乳やヨーグルトでのばして使うと使いやすく、サラダや和え物、洋風メニューによく合いますよ。

粉チーズを使う場合は、少量ずつ加えるのがポイント。
こちらもそのままだと粉っぽさが出やすいので、牛乳やヨーグルトでのばしてから、酢(またはレモン汁)を少しずつ加えて混ぜると、なめらかにまとまりやすくなりますよ。
塩気や酸味が強い商品もあるので、味を見ながら調整するのがおすすめです。

マヨネーズを使いたいメニューに合わせてお好みの味わいに調整して使ってみてくださいね!

マヨネーズを代用する時は"ブレンダー"があるとラク!

毎回必要なわけではありませんが、ブレンダーがあると、料理の選択肢は少し広がります。

マヨネーズのように乳化が必要なものもあっという間に作ることができますし、ヨーグルトや牛乳を使った代用品もなめらかに混ざって口当たりが整いやすいのがメリット。

スプーンや泡立て器でも十分ですが、手早く、ムラなく仕上げたい時には断然楽チンです!

無理なく使える道具として、覚えておくと便利ですよ。

マヨネーズはなくても代用可能!焦らずお家の調味料をチェック!

今回の記事では、マヨネーズを切らした時に代用できるレシピ3選をご紹介しました。

マヨネーズは、卵・油・酢(またはレモン汁)で作られるシンプルな調味料。
買い忘れた時に一から作る方法もありますが、ヨーグルトや牛乳、チーズなど、家にあるものでカバーできることを覚えておけば、ちょっと足りない時にも応用が効きますよ。

ぜひこの記事を参考に、その日の料理に合った選択をしてみてくださいね。

※乳・卵アレルギーのある方は、原材料にご注意ください。

この記事を書いた人
田舎暮らしを楽しむフリーランス管理栄養士
miho

子育てをきっかけに都会からUターンし、海も山も近い田舎に住みながら、フリーランスの管理栄養士をしています。毎日の生活に役立つ、アイディアレシピや節約レシピなどを楽しくわかりやすく伝えていければと思います。ぜひご覧くださいね★

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