【小松菜レシピ】和田明日香さん「こまツナ和え」速攻でもう一品|アレンジも紹介
- 2026年01月29日公開
こんにちは。スーパーの見切り品コーナーで、1袋50円の小松菜を手に入れた管理栄養士でヨムーノライターの安達春香です。
どんなにほかの野菜の値段が上がっても、比較的お安く買える小松菜。クセがなく食べやすいので重宝しています。
ただ、野菜炒めやおひたしなど、いつも同じ調理法になってしまいがち……。そこで、テレビで見つけた気になるレシピに挑戦してみました。
5分で完成!お弁当にぴったりな簡単レシピ

今回はフジテレビ『めざまし8』の人気コーナー「和田明日香のだれでもおいしいだいたいクッキング」で料理家・和田明日香さんが紹介していた「こまツナ和え」を作ります。
和田さんといえば、短時間で複数品の料理を同時に完成させる手際のよさが有名ですよね。
この日の放送では“お弁当”をテーマに、15分40秒で3品のおかずを作っていました。
「こまツナ和え」は5分もあれば作れるお手軽レシピ。少ない材料でパパッとできるので、お弁当だけでなく夕食であと一品足りないときにもおすすめです。
和田明日香さん「こまツナ和え」のレシピ

材料(小松菜90g分)
- 小松菜…90g
- ツナ缶…1缶
- マヨネーズ…大さじ1
- ポン酢…小さじ2
作り方①お湯を沸かす

鍋にお湯(分量外)を沸かします。
作り方②ツナ缶、マヨネーズ、ポン酢を和える

お湯を沸かしている間にツナ缶とマヨネーズ、ポン酢を和えます。
番組では特に触れられていませんでしたが、お弁当に入れる場合はツナ缶の汁気をしっかり切っておきましょう。
水分が多いと汁漏れしたり、傷みやすくなったりすることもあります。

ちなみに、ツナ缶の汁には旨みと栄養が溶け出しているので、捨てずに取っておいてくださいね。おすすめの活用法は記事の後半でご紹介します。
作り方③小松菜をゆでる

お湯が沸騰したら、小松菜を入れて1分ゆでます。

冷水で冷まして水気を絞りましょう。水分が残っていると味が薄くなってしまうのでギュッと絞ってくださいね。
作り方④小松菜を切って和える

小松菜を4〜5cmの長さに切り、②と和えれば完成です。
お箸が進む!さっぱりコクうまおかず

ひと口食べると、マヨネーズのコクとまろやかさが広がります。そこにポン酢のほどよい酸味が加わって、後味はさっぱり。
ツナの旨みが全体をまとめてくれて、シンプルなのに飽きないおいしさです。

短時間でさっとゆでた小松菜は、みずみずしくてシャキッとした歯ごたえ。噛むたびに心地よい食感が楽しめます。
このバランスのよさがクセになり、自然とお箸が止まらない。ツナがたっぷり入っているので満足感も十分でした。

ただ、ツナ缶の汁気を切って小松菜をしっかり絞っても、水分が出てしまいました。
お弁当に入れるときは、キッチンペーパーにのせて軽く水分を取るか、けずり節を混ぜると良さそうです。けずり節が余分な汁気を吸ってくれて、汁漏れを予防できますよ。
【自己流アレンジ】ツナ缶の汁を使った栄養たっぷりスープ

余ったツナ缶の汁は味噌汁やスープに使うのがおすすめ。
今回はコンソメスープに入れてみました。ツナの旨みがあるので、味付けは少し控えめにするといいですよ。
いつものコンソメスープにツナの風味が加わってより深い味わいに。おいしくなるだけでなく、栄養も無駄なく摂れて一石二鳥です。
小松菜×ツナマヨで栄養吸収率アップ

実は、小松菜とツナ、マヨネーズの組み合わせは栄養面でも相性ぴったりなんです。
小松菜には貧血予防に欠かせない「鉄」がたっぷり含まれているのですが、単体だと吸収されにくいのが弱点。
ツナ(動物性たんぱく質)と一緒にとることで、吸収率が上がるといわれています。
さらに、お肌を健やかに保つ「βカロテン」も、マヨネーズの油分と合わさると体に取り込みやすい状態に。
「こまツナ和え」は、小松菜のメリットをしっかり活かせるレシピです。
出典:厚生労働省 e-ヘルスネット「野菜1日350gで健康増進」
小松菜料理の新定番
少ない材料でパパッと作れるのに、栄養も食べごたえもばっちり。
小松菜の使い道に迷ったら、ぜひ試してみてくださいね。
趣味は旅行と食べること。好きなものを一生健康に食べていたくて管理栄養士免許を取得しました。「おいしいものはガマンしない」をモットーに、栄養の知識やお悩み解決食材などをわかりやすくお伝えします!
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