【キッチンで“それ”やってたらすぐやめてーー!!】注意喚起に「ええっ!?」「ゾッ…」“電気”でも火災の原因に「普通に家でやってた」

  • 2026年01月17日公開

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こんにちは、主婦歴12年目のヨムーノライター三木ちなです。

冬のキッチンは足元が冷えやすく、「ストーブを持ち込みたい」と思う方も多いかもしれません。

ですが、キッチンはストーブの設置に向かない条件が重なりやすく、火災や思わぬ事故のリスクが高くなります。

今回は、キッチンにストーブを置かない方がいい理由と、安全にキッチンで暖をとる方法についてご紹介します。

キッチンにストーブを置かない方がいい理由

キッチンは、毎日の調理で人の動きが多く、可燃物も集まりやすい場所です。

キッチンにいると寒いからという理由でストーブを置くことは、思わぬ事故や火災のリスクが高まるおそれがあります。

ここでは、キッチンにストーブを置かない方がいい理由を、具体的に見ていきましょう。

【理由①】動線が狭くなりやすい

キッチンはただでさえスペースが限られていますよね。調理中はまな板を移動したり、鍋を運んだりと動きが多く、ストーブがあるとそのたびに近くを通ることになります。

ストーブなどの暖房器具は、本体の前面や温風吹出口のまわりに十分な距離をとらないと、接触時に火災につながるおそれがあります。

しかし、キッチンでこの距離をつねに保つのはなかなか難しいもの。移動することが多い調理中は、いつの間にかストーブとの距離が近くなりがちです。

ヒーター部分に触れたり、ちょっとした転倒でぶつかってしまったりと、思わぬ事故につながる可能性があります。

【理由②】可燃物が多く火が広がりやすい

ストーブの火災原因で多いのが、可燃物との接触です。キッチンには、キッチンペーパー・ふきん・紙ゴミなど、小さな火元でも引火する可燃物がたくさんあります。

また、揚げ物中にコンロから飛び散った油汚れも要注意。ストーブのような火気のある場所に油汚れがあると、火災につながるおそれがあります。

安全にストーブを使用するうえで、「可燃物と近づけない」ことは大前提。キッチンは注意をしても可燃物が多い環境になりやすいため、ストーブの設置は避けた方が安心です。

電気ストーブでも注意!

火災が起きるのって石油ストーブでしょ?と思っている方も要注意!

熱海市の公式ホームページでは、消防本部から次のような注意喚起が出されています。

火を使用しないことから安全と思われがちな電気ストーブ。しかし、全国的にも暖房器具火災の約4割は電気ストーブによるものです。
(引用:熱海市公式ホームページ)

脱衣所やキッチンなどの省スペースにも置きやすい人気の小型電気ストーブも、最大限の注意が必要です。

キッチンで安全に暖をとる方法

十分なスペースがとれない場合、キッチンでストーブを使用することはおすすめしません。寒さが厳しい冬は、暖房器具に頼らない暖のとり方を取り入れてみましょう。

  • 厚手ソックスやスリッパなどで足元を温める
  • キッチンマットを敷く

足元からの冷えを防ぐだけでも、寒さを感じにくくなります。

上着を着るのもひとつですが、調理中はそでがコンロの火に引火しないよう、くれぐれも注意してください。

ストーブは安全に使える場所で活用しよう

キッチンの場合、「動線が狭い」「可燃物が多い」という2つの条件が重なることで、火災や事故のリスクが高まるおそれがあります。

そのため、キッチンでは無理にストーブを使おうとせず、足元や服装を工夫するなど、火を使わない寒さ対策を取り入れると安心です。

出典:独立行政法人 製品評価技術基盤機構(NITE)「石油ストーブ等を使用する前の5つのチェックポイント」

出典:一般社団法人 日本ガス石油機器工業会「石油ストーブの安全な使い方」

出典:熱海市消防本部「暖房器具(ストーブ)の取扱いに注意しましょう」

この記事を書いた人
食費月2万円台!1,500万円貯めた3児の母
三木ちな

貯金0から1,500万円貯めた3姉妹ママ。食費は月2万円台。がんばらない「ゆる節約・ゆる管理」がモットー。『福袋マニア』『詰め放題マニア』『節約レシピ』とにかくお得なものが大好き! 苦手な家事は減らして資産を増やす。メリハリのあるお金の使い方が得意です♡ 節約生活スペシャリスト・整理収納アドバイザー1級・クリンネスト1級。

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