弘法が間違った文字って?【弘法も筆の誤り】→「めっちゃ意外」"へぇボタン"連打!

  • 2025年08月31日公開

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こんにちは、ヨムーノ編集部です。

「弘法も筆の誤り」ということわざ、誰でも一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。この「弘法」とは弘法大師(空海)のことですが、では果たして弘法大師はどんな誤りをしたのでしょうか?

「弘法も筆の誤り」弘法大師が間違えたのはなんという文字?

平安時代の僧侶で、書道の達人として知られる弘法大師(空海)。嵯峨天皇の勅命で書いた文字に誤りがありました。果たしてその文字とは?

次のうちのどれでしょうか?

① 勅
② 慶
③ 應

正解は…

③ 應でした!

弘法大師が勅命を受けたのは、都の正門である「応天門」の額。その「応(應)」の文字を間違えてしまったのです。

「弘法も筆の誤り」とは

弘法大師のような書の名人でも、書き損じることがある。その道に長じた人でも時には失敗をすることがあるというたとえ。猿も木から落ちる。
出典:小学館「デジタル大辞泉」

間違えてしまった弘法大師…そのあとの行動に驚愕!

「へぇ、『應』という字を間違えたんだ」で終わらないのが、この話の面白いところ。

勅命を受けた弘法大師は多くの人々が見守る中、見事な文字を書き上げ、額は門の高い位置に掲げられました。

しかし、「應天門」の最初の文字である「應」の、一番上にあるはずの「点」が一つ、書かれていなかったのです。

額はすでに取り付けられ、降ろすのは非常に困難。「ああ、さすがの大師も失敗したか……」と人々が思うなか、なんと弘法大師は、下から掲げられた額に向かって、筆を投げつけました。すると、筆は一直線に飛んでいき、忘れていた箇所に見事な点を打ち付けた、という伝説が残っています(今昔物語集)。

間違えてしまってもそれで終わらせないところが、さすが弘法大師!

正解できたでしょうか?「筆を投げて直したなんて知らなかった!」という方も多いのではないでしょうか?

次回のクイズをお楽しみに!

イラスト/タワシ

この記事を書いた人
ヨムーノ 編集部

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