【安っすい"鶏むね肉"あったら"叩いて"!】調理師「時短の神様のようなレシピ」「もも肉くらいジューシー」
- 2025年05月23日公開
こんにちは、おいしいものが食べたいという一心で、調理師にまでなってしまった男、ヨムーノライターのだいきです。
「今日の夕飯考えてなかった……」と、冷蔵庫の前でフリーズした経験はありませんか?
そんな時に、家にあるものでサッと作れたら「あなたは神か?」と、思いますよね。
今回はそんな時短の神様のようなレシピをご紹介します。
それが「鶏むね肉の叩き焼き」です。
冷蔵庫に鶏むね肉さえ常備しておけば、いつでも作ることができますので、ぜひ参考にご覧ください。
鶏むね肉を卵でコーティング!?ちょっと意外なアレンジレシピ
テレビ朝日『おかずのクッキング』で料理研究家・土井善晴さんが紹介した「鶏むね肉の叩き焼き」。
その名のとおり、鶏むね肉を麺棒などでしばき倒し、卵でコーティングするレシピです。
鶏むね肉をそのまま焼くとのことなので「パサパサしないのかな?」と、筆者は気になりました。
その辺を踏まえて、しっかりとレビューしていきたいと思います。
土井善晴さん「鶏むね肉の叩き焼き」のレシピ

材料(2人分)
- 鶏むね肉...1枚(200g)
- 卵...1個
- 植物油...大さじ1
- 塩、こしょう、小麦粉、トマトケチャップ...各適量
※材料写真にトマトケチャップを入れ忘れてしまいました
作り方①鶏むね肉を平らにのばす

鶏むね肉は皮と脂を取り除きます。

包丁で半分の厚さに開きましょう。

ラップに霧吹きなどを使って、水をかけて鶏むね肉を包みます。
肉たたきや麺棒などでたたいてのばします。
ある程度たたいたら、包丁の背を使ってたたき、お肉をやわらかくします。
作り方②下味をつける

鶏むね肉がしっかり広がったら、塩・こしょうを両面に振ります。
全体に小麦粉をまぶし、余分な粉ははたいて落としましょう。
作り方③卵を溶く

卵は塩を少々加えて、しっかりと卵白と卵黄を混ぜます。
作り方④鶏肉を溶き卵と焼く

フライパンに植物油をひいて熱し、鶏むね肉を入れて強めの弱火(中火よりの弱火)で加熱します。
※フライパンの大きさは24㎝のものが推奨されています。

フライパンが温まったら、鶏むね肉を持ち上げて卵液を流し入れます。
作り方⑤ひっくり返してさらに焼く

ここでも、弱火でじっくり焼き、焼き色がついたらひっくり返し、反対面も焼いていきます。

器に盛りつけます。
お好みでトマトケチャップをかけましょう。
朝食をパワーアップさせた感じ

「材料少ないって素晴らしい」
材料を見た時からわかってはいましたが、作ってみて、あらためて思いました。
今回は撮影ということもあり、お皿をいくつか用意しましたが、本来は、卵を割るお皿とフライパン以外は、洗い物がほとんど出ません。
時短レシピの極致って感じがしますよね。こういうレシピ大好きです。
それでは、肝心のお味のほうをレビューしていきたいと思います。

「しっとりじゃん……」
想像の5倍くらいしっとりしています。
「鶏むねってこんなにしっとりしてたっけ?」と。
鶏むねって、鶏もも肉と比べると、パサパサしている印象があったのですが、鶏もも肉にひけを取らないくらいジューシーです。
パワーアップした朝ごはんって感じ
そして、味的には「めちゃくちゃボリューミーでお肉みたいなオムレツ」って感じがします。
お肉とオムレツのいいとこどりしたような、朝食が筋トレして、パワーアップしたようなイメージ。
「初期で消えたキャラが強くなって再登場した」時のようなインパクトと、頼もしさを感じました。
そのまま食べてもいいし、ごはんのおかずとしても優秀です。
「また作って食べる」と、断言できるくらいおいしかったです。
時間がない時の選択肢として「あり」すぎる鶏むね肉アレンジレシピ!

今回の記事では、土井善晴さんの「鶏むね肉の叩き焼き」を作って、食べてみた感想を紹介しました。
鶏むね肉のおいしさを再発見できるレシピでした。
そしてなにより、作るのが簡単なのと、材料の少なさが1番の魅力かなと思います。
少量を朝食にしてもいいし、サッと作れるので、残業などで遅くなってしまったときにもおすすめです。
フライパン1つで作れるので、ぜひ作ってみてくださいね。
ホテルで4年間洋食を学び、介護施設の調理師として働いていました。脂っこい料理が大好物で、日々ダイエット中。自分も楽しみつつ、面白いレシピやアイディア、調理のコツなどを紹介していきます。
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