【漫画】「私は頭も体もおかしくて、誰からも必要とされていないバカ女」ついに限界を迎えた姿に涙腺崩壊…【嫁のメシがマズすぎる⑯】

こんにちは、ヨムーノ漫画担当です。

今回は漫画家・土井真希さんのもとに読者から寄せられた、「メシマズ嫁」体験漫画をお届けします。

会社の先輩・カナに一目ぼれし、猛アタックの末スピード結婚したタケル。 カナが初めて手料理をふるまってくれる日、タケルの前に出てきたのは、異臭を放ち糸を引く、タコとキャベツの炒め物だった。

――こ、これは食べ物なのか？　

普通に食べているカナを横目に「マズい」とは言えず、我慢して飲み込むタケル。 しかしこの日から、地獄のような食事が続くことになる……。

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「嫁のメシがマズすぎる」登場人物

嫁のメシがマズすぎる⑯

我慢の限界を迎えたカナは、ついに玄関で記憶が飛んでしまいます。

ただでさえかなり辛い状況なのに、タケルにも隠し続けているなんて……。

お願いだからタケルに全部言ってほしい！という漫画担当の願いも虚しく、普段通りに過ごそうと努力していたカナ。

ある時、人事さんに退職届のことで話しかけられましたが、なんと記憶がない！？

カナは退職届を取り下げるのでしょうか。気になる展開は、明日の更新で。

※こちらの漫画は、ブログで公開されたものをヨムーノ編集部が再構成、編集したものです。

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