昔々、呪われた赤ずきんが双子の狼王子に寵愛されまして
過去、狼に襲われ顔に傷を負ったルビは、その傷を隠すためにずきんを被り、「呪われた赤ずきん」と呼ばれて孤立していました。 彼女の唯一の味方は、自分と同じく村で浮いた存在だった、髪色の異なる祖母だけ。 ところがある日突然、その祖母が失踪してしまいます。 さらに追い打ちをかけるように、家族が自分を人狼族へ高額で売り払おうとしていることを知るルビ。 絶望の淵に立たされた彼女の前に現れたのは……!?

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