新生活にちょうどいい!狭いキッチンに収まる"幅80cmのキッチンボード"

  • 2024年02月21日公開

コンパクト&オシャレに整理しよう!

家の中がスッキリと片付いている家は、やっぱりモノが少ない。そうわかっていてもどうしても増えてしまう生活用品は、コンパクトにそしてオシャレに整理して定位置を決めるのが一番です。

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このコンパクトなキッチンボードがあれば、特にモノが多いキッチンアイテムもスッキリ収納できますよ。

キッチンボード ¥25000

収納力を徹底チェック!

①幅80cmのコンパクト収納

このキッチンボードは、幅が約80cm。数字だけ見ると「収納少なめ、ちょい置き」とも取れますが、しっかり期待を裏切ってくれます。

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最大の特徴は、いろいろな種類の収納方法があること。引き出しタイプや両開きの下部収納に高さが変えられるサイド収納など、大きさや重さが違うアイテムを一気に収納OKです。

②レンジや炊飯器は天板に

耐荷重が約20kgの天板部分は、電子レンジや炊飯器などの家電を置くのにぴったりなスペース。

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あえて家電は置かず作業スペースとして空けておくのもおすすめです。

③下部にはホットプレートを

縦の仕切りがない下部収納には、ホットプレートやフライパンなど幅のあるキッチン用品がぴったり入ります。

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両開きの扉なので、出し入れもラクチンです。棚板は高さを変えることもできます。

④食器や缶詰の収納はサイドに

サイド収納は幅はないけれど、高さのある食器や缶詰などの収納がおすすめです。

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収納するアイテムによって棚板の高さを変えれば、デッドスペースも最小限に抑えることができます。

⑤小物の収納に

カトラリーやキッチンツールなどの細々としたモノは、引き出し部分に収納を。

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スライドレールタイプなので、スムーズに開閉ができます。

⑥背面板のないオープンタイプ

サッと引き出せる金属スライドレールを使用したスライド棚部分は、トースターやコーヒーメーカーなどの家電を収納しましょう。

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棚の内寸は幅約46cm、高さは約38cmあるため一般的なトースターを置くなら、余裕もたっぷり。

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さらに後ろ側は背面板のないオープンタイプ。熱がこもりやすい家電も安心して置けます。

デザイン性の高さにも注目

①ナチュラルさとシンプルさが魅力

機能面はもちろんですが毎日使うキッチンボードだからこそ、飽きることのないシンプルさとナチュラルな印象はキープしたい。

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インテリアのテイストを選ばないだけではなく、ミニマルなデザイン性が心地よさを演出してくれます。

②カッティングがオシャレ

天板部分は、シンプルな中にも装飾性を感じるななめ45°にカットしたデザインを採用。

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空間を圧迫しない柔らかい雰囲気作りに貢献してくれます。

③掃除もラクな脚部分

掃除のしやすさを考えて、脚部は約11cmの高さを作っています。

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さらに底は、キズ防止フェルト付きというところも魅力的です。

④引き出し内部もオシャレ

背面や引き出しの内側もシート仕上げになっているため、見た目がとってもきれいです。

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細部までデザイン性にこだわっているのがよくわかります。汚れに強い素材なので、サッと拭くだけでお手入れも簡単です。

⑤指を引っかけやすい取っ手

取っ手は部分は下が少しくぼんでいて、指を引っかけやすいデザインになっています。

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シルバーという色も、木目調の優しい雰囲気のアクセントになっています。

⑥2色のカラーからチョイスを

このキッチンボードは、スタイリッシュな「ソルトホワイト」と温かみのある「オーク」の2種類から選ぶことができます。

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床の色とあわせたり他の家具と色を統一したりなど、色選びも楽しめそうです。

※価格は記事作成時のものです。

ライター/hitomix

この記事を書いた人
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