安すぎて価格を2度見!【ドン・キホーテ】『めんつゆ』『島原手延べそうめん』「味もクオリティもお値段以上」夏にピッタリ!最強コンビ

  • 2023年07月24日更新

みなさん、こんにちは!くふうLive!ライターのTOMOです。

気温が高い日はさっぱり食べられる素麺がいいですよね♪調理時間も短くて、なにより火のそばにいる時間が短いので暑い日にはピッタリなレシピ。

そこで今回は、ドンキのPB商品から素麺とめんつゆをご紹介していきます!

夏にピッタリ♪ドンキ素麺ならこの2つ!

素麺は茹で時間も短いので手軽に作れる料理のひとつですよね♪

アレンジレシピもいいですが、麺つゆでさらっと食べるオーソドックススタイルが一番素材の味を味わえるので好きという方も多いのではないでしょうか。

もちろんドンキには素麺やめんつゆなどたくさんのメーカー商品が揃っていますが、なにより価格を二度見していまうのがドンキPB商品。

そのうえ、味や食感のクオリティもお値段以上!

早速、ドンキの素麺とめんつゆはどのようなものなのか見ていきましょう♪

情熱価格 めんつゆ 173円(税込)

ドンキの麺つゆは2倍濃縮で、容量は1000m。

かつおと昆布lのだしを凝縮し、隠し味で黒糖密を加えた味わい深いめんつゆ。

つけつゆやかけつゆとしてはもちろん、煮物や丼ものなどにも使える万能めんつゆです。

味は、黒糖蜜が効いているせいか少し甘めに感じますが、昆布やかつおのだしが効いていて◎

天丼のタレやかつ丼など、甘めが好きな人にぴったりかも♪味も整えやすくて料理時間の時短になりそう!

とはいえ、めんつゆとしてもしっかり役割を果たしてくれるのでご安心を……。

2倍濃縮ですが、ピッタリの分量で薄めても少ししょっぱいと感じます。ただ、素麺は食べ進めるとつゆが薄まるのでちょうどいいののかも♪

情熱価格 島原手延べそうめん 217円(税込)

島原地方で三百年続いている伝統製法により作られた、ドンキの素麺。

職人さんが手塩にかけて作り上げた手延べ製法は。コシが強くツルっとしたのど越しが特徴です。

50gの束が6つ入りで、総量300gです。それでいて価格が217円。

最近は価格は変わっていないけど、容量が5束になっている麺類が多く見られるので、容量も以前と変わらず価格もお手頃なのは家計にとても優しい素麺です。

麺一本一本がしっかりしているためか、ゆで時間は2分から2分半と気持ち長め。

真っ白というよりは、オフホワイト寄りの白で食欲をそそります。

のど越し◎さっぱりとした素麺

茹で上がりの麺はつやつやで、ぬめりやざらつきもなく、ツルんとしていて見た目がきれい!

ツルツルっと気持ちよくすすることができて、お口の中に入れても舌触り◎

麺は少し太麺で弾力があり、プツプツとした食感で歯切れも良く、素麺の風味が口のなかに広がってとても美味しいです♪

ドンキの麺つゆとの相性も◎素麺がしっかりと麺つゆを絡めてお口まで運んでくれるので、両方の味を存分に味わえます。

わたしは、素麺にたっぷりの長ネギを入れて食べる派ですが、長ネギとの相性も◎

ネギの辛味とめんつゆの甘味の相乗効果でさらなる旨味!!

さっぱりとした味わいなので、無条件で暑い日に食べたくなりますね。

この夏は、ドンキ素麺で乗り切ろう!

今回はドンキのPB商品から夏には欠かせない素麺とめんつゆの2点をご紹介しました。

ドンキのPB商品の魅力はなんといっても、目を疑うような価格!今回でいうなら、素麺1袋217円(税込み)ですが、2~3人前分はあります。めんつゆはそうめんを食べても、かなりの量が余るので数円~数十円のコストです。

これから始まる夏休み期間、子どもとのお昼ごはんにおすすめ!クオリティも高いのでぜひこの夏、ドンキの素麺を食べてみてください♪

※価格などの情報は記事公開当時のもので、変更となる場合があります。また店舗により在庫の状況も異なりますのでご了承ください。

この記事を書いた人
無ければ創作する!自然大好きママライター
TOMO

超のつくめんどくさがり屋ということもあり、プチミニマリストで時短テクが大好き!普段は一児の母としても奮闘中。ハンドメイドをするのも、見るのも好きな転勤族の妻です!

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