【韓国ドラマ】チャ・ウヌ主演アイランド【ネタバレ注意】あらすじ・感想・視聴率

  • 2023年09月29日更新

こんにちは、くふうLive!編集部です。

定着してきた日本での韓国ドラマブーム。
いつでもどこで過去作品を鑑賞できる時代になりました。ただ、視聴する側は全世界同時配信や独占配信などは嬉しいですが、どこの動画配信サービスに課金するか判断が難しい時代になりました。

ここでは、その韓国ドラマの中からPrime Videoで独占配信された「アイランド」(原題:아일랜드)のネタバレ注意な感想や視聴率をご紹介しています。

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【面白い韓国ドラマランキング】実際に鑑賞して決定!おすすめはNetflixだけじゃない(随時更新中)

※本ページはアフィリエイトプログラムを利用しています。

韓国ドラマ「アイランド」(原題:아일랜드)

  • Prime Videoにて独占配信中

Prime Video独占配信作品のため、ネットフリックスでは配信されていません。

世界の滅亡を阻止するため悪に立ち向かうことを運命づけられた主人公(キム・ナムギル氏)の悲しくも奇妙な旅を描いた、ウェブマンガ原作にしたファンタジーアクションAmazon Original 『アイランド』。
イ・ダヒ氏、チャ・ウヌ氏(ASTRO)、ソンジュン氏が共演に名を連ねています。

原作は尹仁完さんの漫画「アイランド」

韓国ドラマ「アイランド」の原作は、尹仁完さんのWeb漫画(ウェブトゥーン)「アイランド」です。

尹仁完さんの作品は2004年に『新暗行御史』(月刊サンデージェネックス連載)が日韓合同制作により劇場版アニメ化されています。

韓国ドラマ「アイランド」のネタバレ注意な見どころ

スタジオドラゴン制作に期待しすぎた

©CJ ENM ©Studio Dragon

韓国ドラマ「アイランド」の制作はスタジオドラゴンです。
スタジオドラゴンといえば、日本の韓国ドラマブームを再熱させた「愛の不時着(Netflixシリーズ)」や「ヴィンチェンツォ(Netflixシリーズ)」などを手掛けた会社です。
なので、ドラマの展開としては期待大の作品。

でしたが……。
全12話視聴し終わった感想としては、スタジオドラゴン節が感じられなかったです。

⇒【韓国ドラマ】おすすめ「スタジオドラゴン」制作・企画作品まとめ

ラブコメ・胸キュン要素はない?サスペンスホラー作品かも

©CJ ENM ©Studio Dragon

韓国のホラー作品とえば、ゾンビです(汗)。
韓国ドラマ「アイランド」では、ゾンビという表現は使っていなくて、「妖怪」という表現をしています。
また、気持ち悪い幼虫みたいな生き物が出てくるので、昆虫・幼虫系が苦手な方はチャ・ウヌのイケメンがチラホラ見切れても鑑賞は厳しいかもしれません。

韓国ドラマ「アイランド」の見どころは?

©CJ ENM ©Studio Dragon

原作を読んでいないのでわからないですが、全話通して気持ち悪い妖怪退治になると思われます。
ちなみに妖怪は、韓国映画(新感染ファイナル エクスプレス、半島)やドラマ(キングダム)でお馴染みのゾンビ作品と同様に人間が襲われて妖怪化しています。

また、財閥令嬢ウォン・ミホ(イ・ダヒ)が妖怪とどんな関係があるのか。
半分人間・半分妖怪のバン(キム・ナムギル)とヨハン(チャ・ウヌ)が仲間なのか対立するのかどうか……。

第1話からアクションシーン全開で、ウォン・ミホは命を狙われているので、バンやヨハンとの三角関係みたいな展開はない!?

人助けもあるヒューマンドラマ要素も?

第3〜4話は女子学生を助ける内容でした。
学生が犯罪者を罰してほしいという、神頼みと悪霊が入り交じる感じです。

今後もウォン・ミホが人助けしながら、バンと一緒に昔(前世?)の記憶を思い出す展開になるのでしょうか。

真相解明ドラマ!?ウォン・ミホの前世ウォンジョン信女との「約束」とは

兄弟と言い合うバンとグンタン。そして少女ウォンジョンの間で何があったのか?

ウォン・ミホを守るバン。
ウォン・ミホの命を狙うグンタン。

行動がすれ違う二人の過去に何があったのか……。
バンが待っている「約束」とは……。

緊迫した中でもコメディ要素はある!?

無愛想なバン(キム・ナムギル)と姉御キャラの財閥令嬢ウォン・ミホ(イ・ダヒ)の掛け合いはコメディ要素がありますね。
シナリオ的にはホラーな作品だとは思いますが、息抜きに笑い要素もチラホラ。

韓国ドラマ「アイランド」は恨み・復しゅうの話だった!?

第7話以降から序盤の印象から大きく変わって、バンとグンタンの兄弟ケンカが激しくなる展開になります。
もう前半のウォン・ミホに襲い掛かる妖怪とか何だったの?と思わせるくらい、後半はスケール感が小さくなった気がします。

チャ・ウヌが出演していなかったらオススメするほどでもない

キャストで楽しめる韓国ドラマもあれば、キャストが地味でもドラマの内容が面白くてオススメしたくなる韓国ドラマもあります。

結果的に「アイランド」は、兄弟が“いい妖怪”と“悪い妖怪”に分かれて壮大なケンカをするという内容だったので「なんだかなぁ~」という印象が残りました。
日本の仮面ライダーにチャ・ウヌが出演したらこんな作品になるのかな、と思いました(笑)。

韓国ドラマ「アイランド」シーズン2はある?

第12話の終わり方の印象から、シーズン2(続編)が制作できる雰囲気は残していました。
ただ、今回の韓国ドラマ「アイランド」がどれだけ反響良く終わったかにもよると思うので、チャ・ウヌの存在感に依存するとシーズン2は大コケしそうです。

妖怪退治「アイランド」を120倍の怖さで楽しむ方法

▲Netflixシリーズ『キングダム』シーズン1~2独占配信中

原作の尹仁完さんはNetflix韓国ドラマ「キングダム」の原作漫画である「神の国」の企画もしています。
また、Netflix作品「キングダム: アシンの物語」はスタジオドラゴンが制作しています。

▲Netflix作品「キングダム:アシンの物語」独占配信中

Netflix「キングダム」「キングダム: アシンの物語」はゾンビ映画です。
時代劇作品なので、疫病という表現になっています。

韓国ドラマ「アイランド」との共通点は、視聴者に「家族がゾンビや妖怪になったらアナタはどうしますか?」みたいな感じの問いかけです。

他人なら倒したいでしょうけど、人間に戻れる可能性があるならゾンビでも妖怪でも生きていて欲しいと願うかもです。

ぜひ、Prime Video独占配信「アイランド」とNETFLIX独占配信「キングダム」シリーズをあわせて鑑賞してみてください。
どちらも独占配信なので……課金が必要です(泣)!

⇒Netflix【韓国ドラマ】キングダム【ネタバレ注意】あらすじ・感想・視聴率

韓国ドラマ「アイランド」のキャスト

キャスト:キム・ナムギル, イ・ダヒ, チャ・ウヌ

バン役(キム・ナムギル)

もともとは人間だったが、幼少時代に妖怪の血を注入され半分人間・半分妖怪として生存できた一人。
身体能力がずば抜けていて、妖怪を退治するチカラを持っているが、そのチカラは衰えてきている。
人間は殺さないらしい(本人談)。

ウォン・ミホから妖怪から守る仕事を常駐勤務として与えられるが、車の運転はしない。
バンはウォン・ミホをウォンジョンという名で認識している。

©CJ ENM ©Studio Dragon

主な出演作品:「私の名前はキム・サムスン」「善徳女王」「赤と黒」

ウォン・ミホ役(イ・ダヒ)

大韓グループ(財閥)の娘。後継者。
愛車はワインレッド色のポルシェ(学校の生徒たちはフェラーリ?と字幕でいっています)。
やられたら倍にして返す性格(本人談)

後継者争いでトラブルを起こしてしまい、学校の教師として済州島へ身を隠すが済州島が嫌いで脱出願望あり。
妖怪を呼び寄せてしまうチカラは前世の影響らしい。

©CJ ENM ©Studio Dragon

主な出演作品:「恋愛ワードを入力してください」「太王四神記」

ヨハン神父/チャンヒョク役(チャ・ウヌ)

済州島の養護施設育ち(施設はすでに廃墟化)でイタリアに住んでいた神父さん。最年少カトリック司祭。除霊師。
車の免許はもっていない。
済州島に現れる救世主を助けるために韓国に戻り、妖怪の痕跡を調査する。

表面上の性格は、発言含めてかなりチャラい。
カン・チャニという兄がいるらしい。

©CJ ENM ©Studio Dragon

主な出演作品:「私のIDはカンナム美人(原作ウェブトゥーン)」「女神降臨(原作ウェブトゥーン)」

グンタン役(ソンジュン)

1話~2話ではハッキリ登場しないのですが、第3話のラストからチラッと登場。
第5話からしっかりしたセリフがあります(笑)。

幼少期にバン(キム・ナムギル)と一緒にいた半分人間・半分妖怪として生存できた子どもだと思われます。
人間界をさまよっている妖怪と接触している。
遺体を切り刻む習性があるらしい。

©CJ ENM ©Studio Dragon

主な出演作品:「上流階級」「愛と言います」

韓国ドラマ「アイランド」の視聴率・あらすじ

韓国ドラマ「アイランド」はTVINGという韓国の動画配信サービス作品として配信されているようで、視聴率は無いようです。
日本での配信はPrime Videoのみです。

©CJ ENM ©Studio Dragon

【あらすじ】世界を滅ぼすために動き出した悪の存在。
その舞台となった神秘的な島、済州島。人間でありながら妖怪である「バン」、運命の中心に立っている「ウォン・ミホ」、神の権能を操る「ヨハン」がこの島へ。

悪に立ち向かって世界を救う運命を共有しながらも、各自の悲しき運命と戦わなければならない彼らが繰り広げる、奇妙で魅力的な除霊アクションファンタジー。

エピソード1

大韓グループの唯一の後継者であるウォン・ミホ。叔母の仕掛けた罠に引っかかってしまい、都心のど真ん中で市民を叩きのめすところが大々的に報道される。
世論が静まるまで済州島で暮らすことになったミホ、到着早々ウェディングドレス姿の情炎鬼に直面する。

得体のしれない妖怪を見て驚くひまもなく、情炎鬼に狙われて駐車場で思わぬ追撃戦となる。もう終わったと思う瞬間、ブラックスーツのバンが現れ情炎鬼を打ち倒す。翌日再びやってきた危機の瞬間にもバンが登場しミホを助ける。

エピソード2

情炎鬼に二回も狙われやっと助かったミホ、警察に訴えても信じてもらえず麻薬使用の疑いを掛けられる。
ミホは済州島を脱出しソウルに逃げようとするが、飛行機に乗るどころか、また情炎鬼に追われ命がけのカーチェイスを繰り広げるはめに。

ミホは、今回も現れたバンにボディガードになってほしいと提案する。
一方、大昔、情炎鬼を殺す祓魔僧として育てられたバンとグンタン、結界を張る運命の持ち主ウォンジョン、彼らの過去の関係が明らかに。そして、バチカンの除霊司祭のヨハンも済州島に到着する。

エピソード3

ヨハンは、自分のことをチャン執事の甥だとミホを騙して、ミホの別荘で一緒に暮らし始める。ミホは特に自分の世話をしようともしないし、運転もできないバンに対してイライラする。
それに、なぜかヨハンも学校にまでついてくる。

一方、耽羅高校の生徒スリョンは、彼氏のギョンジュンの脅迫に耐えられず、女性たちの恨みを晴らしてくれるとされる済州島の神霊・ベンジューレの神樹を訪れて祭祀を挙げる。すると、ベンジューレはスリョンに危険な取引を提案してくる。

エピソード4

ベンジューレ森での激しい対戦の末、最後のベンジューレ神樹と対面するミホ。
スリョンを助けた後に別荘に戻ったミホは、ギョンジュンに処罰を与えるための計画を立てる。一方、ヨハンはバンの正体を突き止めるためにバンを挑発、秘められていた情炎鬼の本性を引き出す。バンとヨハンに会いにきたミホは、情炎鬼化したバンを目撃して衝撃に落ちる。

そして、バンは過去に祭壇の上でウォンジョンを刺した時のように、ミホの胸元を刺そうと飛びかかる。

エピソード5

ミホを殺そうとしたという罪悪感で、暗闇の中に消えてしまったバン。ミホはバンを探しに険しい山道をたどってテジャン寺に向かう。しかし、冷たい反応のバンに傷ついて踵を返す。ヨハンは依然としてバンへの警戒を緩めない。一方、済州島の全域でなぞの臓器摘出殺人事件が起こり始める。バンは被害者たちの遺体に残っている傷跡を見て、グンタンが戻ったと確信する。同じ時刻、ヨハンはある船着き場の漁船から、子供の頃別れた兄・チャニと遭遇する。

エピソード6

チャニと一緒に別荘に戻ったヨハン。二人は幸せな時間を送りながら、これから二度と別れるまいと約束をするが、すでに情炎鬼化して二重生活をしていたチャニは、こっそりヨハンの部屋を抜けてミホの命を狙う。転生の秘密を知らされたミホは、ベクジュに自分がウォンジョンに戻れるように助けてほしいと言う。一方、ヨハンはチャニをもとに戻すために、何度も悪魔払いに挑むが毎回失敗に。ヨハンは惨めな気持ちで、ミホに力を借りてほしいとお願いをする。

エピソード7

情炎鬼がはびこり混沌としていた大昔の済州島。結界を張り、島を救う運命のウォンジョンは、情炎鬼の殺生という残酷な目的のために育てられた少年バンとグンタンの所を密かに訪れたりしながら、2人との友情を育んでいく。約10年後、結界陣を張るための修行を終えてテジャン寺に戻ってきたウォンジョン。ウォンジョンが結界を作れるようになると、ジョンリョンはもう無用になったバンとグンタンを火刑に処しようとする。憤りを感じた2人によってテジャン寺は修羅場となるが…

エピソード8

チャニの死に切望していたヨハンは心を引き締め、自分を責めながら苦しんでいたミホもこれ以上大切な人を失うまいと決意する。その日からウォンジョンの力を取り戻すため、海女おばあちゃんちに住みつき、クム・ベクジュのもとで厳しい修練を重ねるミホ。ミホについてきたバンとヨハンは、ミホの気運に邪魔にならないよう彼女の姿を遠くから見守るしかない。一方、父親に虐待をされていた幼いヨムジを引き取ったグンタンのストーリーと、地下に封印されていたグンタンを覚醒させて悪の力を与えた謎の者たちの正体が明らかになる。

エピソード9

過去にウォンジョンによって封印されたことを思い出したグンタンは、ミホを殺せず逃げてしまう。恐怖と怒りに襲われたグンタンは、世界を暗闇の中に落とそうとする。ミホは、自分が死なない限りこの悲劇は終わらないと自分を責め始める。一方、耽羅高校の生徒たち全員が済州の妖怪・グスンセの幻影に惑わされ、集団自殺騒動が起きる。ヨハンが生徒たちを助けようとするものの力不足… その時、チャン執事の機転でバンとヨハンが力を合わせて動き出す。

エピソード10

チャン執事の秘密を知ってしまったミホ、裏切られた気持ちで自ら命を断とうとする。その瞬間、バンが駆けつけて彼女の手を取ると、ミホは過去の記憶を全部思い出す。その様子を見ていたグンタンは、記憶が戻ったにもかかわらず力を失ったままのミホに気づき、虚しさに憤りを覚える。狂気にとらわれたグンタンは、自分に従っていた浮浪者たちを残虐に殺戮し、最後の瞬間を迎える準備をする。一方、自責していたチャン執事は、ミホのそばから離れようと決意する。

エピソード11

力を取り戻したらミホは消えてウォンジョンだけが残るという事実を知ったバンは、悩んだ末にウォンジョンになろうとするミホの修練を阻止しようとする。ミホは急に変わったバンの態度にもどかしさと苛立ちを感じる。一方、グンタンはヨムジを利用してクム・ベクジュから残りのドルハルバンの位置を探り出し、ヨハンはクム・ベクジュとヨムジを助けるためにグンタンの基地で戦う。バンとミホは、ミホの胸の中に潜んでいる掌上明珠の秘密を知らされ、お互いを守るためにそれぞれ違う決意をする。

エピソード12(最終回)

ついに結界を張る最後の日。祭壇に向かっていたミホは、戻ってきたチャン執事と昏睡状態から起きたヨハンと一緒に、情炎鬼との大戦闘を繰り広げる。数々の情炎鬼を倒したミホは、バンとヨハン、チャン執事にあとを任せ祭壇に立つ。しかし、過去の記憶と恐怖のせいで結界はだんだんその光を失っていく。ついにちゃんとした結界を描けるようになると、突然バンがミホの目の前に現れる。自分を犠牲にしてミホを守ろうとするのだ。ミホは固く断るが、結局バンはミホのために完全に情炎鬼化し立ち去る。

この記事を書いた人
ヨムーノ 編集部 韓国ドラマチーム

ステイホーム(stay home)をキッカケに、ヨムーノ編集部の中から抜擢された韓国ドラマチーム(女性2名、男性1名)。実際に全話視聴して、おすすめの韓国ドラマはもちろん、マニアックな視点や見どころをご紹介します。Netflix・U-NEXTはもちろん、ディズニープラスやアマプラ、レミノなど多岐にわたる独占配信をほぼ毎日鑑賞中。独自視点と視聴率を元に「次、なに観る?」の参考になれば嬉しいです。

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