久々にテンション爆上がり！100均【ワッツ】「ラクすぎて食べ過ぎ注意」「洗うの簡単」キッチンの神

100均Watts（ワッツ）のオンラインショッピングサイト「ワッツオンライン」。商品コラムレポーターの“はっしー”です。

SNSなどで話題！一時は店舗で売り切れ続出だった「トースターバッグ」をワッツオンラインでゲット♪朝食はパン党なので、気になっていたけれど…「トースターバッグ」の中に食パンを入れて焼くだけで、”外はカリッと、中はふんわり”という仕上がりは本当なのか！？

実際に使ってみた感想と、パン党におすすめしたい「パンに便利なグッズ」も紹介していきます。

食パンが焼き立てみたいに！？「トースターバッグ」を使ってみた

洗って繰り返し使えるので、とってもエコ！

・トースターバッグ　341858【JAN】4978929481209 （サイズ：約H19×W17cm）

トースターを汚さずに、トーストやホットサンドをおいしく作ることできます♪

耐熱温度は約260℃。オーブントースターでも、電子レンジでも使用OK！　お手入れが簡単なフッ素樹脂加工だから、こびり付きにくく、汚れが落ちやすいのも◎。

「トースターバッグ」にパンを入れることで、パンくずなどでトースターや電子レンジの中を汚さない。だから、後片付けも楽々です。

早速ですが、「トースターバッグ」（写真左）に入れた食パンと、いつも通りのそのままの食パン（写真右）、どちらもトーストしてみました！

左が「トースターバッグ」を使用したトーストで、右が「トースターバッグ」を使用していないトーストです。

250℃で約3分。食パンの焼き上がりをチェック！ （焼き色に関しては好みもあると思いますが）「トースターバッグ」を使用したトーストは、表面にほんのり焼き色がついています。一方、「トースターバッグ」を使用していないトーストは、しっかりと焼き色がついた感じです。

トーストを半分に切って、ふんわり加減を調べました。

写真ではわかりづらくて恐縮ですが、

「トースターバッグ」を使用したトースト（写真左）は、生地のきめが細かく、水分が失われていませんでした。しっとり、ふんわりな食感♡（※ふんわりゆえ、包丁で半分に切ったときに潰れ気味になってしまいました…）

「トースターバッグ」を使用していないトースト（写真右）は、生地のきめが粗く、内側の水分が飛んでパサつく印象でした。

いつも食べているときは、普通においしいと思っていましたが、「トースターバッグ」を使った食パンは、あきらかに外はカリッ、中はフワッを強く感じることができました。

朝食がパン党の人におススメしたい！「パンに便利なグッズ」4選

冷蔵庫にそのまま保存できる！

・なるほどパック ニューパンケース　039068　【JAN】4973430017046 （サイズ：約W15×D23.8×H16.4cm／容量：3.4ℓ）

冷蔵庫で保存する際に形が崩れやすい食パンも「なるほどパック　ニューパンケース」に入れ替えれば、形がキレイにキープできます。

食べかけのパンやお菓子の袋を留める！

左から

・ リーフクリップ　038999【JAN】4956810804269

・密封クリップ 6P ラウンド　331248【JAN】4571137124298

「リーフクリップ」は食べかけのパンやお菓子の袋をちょこっと留める（写真手前）ときに便利。さらに、紙袋を閉じる（写真奥）ときにも、クリップ感覚で使えて便利です♪

モノトーンがオシャレな「密封クリップモノトーン」。パンや湿気が大敵の食べかけのスナック菓子などの袋のとめ具として、すっかりお馴染みですね。

パッケージ裏面の＜ご使用方法＞を見ていたところ、＜薄い袋の閉じ方＞として、「袋の口を二重巻きにすると、しっかり閉じることができます」とありました！　はっしーはこの裏技！？を知りませんでした。今後は薄い袋の場合はこの方法でいきます！

固いバターがパンにぬりやすくなる♪

・ピーラー式バターナイフ　036925　【JAN】4956810802647

上の写真のように、ピーラー部がバターにかるく引っ掛かるように押し当てて、ゆっくりと自分の方へ引いてくれば、固いバターをうすく削ることができます。

うすく削ったバターをそのままトーストにぬり広げることができます。さらに、バターがうすくなっているので、溶けやすいのもGood♪

「トースターバッグ」と「パンに便利なグッズ」で、もっとパン生活を楽しみましょう♪