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つい使いすぎちゃうティッシュ対策に【万能ケース】で「トイペをリビング使い」が大正解!実例3選

  • 2023年10月04日更新

生活するうえで欠かせない「ティッシュペーパー」。

肌に優しいプレミアムなものから、古紙や牛乳パックでリサイクルされたものまで、たくさんの種類がありますよね。
花粉の時期や、鼻の調子が悪い時は柔らかさを重視したいですが、日常でティッシュの出番が多いのは「ちょっと拭き」だったりしませんか?

子どもが食べ物をこぼした、汚れをちょっと拭き取りたい……。

そんな”ちょっと拭き”にティッシュを使うのは少々もったいないですし、環境にも優しくありません。
必要な量だけ使う、というシーンでは「トイレットペーパーのリビング使い」が意外と便利なんです。

※本ページはプロモーションが含まれています。

今どきインテリアが楽しめる、レザー調トイペケース

トイレットペーパーケースというと、カラフルなプラスティック製のものが多い中、bon moment(ボンモマン)から登場したのは、優しいニュアンスカラーのレザー調ケース。

落ち着きのあるくすみカラーは、今どきインテリアとも好相性。
置くだけでさりげないアクセントになってくれます。

これならば!と、さっそく生活に取り入れてみたアンジェスタッフたち。
そのリアルな使用シーンをご紹介します。

バイヤー田中「キッチンでのちょこっと拭きに。」

【スタッフDATA】
・ファミリー世帯、主にキッチンで使用
・愛用カラー:トイレットペーパー/ライトグレー

キッチンでちょこちょこと気になってしまう、水ハネ、液だれ、飛び散り。
その度に、大きなキッチンペーパーを使うのを、もったいなく感じていました。

「bon moment 汚れが気になりにくいフェイクレザー トイレットペーパーケース」の使い方を見て、トイペを生活に取り入れてみることに。

設置場所は、キッチンカウンターの上。
実際に置いてみると圧迫感もなく良さそうです。

フェイクレザーなので水が散っても中は濡れません。
水回りで安心して使えるのもお気に入りのポイントの1つです。

気になったときに、必要な分だけ切り取り、ササっと拭けばいつでも清潔に調理ができます。
さらに、使い始めてもう1つとても良かったと感じている点が、キッチンカウンターのすぐ側に置いているゴミ箱の拭き掃除にも使えること。

以前から、子ども達がゴミを捨てにくると、なぜかゴミ箱に液体が落ちていたり、小さいゴミが落ちていたりすることが。
見つけるたびに、ティッシュやウエットティッシュで拭いていました。

今は、見つけたらスグに手を伸ばせば、ペーパーがあります。
汚れのひどい時は、除菌スプレーをつけて拭き上げれば清潔感もアップ。
拭き上げた後はスグに捨てられて大満足です。

デザイナー谷本「子どもの食べこぼしに活躍!」

【スタッフDATA】
・ファミリー世帯、主にキッズテーブルで使用
・愛用カラー:トイレットペーパー/ベージュ

1歳の娘はご飯をひとりで食べる練習中。
まだまだスプーンを上手に使えず、ヨーグルトやおにぎりを握りつぶすので、食べこぼしの後片付けが大変。

今まではティッシュでテーブルや床を拭いていましたが、もったいなく感じていました。

トイレットペーパーならティッシュよりも安くて節約に。
お部屋に馴染みやすいカラーが魅力のケースと一緒に使うことにしました。

トイレットペーパーは必要な分だけ出せるから、ちょっとだけ使いたい時は少しだけ。床一面にこぼれた時は多めに。
必要に応じて調整できるから、無駄に使いすぎることがなくなりました。

牛乳をこぼした時、タオルや雑巾でふくと、嫌な臭いがなかなか取れなかったのですが、トイレットペーパーでササっと拭いてから、除菌スプレーで拭き上げればスッキリです。

bon momentのトイレットペーパーケースは、コンパクトだから、子ども用のテーブルに置いても邪魔にならず、すぐに使えて便利です。
さらに柔らかい素材で出来ているので、子どもがぶつかっても安心!子どもとの暮らしにおすすめです。

バイヤー田澤「ペット飼いに必須のトイペ、やっと見せ置きできるようになりました」

【スタッフDATA】
・夫婦2人世帯、主にリビングで使用
・愛用カラー:トイレットペーパー/ライトグレー

我が家には猫が一匹いるのですが、以前からトイレットペーパーは必須アイテムでした。

目の周りを拭いたり、吐き戻しの掃除などティッシュの使用頻度が高いので、長さを調整できるトイレットペーパーの方が便利なんです。
ちょい拭きだとティッシュの大きさが勿体なくて……。

トイレットペーパーは便利なのですが、ケースが少なく、そのまま部屋に置くのは抵抗感がありました。
そのため使用頻度は高いのに、棚の下の見えにくいところに置かねばならないことがプチストレスで。

カバーすることで、念願の見せ置きが叶いました!
トイレットペーパーはミシン目のついたタイプを使っていますが、出しすぎた時は折り返しておけば見た目もスッキリします。

市販のトイレットペーパーケースは大ぶりなものが多いのですが、これはコンパクトサイズで場所を取らないところも◎!
使いたい場所までケースごと持ち運びしやすい軽さも嬉しいポイントです。

景観も暮らしも整う「トイレットペーパーケース」

ちょっと不便そう?なんて声もあったトイペの普段使いですが、「意外と便利だった!」といった声が多数。
トイレットペーパーは芯なしのものを使えば、中心部から取り出せるのでより便利に。また「横入れ」「縦入れ」どちらの向きでもセットできます。

ついつい使いすぎてしまう「ティッシュペーパー」ですが、持続可能な取り組み、として見直してみるいい機会かもしれませんね。

⇒bon moment 汚れが気になりにくいフェイクレザー ティッシュケース トイレットペーパーケース/ボンモマン

情報提供:アンジェ web shop

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