「ゆで卵」がごちそうになる♡コクと旨みたっぷり「ゆで卵の絶品レシピ」12選
- 2022年04月11日公開
ヘルシーな「ゆで卵」が絶品料理に大変身
「ゆで卵」で、旨みたっぷりの絶品料理を作ってみませんか?サラダに入れてデリ風に。そのまま漬けてお酒のお供に。おかずに入れて旨み&ボリュームアップ!ごちそう感あふれる「ゆで卵レシピ」をご紹介します。
旨みたっぷり!ゆで卵の絶品レシピ
①ブロッコリーと卵のデリ風サラダ
ブロッコリーに、カットしたゆで卵をまろやかに和えた絶品デリ風サラダ。コクのあるオーロラソースで子供も大人も虜になる味わいに仕上げます。黒胡椒をたっぷり振れば絶品おつまみに。作り置き冷蔵も可能です。
②ラーメン屋さんのとろ〜り半熟煮卵
半熟ゆで卵をオイスター合わせだれに漬け込み、ラーメン屋さんの味玉風に仕上げた一品。醤油や麺つゆ系の味玉よりコクが濃厚で旨みたっぷり。呑兵衛さんの胃袋をがっちり掴める絶品おつまみが出来上がります。
③豚こまと玉ねぎの甘辛煮
食欲旺盛な男性の胃袋を満たしたいけどお財布ピンチ!そんなときは、豚こま肉×玉ねぎ×ゆで卵で作れるボリューム満点の絶品料理がおすすめです。豚肉の旨みが染みたゆで卵まで立派なごちそうになります。
④ほうれん草とゆで卵の胡麻マヨサラダ
ほうれん草とゆで卵をコクのある胡麻マヨだれで和えた作り置きサラダ。ビタミン・鉄分・タンパク質がしっかり摂れるので、育ち盛りの子供にもおすすめの一品です。冷蔵で3日ほど保存可能。
⑤中華風ピリ辛おつまみたまご
ゆで卵を切って調味料で和えるだけで、ピリッと旨辛い中華風おつまみに大変身!にんにく風味のたれがまったり絡んでおいしく、ビールがぐいぐい進みます。翌日まで冷蔵庫で寝かせても超絶品。
⑥アスパラと卵のマヨサラダ
旬のアスパラとゆで卵とベーコンを組み合わせた春っぽさ満点の絶品サラダ。ケチャップとソース入りのマヨだれがおいしく、香ばしく炒めたアスパラとベーコンがゆで卵と良く合います。
⑦失敗なしの煮卵
自分好みの味玉を追求したい人に超おすすめのレシピ。茹で時間の目安は、なんと8通り!半熟から完熟まで自由自在に調節できます。味付けは、醤油・砂糖・みりんの黄金比率。失敗なくおいしく作れます。
⑧ゆで卵と鶏肉の甘辛煮
鶏もも肉とゆで卵を甘辛い味付けでほっこり煮込んだ絶品おかず。仕上げにレンチンしたスナップえんどうを添え、春らしい一品に仕上げます。冷蔵で3~4日ほど保存可能なので、作り置き用にもどうぞ。
⑨小松菜とゆで卵のオイごまマヨサラダ
小松菜1袋とゆで卵4個で、コクと旨みたっぷりの絶品サラダが作れます。ごま入りオイスターマヨだれが絡んで、やみつきになるおいしさ。茹でた小松菜の水分をしっかり絞ってから和えるのがポイントです。
⑩半熟煮卵ピリ辛ねぎだれ
にんにく&ねぎ入りのピリ辛だれに半熟ゆで卵を漬け込んだ一品。味が馴染んだゆで卵はもちろん、漬けだれまで絶品。ご飯にもビールにも良く合います。流れる黄身を味わいたいなら、茹で時間6分半から7分が目安。
⑪半熟卵と新玉ねぎの塩だれナムル
旬の新たまねぎと一緒に、ゆで卵をおいしく味わい尽くせる一品。新玉ねぎとレンチン蒸し鶏を塩だれで和え、カットしたゆで卵を乗せれば完成。黒胡椒を振って食べると悪魔的なおいしさです。
⑫半熟卵の肉巻き照り焼き
半熟ゆで卵を牛肉でくるりと巻き、コクのある甘辛ソースを絡めた照り焼き風おかず。ごちそう感があって見映えが良く濃厚な味わい。牛肉の旨みをまとった半熟卵を頬張ると、お口の中に黄身がとろりとあふれます。
明日のワタシにきっかけを。“自分らしく”を叶えるオトナ女子のMyメディア『LOCARI』です。気軽に試せて、毎日がほんのちょっと楽しくなる情報を毎日お届けしています。「背伸びしなくていい、頑張らなくていい」“自分らしく”を叶える情報メディアとして、等身大の自分で頑張る女性を応援します。
こちらもどうぞ
人気記事ランキング
24時間PV集計
おうちごはん
-
「大根」が余ってたらコレ作って!【大原千鶴さん】"5分"で味しみっしみ「ビビるほど旨い食べ方」この冬鬼リピ2024/11/22
-
【納豆、ごはんにかけずにこう食べて】納豆メーカーが明かす「モッチモチ旨い」食べ方!友人にLINEで教える!2024/11/20
-
【お願い、冷凍肉は"常温"で解凍しないで!】栄養士さんが喝!「美味しいまま速く解凍できるのはコレ」正しいテク3選2024/11/22
-
「白菜1玉」なんて余裕で消える!?【和田明日香さん】「箸が止まら〜ん」めちゃウマな食べ方!爆速で感謝...2024/11/23
-
【小さすぎるジャガイモ、食べないで!】農林水産省が警告!その理由に「ぎくり!」「知らなかった」食中毒対策2024/11/23
-
いつものに戻れない(泣)【タサン志麻さん“ブリ照り”】「震えるほどウマくなる」食べ方!今までで1番好き!2024/11/23
-
【豚汁が劇的に旨くなるコツはこれか!!】和田明日香さん流「本当に美味しい食べ方」みんな笑顔になる!2024/11/22
-
【りんご、とりあえず常温←やめてー!】"老舗青果店"が教える『賢い保存法』10日経っても「シャキッ!収穫したて?」2024/11/20
-
「もう味噌汁に戻れない!」女優・広瀬アリスさん完食【和田明日香さん】「長時間煮込んだよう」技ありミネストローネ2024/11/21
-
【鶏むね肉、いきなり焼いたらダメ!】調味料メーカーが教える「驚愕のプリップリ」食感に感激!早く知りたかった…2024/10/29
特集記事
-
2024年08月09日PR
-
2024年05月02日
-
2024年05月01日
-
2023年09月01日
連載記事
-
2019年08月21日
-
2019年05月28日