【オキシクリーン】夫の「クサい○○」どーんと漬けおき！こりゃ最高の掃除術

こんにちは、ヨムーノ編集部です！

あたたかく晴れた日は、シーツやタオルケットなど大物寝具をきれいにするチャンスです。

今回はオキシクリーンを使って、シーツ＆タオルケットの汚れやニオイがごっそり落ちたインスタ投稿をご紹介！

オキシクリーン"中の人"もびっくりの激落ちっぷりで、すぐに実践したくなるかも！？

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監修：SNSで大人気！オキシクリーン"中の人"田邊さん

今回、シーツのオキシ漬けについて教えてくれたのは、クリンネスト1級 田邊謙司さん。田邊さんは株式会社グラフィコ販売促進部長、兼、洗剤ブランド「オキシクリーン」の公式Instagramアカウントの“中の人”でもあります。

お客様に真摯に向き合いながら、ご自身の失敗談やユーモアあふれる投稿も人気で、筆者もちょくちょく投稿を見にいくほど大好きです！(笑)

オキシ漬けにおすすめの商品はこれ！

• 写真左：オキシクリーン（無香料のスタンダードタイプ）
• 写真右：オキシクリーンEX（洗浄成分が入ったタイプ）
  

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オキシ漬けにおすすめなのは、上のオキシクリーン2種類！写真は500gですが、1500gの大容量タイプもあります。

オキシクリーンはお洗濯物と一緒に入れて洗えば衣類のいやなニオイを消してくれるので、部屋干しする機会が多い冬に、大容量タイプを買っておくのもアリです。

ではさっそく、インスタグラマーさんの衝撃投稿を一緒に見ていきましょう。

衝撃！いつも洗っているシーツをオキシ漬けしたら...！？

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えみ ❁¨̮ 日々の掃除や暮らしのお役立ち情報(@home_kagaya_o1)がシェアした投稿

今回、"旦那臭撃退！"を掲げて、旦那さんがよく使うシーツやタオルケットをオキシ漬けした@home_kagaya_o1さん。

フォロワーさんに、旦那さんのニオイが好きかどうかアンケートを取ったところ、67％が「無理じゃ」と回答されたんだとか。

世の旦那さんが醸し出すニオイに、オキシクリーンの出番です！

シーツのオキシ漬け開始！

▲出典@home_kagaya_o1

浴槽にオキシクリーンを4～5杯入れて、50℃のお湯をためて溶かします。

そこに、シーツやタオルケットをどーんと入れていきます！

お湯が冷めないよう工夫すると効果大！

オキシクリーンはお湯に溶ける事で酸素を出し、その酸素で漂白と消臭を行います。「浴槽にフタをして湯温の低下をゆるやかにする」ことで、酸素が一定量を出し続けて、効率的に汚れにアプローチしてくれます。（田邊さん）

▲出典@home_kagaya_o1

オキシクリーンがシーツ全体にいきわたるようよく混ぜて、1～2時間漬けておくと...

衝撃の汚れっぷり！！！

▲出典@home_kagaya_o1

日頃洗っているシーツやタオルケットなのに、こんなに汚れていたなんて...！と驚かれた@home_kagaya_o1さん。

▲出典@home_kagaya_o1

水気を絞って洗濯し、よく乾かしたら完了！

仕上がったシーツに、@home_kagaya_o1さんの娘さんも「パパ臭しない！いいにおい！」と喜んでいたそうです。

オキシクリーン田邊さんよりコメント

投稿タイトルの破壊力と言ったらもう。40歳を迎えた自分としましては、すいませんとしか言いようがないですね、これは(笑)。
でも私には伝わってきました。"清潔なシーツで旦那様の眠りをサポートしたい"という、深い、深～い愛情が。奥様、そうですよ...ね？

シーツだけじゃない！「枕カバー」もオキシ漬けが効く！

シーツの汚れやニオイも気になるところですが、意外と盲点なのが「枕カバー」だと教えてくれた田邊さん。

というのも田邊さんご自身、枕カバーに関するあるショッキングな出来事が...！

今まで枕カバーだと思って、せっせと洗っていたものは「枕カバーのカバー」だったと発覚。では、本当の枕カバーはどうなっているのか、めくってみたところ...

▲出典@graphico_oxiclean

キャー！！！...と叫ぶのは失礼なのですが、とんでもない色をしております。

家族に「クサいから捨てて！」と言われ続けていたのは、枕カバーを洗っていなかったせいです、きっと。（田邊さん）

枕カバーをオキシ漬け！

▲出典@graphico_oxiclean

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界面活性剤入りのオキシクリーンEXを使って、オキシ漬けをした田邊さん。

みるみるうちに、お湯が真っ黒に染まったそうです。30分間漬け置きして、洗った枕カバーは...

▲出典@graphico_oxiclean

見てください、かなり白くなりました！！これならご家族から抗議の声は出ないはず！

枕カバーも、シーツと一緒にオキシ漬けしてスッキリさせましょう。

きれいな寝具で家族みんな快適な睡眠を

今回は、汚れやニオイのついた「シーツ・タオルケット・枕カバー」のオキシ漬け実例をご紹介しました。

寝具は毎日使うものだからこそ、日ごろから清潔にしておきたいですね。

ぜひ、参考にしてみてください！

※浴槽によっては、オキシクリーンが使用できないものもあります。事前に浴槽メーカーの取扱説明書のお手入れ欄をお読みになることを推奨いたします。