まだまだあります！「ユニクロ＋J」で叶える全身コーデ13選

2021秋冬コレクションも大人気のユニクロとジルサンダーのコラボ「＋J」。もう商品はゲットしましたか？過去のコレクションでは売り切れも多かったですが、今回はまだまだ買えます。

＋Jは組み合わせて着てもおしゃれです。そこで＋Jの全身コーデをピックアップ。すでに買った人はコーデの参考に、まだ買っていない人はワードローブに追加するか考えるための参考にしてくださいね。

＋Jの2021秋冬コレクションで圧倒的に人気なのが、「ドライスウェット」シリーズ。スウェットシャツ、フルジップパーカ、パンツの3点を合わせて買っている人も多いです。

セットアップでも部屋着っぽく見えない、ドライタッチのきれいめな素材感とデザインが魅力です。スウェットシャツはクロップド丈でスッキリ。パンツは立体的なカッティングではき心地もバツグン。カラーは「ナチュラル」を選べば上品に見えます。

フルジップパーカはAラインの立体的なシルエットが特徴。上半身をさりげなく体型カバーしながら、スタイルよく着こなせます。パンツとのセットアップはスポーティーな装いに。

同じフルジップパーカ×スウェットパンツのセットアップでも、ブラックならよりクールな印象に。ジャストサイズでもゆとりのあるシルエットですが、さらにゆるっと着たいなら1サイズ上げるのもありです。

フルジップパーカ×パンツのセットアップには、ロング丈のアウターがベストマッチ。フードの立ち上がりがきれいで、コートの縦長ラインがより引き立ち、スタイリッシュに着こなせます。チェスターコートなら大人っぽい装いに。

ボアのガウンコートを合わせれば、ぬくもり感のある装いに。首元がスッキリとしているので、スマートに着こなせています。ベージュのスリッポンも相まって、ミルクティーのようなカラーコーデがおしゃれです。

スウェットのセットアップにダウンベストを合わせれば、防寒性もバッチリな冬のスポーティーコーデの完成。ボリュームたっぷりのダウンベストも＋J。Aラインのシルエットがきれいなので、スタイリッシュにまとまります。

小物で季節感を演出するのもありです。カシミヤ100％の上質なウールで作られたミドルゲージのニットキャップは、あたたかみがあってコーデを冬らしく見せてくれます。スウェットセットアップのカジュアルさにもマッチ。

スウェットはそれぞれ別のアイテムと組み合わせるのもありです。スウェットシャツには同じ黒のプリーツスカートを合わせて、きれカジュアルなワントーンコーデに。＋Jのスカートはしなやかに揺れて、着るだけでエレガントな表情を作ります。

スウェットシャツにケーブル編みのセーターを合わせれば、冬らしいぬくもり感のあるカジュアルコーデに。どちらもマニッシュなアイテムで、ラフな雰囲気を演出します。スウェットパンツは細身なので、ロングブーツにINしても◎。

ボリュームたっぷりでもシルエットがきれいで、着映えすると評判なのがダウンジャケット。特にオフホワイトが人気カラーです。美シルエットのアウターにはどんなボトムスも合います。

先ほども登場した＋Jのプリーツスカートを合わせれば、モノトーンでクールさも感じられるきれいめコーデの完成。上下どちらのシルエットも引き立っています。

ボリューム感のあるダウンに対して、ほっそりとした＋Jのストレートジーンズを合わせるとメリハリがつき、スタイルよく着こなせます。ジーンズは裾上げしてもいいですが、大胆にロールアップするのもありです。

今年はトップスの下に白インナーを重ね着して、ちら見えさせるコーデが人気です。＋Jのケーブルセーターとジーンズもそのまま合わせるだけでなく、白インナーをちら見せさせると、一気にトレンド感が高まります。

なめらかで上質なスーピマコットン100％のスタンドカラーシャツは、重ね着にもおすすめ。サイドスリットが入っていて、前だけor後ろだけ裾出しコーデもできます。スタンドカラーなので首元を出してもおしゃれですよ。

グラフィック白Tを裾出しして、抜け感たっぷりの冬コーデ。ダブルフェイスの上質な素材で、美シルエットに仕立てたジャケットを羽織れば、カジュアルコーデも大人っぽく着こなせます。

ちなみにニットキャップやジーンズも＋Jアイテムです。ムートンのスリッポンなど小物でも季節感を演出して、冬らしい表情に。

※価格（税込）は記事作成時のものです。
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