ウソ、氷が無くてもキンキンに冷えちゃう!?画期的「保冷グラス」でこの夏、至福の一杯

  • 2023年10月04日更新

こんにちは、インテリア雑貨のひなたライフです。

真夏の夜、キーンと冷えたビール。
昼間のお買い物帰りの冷たい麦茶。

家に帰るのが楽しみになる一杯ですよね♪そんなプハーッなひと時が、コップ最後の一滴まで続くコップがあるのなら、今年の夏試してみたくなりませんか?

「【THAT!】チルグラス」は、冷凍庫であらかじめ凍らせておけば、冷やしていない飲み物を入れても素早く冷やしてくれる優れモノ。

しかも、その冷たいグラスに直接手を触れずに冷たい飲み物を楽しめるんです!

※本ページはプロモーションが含まれています。

【THAT! 】チルグラス

凍る液体が、1時間もヒンヤリと

ダブルウォール(2重構造)の中に液体が入っており、グラスを凍らせれば氷無しで冷たい飲み物を長時間(約1時間程度)保冷してくれます。

グラスは強化ガラスのため割れにくく、また汚れがつきにくい素材を使用しているので、日常使いにも最適ですね。

※耐熱温度差:120℃ ※食器洗い機、電子レンジ、漂白剤使用不可

使用方法

コルクを取った状態でグラスを逆さにし、冷凍庫で3~5時間冷凍させます。凍ったグラスを冷凍庫から取り出し、コルクを付けて、ドリンクを注げば完了。

コルクの取り外し方は、コルクを底部方向へ回しながら外し、取り付け方はスッとはめ込むだけ。

※冷凍庫で冷やす際は、ガラス部分だけを入れる方がコルクが長持ちします。

この夏、チルグラスで至福の一服

家飲みが増え、ベランダやお庭でゆっくり晩酌するのも密かな楽しみに。 そんな時もやっぱり、缶のままよりも特別なグラスで一服する方が格別ですよね。

冷凍庫で冷やした「チルグラス」にビールやカクテルを入れ、そのままベランダへ。何か必要になったらすぐに部屋へ戻れるし、空も眺められるしで、外飲みと家飲みのいいとこどりの飲み方です♪

コルクカバーの秘密

コルクカバーは、結露で発生した水を受け止め、冷たいグラスに直接手を触れずに飲み物を楽しめます。

そのカバーは、ルックス性にも一役買っており、グラスをちょこっとドレスアップさせるかのよう。コルクのナチュラルな風合いが、くつろぐ家飲みにぴったりですね。

サイズは2サイズからお選びいただけます。 2種類揃えて、ガブガブ飲みたい時はラージ。嗜む時用にスモールとセットで揃えておくのも◎。毎日使う方は2個揃えておけば、冷やし忘れも防げますね。

冷凍しない状態でもグラス間の液体がゆらゆら揺れる様子を楽しみながらお使いいただけますよ。

炭酸飲料が苦手な私ですが、真夏になるとなぜか炭酸が飲みたくなります。今私がハマっているのは、クリームソーダ。普段は飲料だけ、日曜日はそれにアイスクリームをのせる…子供舌の至福の一杯です♪

そんなヒンヤリドリンクには、もちろんテーブルを濡らす結露がつきもの。最近その結露で新品の文庫本が濡れてしまい、読むたびに少し悲しくなっています…。

もっと早く「チルグラス」を知りたかった!

これなら、コルクが付いているので本を濡らすことなく、冷たい状態が続くので夏には嬉しい機能性あるグラス。

ラージサイズは満水で500ml入れられるので、ゴクゴクいきたい方には嬉しいサイズです。そして、シンプルグラスなので自分にはもちろん、プレゼントにも喜ばれそうですね。

※お家でクリームソーダを作る場合は、氷の上にアイスクリームをそっとのせてくださいね。でないと…ブワッとなり大変なことに!!

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インテリア雑貨のひなたライフ

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