今年は5月9日【母の日おすすめプレゼントBEST5】会えなくても喜ばれる【2021年決定版】

  • 2023年10月04日更新

2021年の母の日はいつかご存知ですか?
毎年日付や曜日が変わるため、毎年カレンダーでチェックしなければうっかり忘れてしまうなんてこともありそう…!今年は、5月9日(日)です♪

「いつもありがとう。」
「ずっと元気でいてね。」
「いつも心配かけてごめんね。」

そんななかなか恥ずかしくて言えない言葉たちもステキなプレゼントと一緒に贈れば、想いがカタチになりメッセージも贈りやすくなりますよね。

今回、Hinata Lifeでは大切なお母様へ贈りたいアイテムをスタッフ5名でそれぞれ厳選してみました。ぜひお母様の笑顔を想像しながら、スクロールしてみてください♪

きっと贈りたい物が見つかるはずです。

※本ページはプロモーションが含まれています。

今年は、いつもあげるお花を飾る「花瓶」を

母の日といえば、カーネーションなどのお花が定番ですよね。
迷ったらまずお花が思い浮かぶので、毎年お花を送ってしまいがち……。

もちろんそれでも喜んでくれるのですが、今年はそんなお花を飾れる素敵なフラワーベースを送ってみてはいかがですか?

「【Bobcraft】ファゴット」は、細身の首で少ないお花から大ぶりなお花まで見映えよく活けることができる花瓶。お花が倒れ過ぎてしまうことなく程よい角度でサマになるんです。

インパクトのあるフォルムは、何気ない数本のお花をサラッと入れるだけで、洗練された空気を醸し出してくれるから◎。

大きさは3サイズ、クリアとグレーの2色展開。実家のテイストが和でも洋でもどっちでもなくともOKなシンプルなデザインが嬉しいですね。

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お花を上手に活けられる、道具を贈るのも◎

お花が似合うお母様へ、これも贈ってあげればさらにお花を愛でる時間が豊かになり、何気ない日常が素敵に彩るはず。

創業から100年以上の歴史を持ち、金物で有名な新潟の三条市にある【SAKAGEN】の「花ばさみ」。
老舗ならではの妥協のないものづくりで、プロも愛用するハサミを作り続けています。

プロも認める花ばさみは品質も良く、切れ味も抜群。
「こんなのが欲しかったのよー気が利くわね♪」と言ってくれそうな、優秀アイテムです。

カラーは落ち着いたブルーと、モスグリーンの2色。そして刃の部分はホワイトなので刃物の冷たい印象がなく優しい風合いなのも高ポイントですね。

毎回席を立たずにひと息できる、素敵な「魔法瓶」

次にご紹介するのは、朝いれたコーヒーや紅茶をランチ後の一服まで保温し、食卓に置いておくだけで絵になる魔法瓶「【STELTON】EMMA バキュームジャグ」。

食後のお茶やちょっとひと息のドリンクの度に席を立つのは、なかなか億劫。今まで家事や育児、お仕事などを頑張ってくれていたお母さんに少しでもゆっくりしてもらいたい娘の気持ちにぴったり。

保温効力は、6時間後で65度以上、24時間後で35度以上をキープ。コードレスなので躓く心配もないですし、毎回の蒸気での火傷の心配もありません。

スチール×ブナ材でどこか温かみのある優しくモダンな印象のポット♪
見た目からもくつろぎの場を提供してくれる、優しいポットなんですよ。

裁縫が趣味のお母さんへ。

裁縫がご趣味のお母さんに送ってあげたいのが、お洒落でかっこよく、裁縫道具に特化した設計で、細々した物がゴチャつかずに取り出しやすい「【tower】裁縫箱」。

昔々から使っている壊れかけの裁縫ボックスやお菓子の缶を使っていたり…そんな、物を長く大切にするお母さんに、気配りのできる娘をちょっとだけアピール。

これ1つでお裁縫に必要な道具をひとまとめにできるほどの抜群の収納力に、モノトーンを基調に天然木の蓋で喜ばれることまちがいなしのアイテム。

親子でお揃いで持ち、いっしょに趣味を楽しむのも素敵ですね♪

ゆっくり話してほしい、夫婦の時間にも

お仕事、家事、それにまだ私の心配…そんな身体も心も忙しいお母さんに少しでもリラックスの時間をプレゼントしてあげたい、そんな気持ちにピッタリなのがこの「【カメヤマキャンドル】キャンドルウォーマーランプ」。

優しい灯りでお部屋を灯し、癒しの香りで深呼吸しながら心身ともに安らぐ、リラックスの総まとめのようなアイテム。

コンセントに挿し、スイッチ一つでライトと香りが広がるので、火を使わずに安全にご使用いただけます。

ひとり時間だけでなく、お母さんとお父さんの会話も弾みそうな温かい灯り。なかなか自分では手に取りづらいアイテムも、娘からのプレゼントなら使う理由にもなりそうですね。

さて、母の日の起源は所説ありますが、最も有名なのが、1870年南北戦争終結後、夫や子供を戦場に送るのを拒否しようと立ち上がった「母の日宣言」が元。

その平和活動を活動的に送った亡き母に娘が母親が好きだったカーネーションを教会で配ったのが始まりだそう。
母への感謝の気持ちと平和への想いを願うのが、“母の日”の本来のお祝いの仕方なのかもしれませんね。

今回Hinata Lifeでは、そんなお花を飾る花瓶、休息のお供、趣味のアイテムをご紹介しました。 最近、思うように会えないけど、いつまでも元気でいて欲しいお母さん。大切な夫のお母さん。職場やご近所でお世話になっている、お母さんのように優しいあの人。

そんな方々への感謝の気持ちを少しでもカタチにできれば、私たちも幸いです。ぜひ、メッセージも添えて贈ってみてくださいね♡ 私も今年はちょっとイイ物もあげてみようかな♪

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