手作り「マスク収納ケース」が生活感がなくておしゃれ!神アイテム5選

  • 2023年06月23日更新

こんにちは、ヨムーノライターのTOMOです!

日本でも新型コロナウイルスのワクチン接種が間近に迫り、期待を胸に毎日過ごされている方も多いことでしょう。

しかし、国民全員がワクチン接種できる日はまだまだ先の話。これからもマスクのお世話になる日々が続きそうです。

ところで皆さんはマスクをどのように収納していますか?箱や袋のままにしていることも多いかと思いますが、素敵なマスク収納グッズでマスク生活を少しだけ楽しんでみてはいかがでしょう。

そこで今回は、100均にはないminne作家さんによるクリエイティブでおしゃれでマスク収納ボックスをご紹介します。

スワッグ柄で華やかに!がま口収納ボックス

最初にご紹介するのはコロナ禍が続き、気持ち的にも沈んでいる毎日に華やかさを取り入れてくれるマスク収納ボックスです。ボックス全体には人気のスワッグ柄がデザインされています。

おうち時間が長くなっている今、お花を楽しんでいる方も多いと思います。でも感染が怖くてお花を買いに行けない、生花はすぐ枯れちゃうけどお花を楽しみたい、という方におすすめ♪

こちらの収納ボックスの一番の特徴は、ボックスの開閉ががま口ということ。しっかり蓋を閉められるので、汚れが気になるマスクには最適!

コスメや裁縫道具を収納しておけるマルチボックスとしても、使えるスグレモノです。

気分はゴージャス♪タッセル付きマスク収納ボックス

こちらはモロッカンとストライプ柄の生地で作られ、小さなタッセルがあしらわれている収納ボックスです。

サイズは150mm×110mm×103mmとコンパクトサイズ。子ども用のマスクがジャストフィットする大きさです。大人用の立体マスクであれば折りたたんだ状態で収納は可能ですね。

玄関やリビングに置いておけば子どもも自分で取り出せてとても便利!ゴージャス感たっぷりなので、プリンセス好きな子は大喜びかも♪

アンプ型アンティーク収納ボックス

こちらは作家さんが「生活感を感じさせずにマスクを収納したい」という願いから作られたレトロなアンプ型の収納ボックス。

木材には体に優しく、においのきつくない塗料を使用し、あえて色むらが出るようにひと工夫されています。レトロに仕上げられているので、アンティーク調のお部屋にはピッタリ!

容量も50~60枚は収納できるので、箱型のマスクをそっくりそのまま収納可能です。大人用の一般サイズ175mm×95mmも十分入る大きさ。

見た目以上に作りもしっかりしているのでレトロ好き、音楽好き、雑貨好きの方はぜひ手にとってみてはいかがでしょう。

壁掛け可!消毒液も一緒に収納できるマスク収納ボックス

出かけるときにはマスクを付けて、帰宅したらすぐに消毒をする。こんな毎日が当たり前になった今にぴったりな収納ボックスです。

玄関に置いておけばマスクと消毒をスッキリ収納できて、置き場所にも困らず紛失も防ぐことができますね。マスク収納部分は斜めに開くタイプなので、設置場所も省スペースでOK!

オプションでマグネットを付けることもできるので、玄関の扉やスチール製の靴箱にも取り付けられますよ。

素材も木材なので優しさや温かみを感じられ、冷蔵庫など家族みんなが取りやすい生活スペースに設置するのもいいですね♪

迷子を無くそう!キーフック&マスク玄関収納ボックス

最後にご紹介するのは、マスクに消毒液、自宅の鍵にハンカチ、ティッシュとごちゃごちゃしがちな玄関の小物をスッキリと片付けられるマスク収納ボックスです。

フックが付いているので鍵や布マスクを掛けて収納が可能!小物もおしゃれに収納できるスペースがあるので玄関がスッキリしますね。

見られたくないものを収納する場合はオプションで引き出しにして、目隠し収納できるので安心♪

ひとまとめに収納することで、出かけるときに「あれがない!これがない!」と慌てることを軽減できそうな収納ボックスです。

マスクをおしゃれに収納しよう!

このご時世、どこの家にもあるであろうマスク。思いの外かさばるし、できるだけ汚れないように収納しておきたいですよね。

購入したときのまま箱や袋に入れておいてもいいのですが、マスク収納ボックスでおしゃれにマスク収納を楽しんでみてはいかがでしょう。

この記事を書いた人
無ければ創作する!自然大好きママライター
TOMO

超のつくめんどくさがり屋ということもあり、プチミニマリストで時短テクが大好き!普段は一児の母としても奮闘中。ハンドメイドをするのも、見るのも好きな転勤族の妻です!

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