ブルーノ人気商品!「ホットプレート グランデサイズ」の特長

  • 2023年10月13日更新

こんにちは、インテリア雑貨のひなたライフです。

食卓に笑顔が集まる、愉しさ広がる!
大きくなったBRUNOホットプレートグランデをご紹介します。

家族みんなで愉しめる大きめサイズが魅力のホットプレート グランデ。平面プレートとたこ焼きプレートの基本セットで多彩なメニューが簡単に楽しまメス。大人数のホームパーティーや、家族団欒の食卓にホットプレートグランデで美味しい彩をプラスしませんか?

※本ページはプロモーションが含まれています。

セット内容

本体、平面プレート×1、たこ焼きプレート(全35穴)×1、フタ×1、 フタ用取っ手×1、マグネット式脱着電源コード×1、保証付きの説明書がセットに。

「焼く」はもちろん、フタを使って「蒸す」もおしゃれにこなします。

また、保証はお買い上げ日より1年間です。

大容量の平面プレート

ホットプレートグランデサイズの平面プレートは、6枚のホットケーキを同時調理可能。
とにかく大容量で一度にたくさん焼けるのが魅力なんです。

プレートを囲んだ大人数でのホームパーティーにもピッタリで、定番の焼肉やお好み焼きから、パエリアやグリル野菜のバーニャカウダなどマルチに活躍します。

スリムな長方形の本体はテーブルに収まりやすく、プレートの周りにお皿やグラスも置きやすくて使い勝手も◎です。

アイデア広がるたこ焼きプレート

コンパクトホットプレートよりも多く焼けるグランデサイズたこ焼きプレートは全部で35穴あります。

たこ焼きだけでなく、この丸い形状を利用して様々なメニューが楽しめちゃいますよ。 ホットケーキミックスで簡単に作れるまん丸カステラは、デコレーションしたりタワーにしたりと見た目も可愛くて子どものお誕生日やおやつにぴったり。

他にもアヒージョや手作りしゅうまいなどみんなで作ると盛り上がりそうですね。

定番カラーの2色

食材が映えるホワイトと食卓がパッと華やぐレッドの2色。お部屋の雰囲気に合わせて選べます。

最大250℃!美味しく仕上げる本格機能

保温~250℃まで無段階調整ができ、本格的なレシピも作れる満足の火力。

温度の目盛りは、料理を保温するのに適した「WARM(65~80℃)」。
クレープやパンケーキの調理に適した「LOW(100~130℃)」。
たこ焼きやハンバーグなどの調理に適した「MED(160~200℃)」。
ステーキやお好み焼きなどの調理に適した「HI(190~250℃)」の4段階。

スライド式なので、“「MED」と「HI」の中間の温度”といった設定もできます。
また、温度の上がり過ぎを防ぐサーモスタット付きで、自動で設定温度を維持してくれます。

握りやすい持ち手

「BRUNO」のロゴがデザインされた持ち手は、グランデサイズに合わせて握りやすい形。 シンプルなフォルムのアクセントにもなっています。

引っかかっても安心のマグネット式コンセント

プラグ受けは本体右側面にあり、コンセントはマグネット式。万が一コードに足をひっかけても、簡単に外れるようになっているので安心です。
※コードの長さは1.8mです。

底面にはゴム脚がついているので、キッチンや机を傷つけません。

プレートを外す時は、プレートの端を押すと、反対側の端が持ち上がり簡単に外すことが出来ます。

お手入れ方法

本体の油汚れは、薄めた台所中性洗剤を含ませた柔らかい布でふき取った後、固く絞った布で水分を拭き取ってください。

プレートはフッ素樹脂加工が施されており、汚れが落ちやすく丸洗い出来て、お手入れも簡単なのも嬉しいポイントです。

ギフトにも最適な化粧箱

レトロなイラストデザインが目を引くパッケージ入り。 本体使用後は、そのまま収納箱としてすっきり収納も出来ちゃいます。家庭用はもちろん、大切な方への贈り物にもおすすめです。

コンパクトサイズの約1.5倍サイズのグランデ。
一般的なホットプレートにはあまりないスリムな長方形なので、テーブルの上でも圧迫感なくお使いいただけます。

とにかく見た目がお洒落なホットプレートは、気分が上がってテーブルコーデの主役になれちゃいますよ。 食卓で調理できるホットプレートをうまく使えば、ママは時短でもみんなも嬉しい!普段のご飯がイベント気分に早変わりです。

紹介した商品はこちら

ホットプレート グランデサイズ ホワイト 17,600円(税込)

ホットプレート グランデサイズ レッド 17,600円(税込)

この記事を書いた人
インテリア雑貨のひなたライフ

心が温かく、暮らしを豊かにするインテリア雑貨を販売するネットショップと暮らしが素敵になるメディアを運営しております。 よりわかりやすい商品の使い方やメリットをできる限り丁寧に説明しておりますので、是非ご覧ください。

こちらもどうぞ

特集記事

連載記事

こちらもどうぞ