リビングで流しそうめん大会開催!高さ55cmからのスライダーに大興奮

  • 2023年06月27日更新

夏休みの気配とともにどこか気持ちもそわそわ。週末になるとなにか楽しいことをしたくなってしまいますよね。
BBQや花火大会もいいけれど、自宅でパパッとできる、楽しいことって何でしょう?

「夏の思い出」作り、リビングで流しそうめんを開催!

人気インスタグラマーTammyさんの、ある日のインスタグラムのひとコマから。

「今日のお昼は、グランパ・グランマと流しそうめん屋さんをしました まる 絵日記風(笑)。

#流しそうめんはじめました

この箱が届いた瞬間から、もう箱を開けたくて開けたくてたまらないそうめん好き1名。
「そうめんしよう!そうめんしよう!」を週末までスルーして、やっとやっとこの日を迎えました。

遊び心満載の大人の目線で作られた「大人の流しそうめん」は、55cmの高さからクルクル滑り落ち、大の大人の私でさえはしゃげる楽しさ!

氷ポケットがあって水を冷やしてくれ、とても冷たくておいしいそうめんをいただけます。水がずっと冷たいままなのもいい!
そうめんの落ちてくるスピードも調整できるし、360度どの場所からもすくって食べることができます。

電池で動くから、野外でみんなで食べるのもきっと楽しい!

そうめんだけではつまんないから、何か流そうか?
『スイカ』なんて言っていたけれど、グランパがさくらんぼ買ってくれたので一緒に流そうね。

この夏何度使うんでしょう!?

上から流れてくるもの、何が流れて来たら嬉しいかなぁ? また相談しながら、次回も流しそうめん屋さん開催したいと思います。」

「大人の流しそうめん」の楽しみ方は?

tammyさんがある夏の日の食卓でお孫さんと使っているのは、「大人の流しそうめん」。
大人目線でつくられた「大人の流しそうめん」は、シックな食卓にも馴染むモノトーンカラーです。

そうめんが55cmの高さからクルクルと滑り降り、大人もついつい子どものようにはしゃいでしまうような迫力です。

電源ダイヤルで、そうめんが落ちてくるスピードを調節することができます。
食卓を囲む人数や、食べるスピードによって、流れる水もそうめんもお好みに合わせることができますよ。

「大人の流しそうめん」は、あらかじめ「そうめんポケット」にセットして自動でめんを流すことができるから、「流す係の人が忙しすぎ!」なんてこともありません。

氷ポケットで流れる水を冷やしながら、ひんやりと冷たいそうめんが味わえたりと、めんをキャッチする楽しさだけでなく、「食」を楽しむためのポイントも満載。大人っぽい!(笑)

でもいろいろパーツがあってお手入れが大変なのでは? 実際のところをtammyさんに伺いました。

「組み立ては、番号が打ってあるのでその通りにはめ込めばそんなに難しくはなく、初めてでも5分〜10分ほどでできあがりました。
2回目以降はもっと簡単にできると思います。

使用した後ですが、そんなに汚れがなく分解してささっと洗って乾かしてしまえるので、そこまで手間ということもありませんでした。」

パーツを分解してボックスにしまえば、ぐぐっとコンパクトに収納できる「大人の流しそうめん」。
オフシーズンに邪魔にならないのも嬉しいポイントです。

ぜひ流しそうめんで、夏の思い出をたくさん作ってみませんか?

大人の流しそうめん

情報提供:アンジェ web shop
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