【一人暮らしは要注意】警視庁「この習慣は危険なので絶対にしないでください」→"やってはいけない8つのNG行為"にゾッ…「うそ…やってた…」

  • 2026年11月07日公開

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こんにちは、ヨムーノ編集部です。

日々のちょっとした油断が思わぬ危険を招くことがあるかもしれません。

今回は警視庁に、日頃から気をつけたい防犯習慣について教えていただきました。

忙しい毎日の中でも自分の身をしっかり守るために、普段の行動を一緒に振り返ってみましょう。

※個別の事情により判断が異なるため、お悩みの場合は専門家にご相談ください。


一人暮らしの防犯対策で"やってはいけない8つのNG習慣"

まずは、自宅の戸締りについてです。「ゴミ出しだけだから」「オートロックだから大丈夫」など、普段何気なくしている行動が、防犯上の油断につながっていることもあるかもしれません。

まずは警視庁に、一人暮らしの人が日頃から気をつけたい防犯習慣について教えていただきました。

 

「ゴミ出し時に鍵は…」その油断が危ない!?【一人暮らしの防犯対策】

  • Kさん(24歳)

一人暮らしをしています。
住んでいるマンションのすぐ前にゴミ捨て場があるので、ゴミを出すときは鍵をかけずに部屋を出ることがあります。

ほんの数分ですし、「すぐ戻るから大丈夫」と、これまであまり気にしていませんでした。

それに、マンションはオートロックなので、知らない人が簡単に入ってくることはないだろうという安心感もあります。

ゴミ出しから戻るときも、特に後ろを確認することなくオートロックを開け、そのまま自分の部屋まで戻っています。今まで怖い思いをしたこともありません。

最近になって、「今まで何もなかったからといって、このままで大丈夫なのかな」と少し不安に思うようになりました。

ゴミ出しのようなほんの短い時間でも、毎回鍵をかけたほうがいいのでしょうか?

オートロックのマンションでも、普段から気をつけたほうがいいことがあるのか知りたいです。

【警視庁に聞いた】この季節の一人暮らしの防犯対策とやってはいけない習慣

つい油断しがちなゴミ出しのときの鍵閉め、どのようなリスクがあるのでしょうか。

また、日が暮れる時間が早くなる秋から冬。
暗い時間帯が長いと、防犯上気をつけないことが増えそうで心配ですよね。

今回は警視庁に、「秋から冬にかけて一人暮らしの人が気をつけたい防犯習慣」について詳しく伺いました。

  • 今回取材したのは【警視庁】

警視庁とは、東京都を管轄する警察組織です。
警視庁の最新情報については、警視庁公式HPをご確認ください。

参考:警視庁「警視庁本部見学『来て・見て・発見!』」

参考:警視庁 警視庁なんでも図鑑

結論:秋冬だから特定の犯罪に注意するのではなく、一人暮らしでも「短時間だから」「オートロックだから」と油断しないことが大切!この機会に普段の防犯習慣を見直して

警視庁によると、犯罪やトラブルは、時節や世帯構成にかかわらず注意する必要があります。

秋から冬にかけて一人暮らしの人だけが特に巻き込まれやすい犯罪があるというより、この機会に普段の防犯対策を改めて確認することが大切です。

特に、「少し出るだけだから鍵をかけなくてもいい」「オートロックだから安心」といった油断は避けましょう。

「ゴミ出しだけだから」と無施錠で外出するのはNG

ゴミ出しやちょっとした買い物など、短時間の外出だからといって無施錠にしてはいけません。

警視庁は、短時間の外出であっても必ず施錠するよう呼びかけています。

「すぐ戻るから大丈夫」と油断せず、外出するときは毎回鍵をかけることを習慣にしましょう。

「オートロックだから安心」と油断しない!帰宅時は周囲を確認

オートロック式マンションに住んでいても、注意は必要です。

帰宅したときは、後ろから押し入られることを防ぐため、マンションの出入り口や玄関ドアの鍵を開ける前に周囲を見回し、安全を確認してください。

帰宅後はすぐに玄関ドアの鍵やドアガードなどをかけ、在宅中も常時施錠することが大切です。

また、外出するときも、玄関ドアを開ける前にドアホンやドアスコープで周囲を確認してください。

エレベーターで知らない人と二人きりになったら注意

マンションのエレベーターを利用するときも、周囲への注意が必要です。

乗る前に周囲に人がいないか確認し、エレベーター内では各階のボタンや非常ベルをすぐに押せる場所に立ち、壁を背にして内部を見渡せるようにしてください。

知らない人と二人だけになってしまった場合は、直近の階で降りられるようにしておきましょう。

宅配便でも、できるだけ玄関ドアを開けずに対応を

在宅中に宅配業者が訪れた場合、警視庁は、できる限り業者と対面せず、インターホンなどを利用して非対面で受け取ることを勧めています。

業者がいなくなったことを確認してから荷物を受け取ってください。

やむを得ず見知らぬ来訪者と応対する場合は、ドアチェーンやドアガードをつけたまま対応しましょう。

玄関ドアを開ける前に用件を確認し、少しでも不審に感じた場合は、直ちに110番通報してください。

「旅行中です!」とリアルタイムでSNS投稿するのは避けて

旅行中に撮影した写真を、その日のうちにSNSへ投稿することにも注意が必要です。

警視庁によると、投稿によって行動を把握され、留守にしている自宅に侵入されて被害に遭うおそれがあります。

SNSへの投稿によって、自宅を留守にしていることがわかるような発信には注意しましょう。

玄関周辺に物を置きっぱなしにしない

玄関付近に物が雑然と置かれていると、死角を生み出すおそれがあります。

防犯のためにも、玄関周辺は整理整頓を心がけてください。

また、自宅の鍵を郵便受けや植木鉢の下などに隠しておくのも避け、必ず持ち歩きましょう。

長期間留守にするときは「留守だとわかる状態」をつくらない

旅行などで長期間留守にする場合は、新聞などがたまった状態にも注意してください。

新聞などがたまっていると、泥棒に留守を悟られるおそれがあります。

長期間家を空ける場合は、新聞などの配達を止めておきましょう。

「2階以上だから窓は大丈夫」と油断しない

中・高層階の部屋であっても、「ここまで侵入されるはずがない」と油断しないことが大切です。

2階以上の部屋や浴室、トイレの窓なども確実に施錠し、就寝時には必ず窓に鍵をかけてください。

また、窓を開ける場合も不用意に開けず、ベランダや庭に人がいないか確認してから開けるようにしましょう。

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「誰かにつけられている気がする…」どうする?夕方・夜間の防犯対策

夜道を歩いているとき、「誰かにつけられている気がする」「後ろから視線を感じる」と不安になったら、どのように行動すればよいのでしょうか。

続いては、夕方や夜間に気をつけたい防犯対策について教えていただきました。

「また、あの人いる…?」帰宅途中に何度も同じ男性を見かけて不安に

  • Rさん(30歳)

少し前から、仕事帰りに同じ男性を何度か見かけるようになりました。

最初は電車の中で、少し離れたところからこちらを見られているような気がしたんです。

でも、「たまたまかな」と、そのときはあまり気にしていませんでした。

ところが別の日、駅を降りて自宅へ向かっていると、またその男性らしき人が後ろを歩いていました。

途中でスーパーに寄って買い物をして外に出ると、少し離れたところにその人がいるように見えたこともあります。

毎回ずっと後をついてくるわけではなく、気づくといなくなっているので、本当につけられているのかはわかりません。

ただ、一度気になり始めると、帰り道で後ろに人の気配がするだけでも怖くなってしまって……。

最近は日が暮れるのも早くなり、仕事から帰る頃には外が暗くなっています。
「もし本当につけられていたら」と考えると、一人で歩くのが不安です。

こういうときは、どのように行動すればよいのでしょうか?

警視庁に教えてもらった

そこで今回は警視庁に、「夕方や夜間に気をつけたい防犯対策」について詳しく伺いました。

【警視庁に聞いた】日暮れが早まる時期「夕方・夜間の防犯対策」

帰宅途中に不安を感じたとき、身を守るためには日頃からの備えも大切です。

いざというときの対応と、普段から心がけておきたい防犯対策を見ていきましょう。

結論:「誰かにつけられているかも」と不安を感じたら、家が近くても気を緩めないで!

「気のせいかもしれないけれど、誰かにつけられている気がする……」。

そんな不安を感じたときは、家が近いからといって気を緩めないことが大切です。

警視庁によると、後をつけられているなどと不安に思うことがあるときは、近くのコンビニエンスストアなどに逃げ込んで助けを求めたり、110番通報をしたりしてほしいとのことです。

また、帰宅途中は時々振り返るなどして、周囲に注意を払うようにしましょう。

「逃げ込める場所」をあらかじめ確認しておく

帰宅途中には、いざというときに逃げ込める場所をあらかじめ確認しておくことも大切です。

警視庁は、逃げ込める場所として「交番」や「営業している店舗」などを挙げています。

毎日の通勤・帰宅ルートの中で、どこに交番や営業中の店舗があるのか確認しておきましょう。

夜道は「多少遠回りでも」人通りが多く、明るい道を選ぶ

秋口になると日暮れが早まり、帰宅時にはすでに暗くなっていることもあります。

夜道を歩くときは、多少遠回りになったとしても、人通りの多い道や明るい道を歩くようにしてください。

警視庁では、秋から冬に限って特定の犯罪やトラブルへの注意を呼びかけているわけではなく、時節にかかわらず通年で注意してほしいとしています。

日が暮れる時間が早くなるこの機会に、普段の防犯対策を改めて確認してみましょう。

スマホやイヤホンの「ながら歩き」に注意

帰宅途中、スマートフォンを操作しながら歩いたり、音楽を聴きながら歩いたりしていませんか?

警視庁によると、「スマートフォンを操作しながら」「音楽を聴きながら」といった「ながら歩き」は、周囲の状況がわかりにくくなるとのこと。

帰宅途中は時々振り返るなど、周囲に注意を払うことを心がけてください。

防犯ブザーやスマホは「すぐ使える状態」に

防犯グッズは、持っているだけでなく、必要なときにすぐ使えるようにしておくこともポイントです。

警視庁は、防犯ブザーやスマートフォンを手に持ち、すぐ利用できるようにすることを勧めています。
警視庁の防犯アプリ「デジポリス」には、防犯ブザー機能もあります。

また、「メールけいしちょう」や「デジポリス」から犯罪発生情報などを入手し、事件の発生が多い場所を避けて通るなど、被害に遭わないための行動につなげてください。

日暮れが早まる秋、普段の防犯対策を改めて確認しよう

帰り道に不安を感じたら、「家まであと少しだから」と思わず、すぐに周囲へ助けを求めることが大切です。

あわせて、逃げ込める場所を確認しておく、明るく人通りの多い道を選ぶ、「ながら歩き」を避けるといった日頃の備えも欠かせません。

防犯対策は秋冬に限らず、一年を通して意識したいもの。日暮れが早まるこの機会に、いつもの帰り道を見直してみましょう。

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毎日の「ちょっとした油断」を見直し、防犯意識を高めよう

犯罪やトラブルから身を守るためには、季節を問わず日頃の心がけが何より重要です。

「少しの間だから」「家が近いから」といった油断をなくし、外出時の確実な施錠や、夜道での「ながら歩き」をやめるなど、基本的な対策を徹底しましょう。

いざという時に慌てず行動できるよう、この機会に毎日の防犯習慣をぜひ見直してみてください。

取材協力:警視庁

※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者が特定されないよう、固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
※一部AI画像を使用しています。

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この記事を書いた人
ヨムーノ 編集部

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