まるでホテルレストランの味!?【藤井恵さん】家で作る極上「ミートソースペンネ」のレシピに挑戦

  • 2026年11月07日公開

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こんにちは!おうちでもおいしい料理が食べたい♡ヨムーノライターの杉原このみです♪

パスタメニューを選ぶときに、どうしても食べたくなってしまうミートソース。ひき肉たっぷりでコクがあっておいしいですよね。

子ども達も好きなので、家で食べるときはいつも市販のソースを買ってくることが多いのですが、せっかくならおいしいミートソースが食べたい!

そこで今回は、ソースからしっかり作る本格ミートソースペンネに挑戦します。

材料はシンプルながらも、素材の旨みをふんだんに味わえる贅沢ミートソースです♪

おうちでじっくり作る贅沢♡藤井恵さんのミートソースペンネ作ってみた

今回挑戦するのは、日本テレビ『キユーピー3分クッキング』で放送された、料理研究家・藤井恵さんの「ミートソースペンネ」です。

作ったミートソースは日持ちもするのでたっぷり作るのがおすすめ!

玉ねぎをじっくり炒めるところから作る本格レシピなのですが、これまでこれほどじっくり時間をかけてミートソースを作ったことがありません。果たしてうまく作れるのでしょうか?

それではさっそく作っていきましょう。

藤井恵さん「ミートソースペンネ」のレシピ

材料(4人分)

  • ペンネ…300g
  • 粉チーズ…大さじ2〜3
  • 粗挽き黒こしょう…少々
  • 塩…大さじ2(ペンネを茹でる用)

【ミートソース(6〜8人分で半量を使用)】

  • ひき肉(合びき肉)…600g
  • 塩…小さじ2
  • 玉ねぎ…大1個(250g)
  • にんじん…1本(150g)
  • セロリ…1本(150g)
  • にんにく…3片
  • トマトの水煮…2缶(800g)
  • 白ワイン…1カップ
  • ローリエ…1枚
  • こしょう…少々
  • オリーブ油…大さじ3
  • バター…20g

※今回は390gのトマトの水煮2パックを使用しました。
※ミートソースの材料は分量通りで多めに作り、画像内のペンネは1人分作ったので100gとなっています。

作り方①下準備をする

まずはミートソースから作ります。

ひき肉に塩をふりましょう。

箸でさっくりと混ぜます。

冷蔵庫で一晩(6〜8時間)おきましょう。こうすることで旨みがアップしますよ。

今回は時間の関係で、3時間ほど冷蔵庫において作りました。

作り方②玉ねぎ、にんじん、セロリ、にんにくをみじん切りにする。トマトの水煮は細かくつぶす

玉ねぎ、にんじん、セロリ、にんにくをみじん切りにしましょう。

今回はフードプロセッサーで一気にみじん切りにしました。

みじん切りがあっという間に完成です。

トマトの水煮は細かくつぶしましょう。今回筆者が用意したトマトの水煮はすでにあらごしされているものだったので、この手順は省きました。

作り方③玉ねぎ、にんじん、セロリ、にんにくを40〜50分かけて飴色になるまで炒める

煮込み用の鍋にオリーブ油を入れ熱し、みじん切りにした②を入れて炒めます。

最初は少し強めの中火で炒め、水分を出しました。

たっぷりの野菜でおいしそう。

最初は玉ねぎの鼻にツンとする匂いが漂いますが、水分がなくなってくると次第に甘い香りに変わってきます。

水分がなくなってきたら弱火にして、焦げないようにかき混ぜながらゆっくり飴色になるまで炒めましょう。

飴色の玉ねぎは憧れですが、これまであまりうまく作れたことがありませんでした。

飴色玉ねぎの時短レシピもたくさんありますが、今回はレシピに沿ってじっくり40〜50分かけて炒めたら、焦げつくこともなくよい感じの飴色になってくれました!

40〜50分炒めたところの写真がこちら。

いかがですか?野菜の量もかなり減っているのが分かりますね。混ぜる感触もねっとり重たい感覚になりました。

作り方④ひき肉に焼き色をつけながら焼き、白ワインを入れて煮立たせアルコール分を飛ばす

フライパンにバターを溶かし、①のひき肉を広げて入れます。

ヘラで押し付けながら強火で焼きましょう。

焼き色がついたら3〜4等分に切ってひっくり返し、反対側も同じように焼き色をつけます。

小さなかたまりを作るイメージで焼き付けるとよいようですよ。

ひき肉の油もかなり出てきたので大丈夫かなと少し心配しましたが、特に油を拭き取ったりはしませんでした。

片面3分ほど動かさずに焼くと、しっかり焼き色がついてくれましたよ。香ばしい焼き色がおいしそうです。

白ワインを加えます。

2〜3分煮立てて、アルコール分を飛ばしましょう。

作り方⑤トマトの水煮、ローリエを加え弱火で2時間ほど煮込む

③の飴色に炒めた野菜に、④のひき肉を加えます。

トマトの水煮、ローリエも入れましょう。

蓋をして、ときどき混ぜながら弱火で2時間ほど煮込みます。

2時間煮込んだ写真がこちら。

少し水分が飛び、具だくさんのミートソースになりました。

仕上げにこしょうをふって味を調えます。

作り方⑥ペンネを茹でる

鍋に湯3Lを沸かし、塩大さじ2を加えて表示通りにペンネを茹でます。

ペンネの量が少なくてお湯の量が少ない場合は、塩の分量も減らしてくださいね。

茹で上がったらザルにあげて湯をきりましょう。

作り方⑦ミートソースとあえて器に盛り付ける

あたたかいミートソースの半量を加えてあえ、器に盛り付けましょう。

今回はペンネは1人分にしたので、器に盛ってそこにミートソースを加えました。

仕上げに粉チーズ、粗挽き黒こしょうをかけたらできあがりです。

どうしよう……もう市販のソースに戻れない!

完成した「ミートソースペンネ」がこちら。

ひき肉たっぷり!トマトの色も鮮やかなミートソースペンネができました♪

一口食べてみると、まずひき肉の旨みが口の中いっぱいに広がります。お、おいしい!

奥行きのある濃厚な味わいで、後味に玉ねぎの甘みもしっかり感じられます。

え、これ本当に家で作ったミートソースですか?

一緒に食べた夫も「これは高級ホテルの味……!」と大絶賛。

今回のミートソース、味付けはひき肉につけた下味の塩と、最後に少し加えたこしょうのみなのです。ケチャップやソース、コンソメも使っていません。

煮込むときに他の調味料を入れなくていいのかなと若干不安になっていたのですが、ペンネを茹でるときにしっかり塩を入れて下味をつけたことや、飴色になるまで野菜を炒めたことで素材の味が中心でここまで深みのあるミートソースが作れるのですね。

驚きです。

トマトの水煮の程よい酸味も感じつつ、ベースのおいしさはやはり頑張って飴色に炒めた玉ねぎや野菜でしょうか。

コクと甘みを引き出してくれていて、それによって味に奥行きが出ています。

どうしよう、おいしすぎてもう市販のソースに戻れないかもしれません……!

ペンネとの相性もよく、粉チーズもたっぷりかけて食べるのがおすすめ。

普段は長いパスタを選ぶことがほとんどですが、短く一口サイズで食べられるペンネはひき肉とも一緒に食べやすく、今後我が家の食卓に出番が増えそうです。

残ったミートソースは保存容器に入れて保存が可能。

冷蔵で1週間、密閉保存袋に入れて冷凍で1ヶ月保存できるようですよ。

たっぷり作って別日にラザニアやグラタンにして食べようと楽しみにしていたのですが、予想以上に家族がたくさん食べてくれたので、残ったのは1/4程度でした(笑)。

後日、ごはんにかけてチーズをのせて焼き、ドリアにして食べましたよ。とてもおいしかったです!

家で作ったとは思えないほど高クオリティに出来上がった本格ミートソースペンネ。

時間はかかりますが、休みの日などを使ってじっくりおうちでごはんを作るのも至福のひとときかもしれませんね。

あまりのおいしさに家族みんなが大絶賛だったので、ぜひまた作りたいレシピになりました!

おいしいミートソースペンネが食べたくなったら、ぜひこちらのレシピで作ってみてくださいね。

この記事を書いた人
おうち大好きWebライター
杉原このみ

元々はお料理苦手女子だった2児のママ。今では家族も喜んでくれる、簡単・おいしい・映え料理♡が大好きです!他には、スタバ、インテリア、整理収納も好き。ヨムーノでは、みなさんの役に立つ情報を楽しく発信していきます。

料理 宅地建物取引士 整理収納アドバイザー

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