きゅうり"やってはいけない保存方法"【長持ちさせるコツ】八百屋がまるっと解説します!

  • 2026年06月22日公開

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こんにちは。八百屋歴15年の青髪のテツです。

暑い時期になると、きゅうりを買う機会が増えますよね。
サラダ、浅漬け、酢の物、冷やし中華など、夏の食卓には欠かせない野菜です。
ただ、きゅうりは保存方法を間違えると、思ったより早くしなしなになったり、傷んだりすることがあります。
特にやりがちなのが、買ってきた袋のまま何もせず冷蔵庫に入れることです。

そこで今回は、きゅうりの「やってはいけない保存法」と、長持ちさせるための保存のコツを紹介します。

きゅうりのやってはいけない保存法と長持ちさせるための保存のコツ

きゅうりのやってはいけない保存法と長持ちさせるための保存のコツは、次のとおりです。

  • 買ってきた袋のまま放置しない
  • 乾燥させすぎるのもNG
  • 冷やしすぎにも注意する
  • 立てて保存すると傷みにくい
  • できれば立てて野菜室で保存する

順番にみていきましょう。

買ってきた袋のまま放置しない

きゅうりを買ってきたとき、袋に入ったまま野菜室に入れていませんか。

これ、かなりやりがちですが、袋の中に水滴がたまっている場合は注意が必要です。
水分がついたまま保存すると、傷みの原因になることがあります。

まずは袋の中を確認し、水滴がついている場合は、きゅうりの表面をやさしく拭き取ってください。
水分が多すぎる状態で密閉してしまうと、ぬめりや傷みにつながりやすくなります。

乾燥させすぎるのもNG

水分が多すぎるのはよくありませんが、乾燥させすぎるのもNGです。

きゅうりは水分が多い野菜なので、乾燥するとしなしなになりやすいです。
袋から出してそのまま冷蔵庫に入れると、表面が乾いて食感が落ちることがあります。

おすすめは、表面の余分な水分を拭き取ったあと、キッチンペーパーで包み、ポリ袋に入れて保存する方法です。
完全に密閉しすぎるより、軽く口を閉じるくらいにすると扱いやすいですよ。

冷やしすぎにも注意する

きゅうりは夏野菜なので、冷やしすぎにも注意が必要です。

冷蔵庫の奥や冷気が直接当たる場所に置くと、低温の影響で傷みやすくなることがあります。

保存するなら、冷蔵室の奥よりも野菜室がおすすめです。
野菜室に入れる場合も、冷気が強く当たる場所は避けましょう。

また、買ったきゅうりを長く置きすぎるのも避けたいところです。
状態がよいうちに、なるべく早めに食べ切るのが一番です。

立てて保存すると傷みにくい

きゅうりを保存するときは、できれば立てて保存するのがおすすめです。

野菜は育った向きに近い状態で保存すると、負担がかかりにくい性質があります。
きゅうりも横に寝かせるより、立てて保存した方が状態を保ちやすいです。

コップや牛乳パックを切ったものに入れて、野菜室で立たせると保存しやすくなります。

ただし、スペースがない場合は無理に立てなくても大丈夫です。
その場合も、水分を拭き取り、乾燥を防ぐことを意識してください。

きゅうりは少しの手間で変わる【正しい保存方法で長くおいしく】

きゅうりを保存するときは、

  • 袋の中の水滴を確認する
  • 表面の水分を拭き取る
  • キッチンペーパーで包む
  • ポリ袋に入れる
  • できれば立てて野菜室で保存する

この流れがおすすめです。
買ってきた袋のまま何もせず冷蔵庫に入れると、早く傷んでしまうことがあります。

少しの手間で、きゅうりは長持ちしやすくなります。
スーパーで買ってきたら、そのまま放置せず、ぜひ保存方法を見直してみてくださいね。

画像素材:PIXTA

この記事を書いた人
野菜のプロ
青髪のテツ

スーパーの青果部歴10年の青髪のテツです。

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