昼前なのに駐車場満車!【青森県】炒飯120円って破格すぎ!無料サービスも充実『オモウマい店』もザワついた…「3品1,000円で腹パンッパン」
- 2026年05月04日公開
こんにちは、ヨムーノ編集部です。
新鮮な海鮮からB級グルメまで楽しめる青森県。実は、コアなラーメン好きの間でも「レベルが高い」と注目されているエリアなんです。
そこで今回は、地元民に人気のラーメン店を2店ピックアップ。
レポートしてくれたのは、青森県生まれ青森県育ち、青森県ご当地アンバサダーでヨムーノライターのlovekuma_emilyさんです!
【青森市浪岡】オモウマい店でも話題!「中華そば 純」

こちら青森県青森市浪岡にある、中京テレビ『オモウマい店』にも登場した【中華そば 純】。
- 場所:青森県青森市浪岡大字杉沢山元330-5
- 奥羽本線・浪岡駅から1.2kmほど(徒歩25分程度)の場所ですが車で行くのをおすすめします。

筆者は自宅から車で30分ほど国道7号線を走って到着です。
以前おすすめした道の駅【アップルヒル】の手前側にあるお店です。中華そばといいながら道路沿いの大きな看板は【バイキングまめ太郎】。
“平日でも満車”の人気っぷり!【青森県・道の駅】「アップルヒル」
以前のお店を居抜きで使っているためこのようになっているのですが、中華そばの看板より目立っていて、逆にこれを目印にすればすぐに場所がわかると思います。

営業時間は10:30〜14:30ランチタイムのみ。
私が着いた時間は11:00過ぎでしたが駐車場は満車でした。タイミング良く帰る車がいたのでスッと自分の車を停めて入店です。
先に販売機でチケットを購入

まず【中華そば 純】は、ラーメンが安い……。近年だと青森市でもラーメンは1杯税込み1,000円だったりするのにこちらのラーメンは純煮干しとみそラーメン以外、680円(税込)。
まずはそこに驚きましたがそれよりも今回気になっていたメニューがこちら。

頭がバグる「チャーハンが120円(税込)!?!?」【中華そば 純】レポ
なんとこちらのお店、ラーメンを注文するとラーメン1杯につきチャーハンが120円(税込)で購入出来るんです。『オモウマい店』の番組内でもこれにはゲストも皆ザワついていました。
女性1人で来ましたけど、もうそれは絶対に食べちゃいますよね。
購入したもの
- 純そば:680円(税込)
- チャーハン:120円(税込)
- 餃子:200円(税込)
合計1,000円(税込)
こんなに購入したのに、1,000円札を入れて金額がピッタリだったので何だか気分が上がりました。
広い店内で待ち時間が少ない

店内は中央のカウンターを挟んで2面あり、筆者が座った側でも4人掛けのテーブルが約14卓はありました。
片面にも同じくらいテーブルが並んでいたので、一度にたくさんのお客さんが来ても座ることが出来るので、お客さんの回転が早いお店だと思いました。
中央のカウンターでセルフが基本

レンゲやお水、無料の煮干しの甘煮や餃子のタレなどもカウンターにありセルフサービスでした。

インスタントのコーヒーも無料で飲めるサービスがありましたよ。
【実食】透き通ったスープが美味しいいいい!
純そばのスープは透き通ったスープで、チャーシュー4枚に細麺の平打ちでした。

いろんな魚の出汁、椎茸、昆布を使用した、和風中華スープだそう。

来ました!衝撃「120円チャーハン」

こちらがちょっと信じられない値段の120円(税込)のチャーハンです。

チャーシュー、卵、ネギの入ったシンプルなチャーハン。120円(税込)とは思えないクオリティです。
餃子も食べ切れるかな!?5個で200円!

200円(税込)で5つも餃子があり、筆者は食べ切れるか不安になってきました(笑)。
オススメ度:★★★★★
理由:この令和の時代に、1,000円でラーメン、チャーハン、餃子が食べられるなんて破格過ぎて笑っちゃいました。筆者が食べた「純そば」はあっさりなので食べやすく、チャーハンや餃子も美味しかったです。お店の中は男性のお客さんが多く、席数も多いので家族連れも来ていました。家族で外食してもお財布に優しいお店なので気軽に来れそうです。
「結局全部食べちゃった」ラーメン、チャーハン、餃子で腹パン!

多くて残してしまうかもという不安は心配しすぎだったようです。しっかり筆者完食しました(笑)。
【青森市栄町】小さな食堂に毎日行列「あさ利」

こちら、青森県青森市栄町1丁目にある【あさ利】です。のれんから想像できるかもしれませんが、昔ながらの小さな食堂です。
営業時間
- 月・水・金曜日:10:30〜14:30
- 火・木・土曜日:10:30〜14:30、17:00〜20:00
- 定休日:日曜日
- 現金のみの対応となります。
アクセス
新青森駅からバスの場合:新青森駅南口から「C10 造道・八重田線」のバスに乗車。約23分で「栄町一丁目」で下車し、そこから徒歩2分。料金は390円です。
新青森駅から車の場合:約13分で到着。駐車場がお店の横に7台分ありますが、すぐに埋まってしまうので、少し離れた有料駐車場に停めるか、空くまで待機することになります。

運良く並ばずに入れたラッキーデー
私が訪れたのは、開店15分後の10:45。すでに駐車場は満車でしたが、ちょうど1台出るところではありませんか!「運命だ」と思ってすぐに車を入れました。そうしないと、どんどん外に行列ができるんです。食べ終わってお店を出る頃には行列ができていたので、本当にラッキーでした。

運良く並ばずに店内に入ることに成功!店内は、座敷テーブルが2卓(4名席と3名席)。ホールのテーブルは2人掛けが2卓、カウンターが5席という、こぢんまりとした空間です。私は厨房の見えるカウンターに座りました。
さぁ、どうする?ネギラーメンの辛さ
数年前まではもっとメニューがあったのですが、最近ではこちらのメニューのみ。あさ利に来たらほとんどのお客さんが注文する、名物【ネギラーメン】をいただきます。ちなみにチャーハンも量が多くて人気ですよ。

ネギラーメンを注文するには、5段階の辛さを選ぶ必要があります。「1」が一番辛くて「5」がマイルド。5段階と言いつつ「0」もあり、そちらは辛さが全くないそうです。私は以前「3」を食べて苦労したので、今回は怖くて「4」にしました。
あさ利は長年味を守り続けている昔ながらの食堂で、テレビがある風景に安心します。ぼーっとニュースやバラエティを観ながら提供を待って、食べ終わる頃には「早く帰って続きを観なきゃ」と思う……そんな懐かしい感覚も、つい足が向く理由かもしれません。今風のおしゃれなカフェも素敵ですが、私はこんな食堂がずっと残っていてほしいなと思っています。
なんて考えている間に、ネギラーメンが運ばれてきました。

- ネギラーメン
- 価格:1,200円(税込)
こちらが青森市民が愛してやまないネギラーメンです。画像でわかりますか?スープに蓋をするかのように、ラー油の層があるのが(笑)。これこそが、最大のポイントです。

大量のラー油がスープの表面を覆って熱を閉じ込めているので、いつまでたっても激熱!そしてひたすらに辛い。これがクセになる美味しさなのだと思います。

名前の通り、斜めにカットされたネギがたっぷり。分厚いチャーシューは縦長にカットされています。

麺は細麺。ひと口食べると汗が吹き出します。辛い!辛い!!辛い!!! 辛さでむせそうになりながらも食べ進めます。普段は辛いものを食べてもあまり汗をかかない私ですが、頭皮から汗が滴るのを感じるほど汗だくになりました。
・おすすめ度:★★★★★
理由:辛さの中に甘みもある醤油ベースのスープに、分厚くも柔らかいチャーシューが絶品。最後まで熱々のスープに麺を絡めながら、ずっと食べ続けたいと思ってしまうのです。観光客の行列と違って、あさ利は地元民に愛されるお店で、市外からも「並んでも食べたいラーメン」としてお客さんが訪れ、毎日大盛況です。
諸説あり?ネギラーメン誕生の由来

昔、雀荘に出前をしていた頃、「目が覚めるようなギリッと辛いやつを」と言われて作ったのがネギラーメンの始まりだ……という説があるそうです。
「本来の味を楽しみたいなら、1か2の『ギリッと辛い』のが標準だよ」と、ネギラーメンファンの方が熱く語っていました。あくまで都市伝説的なお話ですが、もし本当なら、私はその「標準」は辛すぎて食べられません(笑)。
今回は執筆のために1人で訪れましたが、その後、レベル1を食べられるというファンの方から「ひと口食べさせてあげるから一緒に行こう」と誘われました。どんな辛さか興味はあるので、一度お願いしてみようと思います。
興味本位でレベル1を注文して残してしまうのは失礼なので、皆さんもまずはレベル4〜5あたりから挑戦して、大丈夫そうなら段階を上げていってくださいね。
青森市民が並ぶお店にハズレなし!
行列が苦手と言われる青森市民が、「行列に並んででも食べたい!」というラーメンの人気店をご紹介しました。
旅行などで青森を訪れる際は、ぜひお店に足を運んでみてくださいね。
※この記事は過去にヨムーノで人気だった記事を再編集したものです。価格などの情報は記事公開当時のもので、変更となる場合があります。また店舗により在庫の状況も異なりますのでご了承ください。
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