鮭の焼き方で味が激変!シェフ直伝「皮を側面に当てる」裏ワザで臭みが消える?検証レポ

  • 2026年04月21日公開

【栗原はるみさん、やっぱすごい!】待って、世界一簡単かも...「鮭おにぎりの旨い作り方」みんな大好き

こんにちは、週に3回は鮭を食べている、ヨムーノライターの井野真利子です。

朝食やお弁当の定番「焼き鮭」。
普通に焼いても美味しいけれど、独特の魚臭さが気になることはありませんか?

今回はSNSで1万リポスト超えと話題になった、現役シェフ・麦ライスさん直伝の「鮭の焼き方」を徹底検証!特別な道具は一切不要。「皮をフライパンの側面に当てる」など、プロならではの簡単なひと工夫だけで、いつもの鮭が驚くほど上品な味わいに進化します。実食してわかった、その劇的な違いを詳しくレポートします。

ひと手間でプロの味!「鮭の臭み」を根本から断つ3つのストロングポイント

「もっと早く知りたかった」と脱帽するほどの名レシピ。実際に焼いて、食べ比べてわかった、この裏ワザならではの圧倒的なメリットをまとめました。

現役レストラン料理長が考案!科学的根拠に基づいた「臭みオフ」の技

都内レストランの料理長を務める「麦ライス(シェフ)」さんによる、プロの知見が詰まったテクニック。
「鮭の臭みは皮にある」という事実に着目し、皮をフライパンの側面に密着させて焼くことで、臭みの原因となる脂を効率よく排出させるという、理にかなった調理法を提案しています。

生鮭・塩鮭・アラまで!あらゆる鮭を「上品なご馳走」に変える汎用性

切り身だけでなく、安価で脂の多い「鮭のアラ」でも臭みが激減することを実証。
「出てきた脂を徹底的に拭き取る」「仕上げに身に直接お酒を振る」という簡単な工程を加えるだけで、脂っぽさが軽やかに変わり、混ぜご飯にしてもお米の美味しさを邪魔しない、洗練された後味を実現します。

追加コスト&手間ゼロ!今日からすぐに真似できる「一生モノ」の知恵

下準備で水分を拭き取る以上の手間や、特別な調味料は必要ありません。
フライパンの形や鮭の身の反りに合わせて「箸で軽く押さえる」といった、誰でも実践可能なリアルなコツを紹介。一度覚えるだけで、これからの家庭の焼き鮭のクオリティを底上げしてくれる、まさに「一生モノ」のライフハックです。

「いつもの焼き方」をほんの少し変えるだけで、食卓の主役が驚くほど美味しくなります。魚が苦手なお子様や、臭みに敏感な方にこそ試してほしい、究極の焼き鮭テクニックをぜひ体感してみてください!

麦ライスさん「鮭の焼き方」材料

  • 鮭…お好みの量
  • 酒…適量

分量の指定はなかったのですが、今回は、鮭2切れに対して大さじ1の酒を用意しました。

ちなみに、味の違いが分かりやすそうだと思って生鮭を使用しましたが、後から追加で焼いた塩鮭でも、はっきり違いが分かりましたよ。

テクニック①鮭を焼く

鮭の皮を、フライパンの側面に当てるようにして焼きます。

テクニック②脂を拭き取る

皮から出た脂を、拭き取りましょう。鮭は皮に臭みがあるので、魚が脂を吸わないように拭き取るのだそうです。

テクニック③酒を振りかける

仕上げに、少量の酒を振りかけます。フライパンではなく、身に直接振りかけてくださいね。

【検証】鮭を焼き方別に食べ比べてみた

上が、麦ライスさんの方法で焼いた鮭です。下はいつも通り焼いた鮭で、皮も直接焼いておらず酒も振りかけていません。

見た目は特に違いがなさそうで、この時点では全く期待していなかったのですが……。

一口ずつ食べてみると、まあびっくり。

麦ライスさん流の鮭は、後味がとにかくすっきりしていて、脂の軽やかさが際立っています。鮭ならではのこってり感や旨みは感じられるのですが、上品な味わいです。

普段通り焼いた鮭ももちろん美味しいのですが、気にしてみると後味にそこはかとない魚臭さが。

以前から、臭みを取るために鮭の水分をキッチンペーパーで拭き取っていました。それで十分だと思っていたのですが、まだやれることがあったとは。

家にあった「塩鮭」でも美味しかった!

驚いた勢いで、家にあった塩鮭も引っ張り出して食べ比べを行いましたが、こちらも差は歴然でした。

鮭やフライパンの形によってはきれいに沿わせにくいこともあるので、試行錯誤しながら焼いてみてください。

皮目が真っ直ぐの鮭は、写真のように箸で押さえることで、しっかり焼き目がついて余計な脂を落とせました。

意外にも、塩鮭を比べたときより臭みの違いが顕著だったのが、混ぜご飯にしたとき。

焼いた塩鮭をほぐし、白いりごまや小ねぎと一緒に白米に混ぜ込んだものです。

昼食としてよく食べるメニューで、特に臭みを気にしたことはなかったのですが、裏ワザを駆使した焼き鮭を使うと美味しさが段違い!

これまでは、臭みのある脂でご飯粒をコーティングしていたのかもしれません。

普段から、その辺の熊よりも鮭を食べている私ですが、今後はさらに頻度が増しそうな予感です。

「鮭のアラ」も臭みが80%減(自分比)!

そういえば!と思い立ち、鮭のアラを買いに走ります(この行動力を食以外にも活かしたい所存)。

鮭のアラを塩焼きにしておつまみにするのが大好きなのですが、どうも臭みが気になっていたんです。

皮目をしっかり焼いて、出てきた脂をキッチンペーパーでオフ。アラの部分は皮が厚い部分もあるので、フライパンに密着させてしっかりと焼きます。

早速食べてみると、臭みが80%減(自分比)!今までは良かれと思って、滲み出る脂を利用して揚げ焼きのように調理していたのですが、真逆のことをしていたようです。

これはすごい!酔っていても違いが分かりそうなレベルです。

特に手間がかかるわけでもないので、今後は絶対に皮目をフライパンに沿わせて焼き、脂をオフすることを忘れないようにします。

鮭を焼くときには試さないと損!臭みのない焼き鮭を食べてみて

違いに驚いた結果、大量の鮭を焼くことになった今回のテクニック。お金も手間もかからない裏ワザなので、ぜひお試しください。

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この記事を書いた人
便利グッズ&美味しいものに目がないWebライター
井野真利子

手間取らない快適な暮らしをテーマに生きる、一人暮らし歴18年目のWebライターです。趣味は料理と旅行とお酒!丁寧に暮らすのがちょっぴり苦手ですが、ズボラならではの視点で生活に役立つあれこれを紹介します。

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