100歳以上が一番多い都道府県は?【意外と不正解者続出!】「東京でしょ?」「沖縄じゃないの?」→「全然違った…」

  • 2026年04月19日公開

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こんにちは、ヨムーノ編集部です。

人口10万人当たりの「100歳以上の高齢者」が一番多い都道府県はどこでしょう?

「長寿といえば沖縄」というイメージを持っている人も多いかもしれませんが、実は正解は別の県。この記事では、厚生労働省のデータをもとに、ご長寿大国・日本の知られざるランキングをご紹介します!

人口10万人当たりの「100歳以上の高齢者」が一番多い都道府県は?

ヒントをひとつ。

2024年9月15日時点で、日本全国の100歳以上の高齢者は9万5,119人。調査が始まった1963年にはわずか153人だったので、60年余りで600倍以上に増えたことになります。

人口10万人当たりの全国平均は76.5人。さて、これを大きく上回るのはどの県でしょう?

正解は…

正解は、島根県です!

島根県の人口10万人当たりの100歳以上の高齢者数は159.5人。全国平均の約2倍で、なんと12年連続で全国1位です(2024年時点)。

全国ランキング上位5県

1位 島根県:159.5人
2位 高知県:154.2人
3位 鹿児島県:130.7人
4位 熊本県:127.2人
5位 長野県:127.0人

※人口10万人当たり100歳以上高齢者数

上位5県のうち4県が西日本の県です。厚生労働省のデータによると、100歳以上の高齢者の割合は「西高東低」の傾向があり、関東など都市部では比較的少ない結果となっています。最も少ないのは埼玉県で45.8人。島根県との差は3倍以上です。

なぜ「東京」や「沖縄」じゃないの?

東京都は100歳以上の高齢者の「実数」では7,607人と全国最多ですが、総人口がとても多いため、10万人当たりの割合では54.0人と44位になります。

沖縄については、かつて「長寿県」として知られていましたが、近年は食生活の変化などにより順位が下がっており、2024年のデータでは80.7人と全国平均をわずかに上回る程度です。

島根県が12年連続1位のワケ

島根県は高齢化率の高さが全国トップクラスで、それが100歳以上の割合にも表れています。また、穏やかな気候や地域のつながりの強さ、昔ながらの食生活なども長寿に関係しているといわれています。

ちなみに、2024年時点で100歳以上の高齢者のうち女性は8万3,958人で、全体の88.3%を占めています。「ご長寿は女性が多い」というのも、データで見るとよくわかりますね。

出典:厚生労働省「令和6年 百歳以上高齢者数について」

まとめ

人口10万人当たりの100歳以上の高齢者が最も多い都道府県は、12年連続で島根県でした!「沖縄」や「東京」と思った方は、ぜひ周りの人にもクイズを出してみてください。

りんごのイラスト/タワシ

この記事を書いた人
ヨムーノ 編集部

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