「嫁の出産ごときで欠勤?ふざけるな!」出産立会いで会社を休んだら上司が激怒(涙)→義父の一言でスカッ!
- 2026年03月31日公開
こんにちは、ヨムーノ編集部【ときめき分室】です。 実話をもとにした、スカッとストーリーをお届けします。
今回は、「上司とのトラブル」に関するエピソードを、2本まとめてご紹介します。
「嫁の出産ごときで欠勤?ふざけるな!」出産立会いで会社を休んだら上司が激怒(涙)→義父の一言でスカッ!
妻の出産という、人生で最も幸せな瞬間に立ち会うため、会社を休もうとした僕。しかし、上司からの返事は「嫁の出産ごときで欠勤なんてありえない!」という、耳を疑うような言葉でした……。
_出産立会で会社休むと上司から クビ宣告だが実は社長娘が妻で -1.png)
妻の出産、人生最高の日のはずが…
直属の上司は、長期の海外出張から戻ったばかりの仕事熱心な人。ただ、一度思い込むと周りが見えなくなるのが玉にキズでした。
その日、僕は妻の出産予定日に備え、担当していた大きな商談の引き継ぎを部下に完璧に済ませ、万全の体制を整えていました。
そして、その時は突然やってきたのです。早朝、妻から「陣痛が来たみたい……」と告げられ、僕は妻と共に急いで病院へ向かう準備を始めました。そして、タクシーの中から上司へ欠勤の連絡を入れたのです。
「社長に言いつける!」勘違い上司の怒声
「おはようございます!妻の陣痛が始まったので、本日は出産に立ち会わせていただきたく……」
僕の言葉を最後まで聞くことなく、電話の向こうから上司の怒声が響き渡りました。
「はあ!?お前、今日の大事な商談をどうするつもりなんだ!」
どうやら出張帰りの上司は、僕が万全の準備をしていたことを全く把握していなかったようです。
「いえ、その件でしたら引き継ぎは完璧に……」
「言い訳は聞きたくない!会社の一大事だぞ!嫁の出産ごときで仕事を放り出すなんて、無責任なやつはうちにはいらん!」
僕が説明しようとしても、聞く耳を持ちません。
プツンッ!と一方的に電話は切られました。あまりに時代錯誤で理不尽な物言いに呆然としましたが、今は妻のそばにいることが最優先です。僕はスマホをポケットにねじ込み、病院へと向かいました。
電話の向こうの救世主は…社長本人!?
幸いにも妻は無事に出産。生まれたばかりの我が子と妻、そして心配して駆けつけてくれた妻の父と感動を分かち合っていると、再び上司から電話がかかってきました。
「おい!いつまでサボってる気だ!今日のことは社長にすべて報告させてもらうからな。会社にお前の居場所がなくなっても俺は知らんぞ!」
電話口から漏れるほどの罵声に、そばにいた妻の父(義父)がすべてを察し、電話を代わるように言いました。
「もしもし、社長の井上だ。木村くん、君が心配していた商談なら、先ほど担当者から無事契約完了したと報告を受けたよ」
「しゃ、社長!?なぜ、そこに……?」
電話の向こうから、上司の震える声が聞こえてきます。すると社長は、心底おかしそうにこう続けました。
「なぜって、私の可愛い娘と孫が頑張ってくれた、めでたい日だからに決まっているだろう?」
上司が「えっ…娘さん……!?」と絶句したのを最後に、電話は静かになりました。
実は僕の妻は社長の一人娘。しかし、その関係を社内では公表していませんでした。コネ入社だと思われるのも、特別扱いされるのも嫌だったからです。
後日、上司は僕の元へ謝罪に来て、「自分の完全な早とちりだった」と何度も頭を下げました。
一方的な思い込みで放った言葉は、ブーメランのように自分へ返ってくる──。 今、僕は新しい家族と、そして少しだけ丸くなった上司と共に、仕事と育児に奮闘する毎日を送っています。
上司にはめられ「無能だらけ」と噂のボロ工場へ左遷(泣)→3人のギャルの”秘めた実力”でまさかの大逆転!
僕は、嫉妬深い上司にはめられ、会社のお荷物と噂されるボロ工場へ左遷させられました。
「無能だらけの工場で、せいぜい頑張れよw」と笑う上司。
しかし、その工場はとんでもない可能性を秘めた場所だったのです……!

上司の罠。「無能だらけ」と噂の工場へ左遷
文房具メーカーの開発部で働く僕は、上司からその手腕を妬まれていました。僕の企画がヒットするたびに、上司はそれを自分の手柄として上に報告するような人間だったのです。
そんなある日、会社の業績不振を理由にした人員整理を口実に、僕は上司から呼び出されました。
「君に見合った、もっとやりがいのある職場を用意した」
そう言って連れて行かれたのは、閉鎖寸前と噂の古い第二工場。そこで働く従業員たちは「問題児の集まり」とまで言われていました。
「ここが君の新しい職場だ。無能な連中ばかりだが、まぁせいぜい頑張れよw」
得意げに僕の背中を叩く上司。事実上の左遷宣告でした。僕は悔しい気持ちをぐっと堪え、静かに、しかしはっきりと上司に告げました。
「わかりました。……では、もう本社には戻りません」
見下された従業員たちの驚くべき実力
赴任した工場は噂通り活気がなく、特に金髪に派手なギャルメイクの3人の女性従業員たちはどこか諦めたような表情を浮かべていました。
しかし、数日かけて彼女たちの仕事ぶりを観察するうち、僕は衝撃を受けました。彼女たちは、本社のエースでも難しいような複雑な加工や、緻密な設計をいとも簡単にこなす、とんでもない技術を秘めた職人集団だったのです。
これほどの才能がなぜ?理由は単純でした。本社が大量生産ばかりを重視し、彼女たちのような職人技の価値を全く評価してこなかったこと。そして、その派手な見た目から「問題児」という偏見を持たれていたことでした。
その時、僕の頭にあるアイデアが閃きました。それは、僕がかつて本社に提案し、「うちの設備では生産が難しい」と却下された新商品の企画。まさに彼女たちの技術を組み合わせれば、実現できるものでした。
「もう戻りません」僕たちの逆転勝利!
僕たちはすぐに製品開発に着手。数えきれない試行錯誤の末、ついに完璧な試作品を完成させました。品質もデザインも本社の製品を遥かに凌ぎ、すでに複数のメディアから問い合わせが殺到するほどです。
その矢先、例の上司が工場に乗り込んできました。本社で成果を出せずにいた彼は、僕たちの成功を横取りしに来たのです。
「君たちの開発はここまで。その製品は本社で引き取る。お前は来月から本社に戻してやってもいいぞ」
しかし、僕の隣にはもう、最高の仲間たちがいます。僕は毅然として言い返しました。
「以前もお伝えしたはずです。僕はもう戻りません」
「僕たちは、この工場で、このメンバーだからこそ、この製品を作れたんです。あなたの下に戻るつもりはありません」
さらに、すでに社長から僕たちの工場を会社のメイン拠点として拡大していく計画を直接任されていることを伝えると、上司は顔面蒼白に。手柄を横取りする算段がすべて崩れた上司は、その後、評価を大きく落とし、別の工場に左遷されたと聞きました。
人の価値は、見た目や勝手な偏見で決めつけられるものではない──。 かつて「無能」と見下された仲間たちは、今や会社の顔として、生き生きとした表情で世間を驚かせる製品を生み出し続けています。
※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
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