メディア紹介で人気爆発!?行列必須【埼玉県秩父市のご当地食堂】濱津隆之さんも食べた名物は"初めて食べるのに懐かしい"味わい!?

  • 2026年03月29日公開

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こんにちは!埼玉県のヨムーノ公認ご当地アンバサダーの村田 綾です。
ヨムーノ公認ご当地アンバサダーが、各地域自慢の「ご当地大衆食堂」をリレー形式でお届けします。

今回は、埼玉県秩父市にある老舗食堂「秩父パリー食堂」をご紹介します。

秩父には観光で訪れる方も多いですが、食事の時間もあわせて、その土地らしい空気をゆっくり味わえたらうれしいですよね。
そんなときに立ち寄りたくなるのが、長く地元で親しまれてきた「秩父パリー食堂」です。

昭和2年創業。建物も歴史を感じる「秩父パリー食堂」

秩父パリー食堂は、昭和2年創業のお店。およそ100年の歴史があり、創業当時から変わらない建物は国の登録有形文化財に指定されています。

地元の方に親しまれてきたのはもちろん、今では全国各地から多くの人が訪れる、秩父を代表する食堂のひとつです。

建物にも歴史を感じます。
お店入り口にある食品サンプルもレトロでいい感じ。

初めて見たという人でも、どこか懐かしい気持ちになるのでは。
ずっと眺めていたい気持ちにかられます。

店内に入ると、想像以上にレトロな雰囲気。

石油ストーブのあたたかみや、看板、食品サンプル、家具など、あちこちに昭和の面影が残っていて、食事の前から気持ちがほぐれていきます。

世代をこえて通いたくなる、思い出の場所

このお店は、料理のおいしさだけでなく、家族の思い出と結びついている方が多いのも印象的です。

私の父は秩父出身で、小学生のころに祖父と一緒によく訪れていたそう。
そんな父が今では娘である私と一緒に「パリー食堂」で食事をしている事実に、行く度に感動を覚えます。
世代をこえて時間がつながっていくような魅力を感じます。

「昭和の時代は木枠の配膳口が主流だったから懐かしいなぁ~。」と懐かしそうに話しながら、創業当初から変わらないレシピの料理を味わう。
そんなひとときが自然に生まれるのも、このお店ならではです。

まず食べたいのは「オムライス」


  • 商品名:オムライス
  • 価格:1,050円(税込)

秩父パリー食堂で特におすすめなのが、「オムライス(税込1050円)」です。

しっかり焼かれた卵の中には、鶏肉と野菜がごろごろ入ったケチャップチャーハン。
上からかかったトマトケチャップも、どこか懐かしい雰囲気を感じさせます。

お皿にはサラダとフルーツも添えられていて、彩りもきれい。
素材それぞれの旨味を感じられる、安心感のある味わいです。

テレビドラマの舞台にも

テレビ東京ドラマ25『絶メシロード』では、主演の濱津隆之さんがここパリー食堂を訪れました。

劇中で濱津さんもおいしそうにこのオムライスを食べていましたよね。

デザートなら「昭和ながらのプリン」も


  • 商品名:昭和ながらのプリン
  • 価格:650円(税込)

もうひとつの外せないメニューが、「昭和ながらのプリン(税込650円)」です。

硬めでありながら、しっとりした舌触りが特長で、とにかく濃厚なんです。
私的には「今まで食べたプリンの中で1番美味しい」と言っても過言ではないぐらいの味わいで、プリンといったらコレ!な印象です。

食後にゆっくり味わいたくなる、そんな一品ですね。

数量限定の「オムライスプリンセット」も人気


  • 商品名:オムライスプリンセット
  • 価格:2,200円(税込)

数量限定の特別メニューとして、「オムライスプリンセット(税込2200円)」もおすすめ。

大人気のオムライスとプリンに加えて、クリームソーダまで付くセットで、見た目も気分も満たされる内容です。
何を頼もうか迷ったときは、このセットメニューから選んでみるのも楽しそうですよね。

食堂ならではの豊富なメニューも魅力

秩父パリー食堂は、その名の通り食堂らしく、メニューが豊富なのも魅力です。

オムライス以外にも、カツカレー、丼もの、ラーメン、野菜炒めなどがあり、家族や友人と行ってもそれぞれ食べたいものを選びやすくていいですね。

なかでも「カツカレー」は、一口食べると実家を思い出すような、家庭的でほっとする味わい。
存在感のあるカツがのっていて、満足感のある一皿を楽しめますよ。

また、秩父で有名なお酒「イチローズモルト」や「秩父錦」を楽しめるのも、このお店の特徴です。

秩父の絶景スポット「秩父雲海」をイメージしたドリンクも。

電車でも行きやすく、週末のお出かけ先にも立ち寄りやすい

秩父パリー食堂は、秩父鉄道のお花畑駅から徒歩3分。
電車でも行きやすい場所にあります。専用駐車場は3台あります。

休日は特に行列ができることが多いのですが、1階と2階に座席があり、スタッフの方が手際よく案内してくださるため、入店まではとてもスムーズ!

秩父観光の途中に食事を楽しみたいときや、家族でのお出かけのひと休みにも立ち寄りやすいのでオススメです。

3代目、4代目へと受け継がれるお店

現在の店主は、3代目で80歳半ばの川邉義友さん。
「パリぃじい」さんとして親しまれています。
さらに4代目は、お孫さんの川邉晃希さんが受け継がれています。

長く続いてきたお店ですが、現在は耐震診断で深刻な指摘を受けており、修繕には大きな費用がかかるそうです。
文化財としての価値を守りながら営業を続けていくことの大変さが伝わってきます。

それでも、日々たくさんのお客様を笑顔で迎えているというエピソードから、お店のあたたかさが感じられますね。

秩父で食事をするなら「秩父パリー食堂」に足を運んでみて

秩父パリー食堂は、料理を味わうだけでなく、建物の雰囲気や、そこに流れてきた時間も一緒に感じられる場所です。

祖父から父へ、父から娘へ。そんなふうに思い出が受け継がれていくお店が、今も変わらず営業を続けていることに、心を動かされる方も多いのではないでしょうか。

秩父に遊びに行ったとき、食事の時間もその土地らしい空気の中で過ごしたい。そんな日に、立ち寄り先のひとつとして覚えておきたくなるお店です。


◆秩父パリー食堂
埼玉県秩父市番場町19−8
「秩父パリー食堂」公式サイト


※紹介した店舗・施設の情報は記事公開当時のもので、変更となる場合もございます。訪問時は事前にご確認ください。

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この記事を書いた人
“さいたま愛”で地元をPR!アクティブなママ観光大使
村田綾

生まれも育ちも“埼玉”。子育てしながら女優やMCとしてのタレント活動のほか、埼玉県の魅力を県内外にPRし、イメージアップを推進する活動を続けています。地域のコミュニティ作りにも関心が高いです。埼玉県内の旬な情報を全国に知っていただきたいと思っています。

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