【パスタ世界一】弓削シェフ「トマトと卵のスパゲッティ」ミニトマトと卵だけで大興奮のおいしさ
- 2026年02月25日公開
こんにちは!おうちでもおいしい料理が食べたい♡ヨムーノライターの杉原このみです♪
みなさんはいつもパスタをどうやって食べますか?市販のソースを買ってきたり、トマト缶などでご自身でソースを作ったりして食べることが多いでしょうか。
いつものソースもおいしいのですが、同じような味付けになってしまってマンネリ気味と感じているのは筆者だけではないはず……。
そこで今回は、シンプルな材料なのにプロの味が堪能できるというパスタ世界チャンピオン・弓削シェフのレシピに挑戦します!
パスタの世界チャンピオン!弓削啓太シェフのレシピに挑戦
今回挑戦するのは、2019年イタリア最大手のパスタメーカー「バリラ」が主催する国際パスタ競技大会「パスタ・ワールドチャンピオンシップ」で見事優勝した弓削啓太シェフが、ご自身のYouTube『YUGETUBE』で紹介した「トマトと卵のスパゲッティ」です。
そんな弓削啓太シェフが教えてくれるこのレシピは、なんと具材が“ミニトマトと卵とにんにくだけ”!という、びっくりするほどシンプルなパスタなんです。
高級なお肉や生クリーム、特別なソースはいらないですと……!?
ミニトマトと卵だけのパスタなんて食べたことがないですし、それでいて衝撃的なうまさと、YouTubeのコメント欄は「何回も作ってます」「本当に美味しかった」「リピートします」「衝撃的」とお祭り騒ぎ状態。いったいどんなパスタなのか興味津々です。
それではさっそく作っていきましょう!
弓削啓太さん「トマトと卵のスパゲッティ」のレシピ

材料(2人分)
- スパゲッティ(1.8mm)…200g
- EVオリーブ油…40g
- にんにく…2片
- ミニトマト…200g
- 唐辛子…2本
- 卵…2個
- 粉チーズ…20g
- パスタ湯…大さじ2+お玉2〜3杯分
※今回はスパゲッティのみ1人分の分量で作りました。
※スパゲッティは家にあった1.6mmのものを使用しました。
作り方①下準備をする

ミニトマトはヘタをとって半分にカットします。

にんにくは皮をむいて潰しましょう。

卵は白身と黄身に分けておきます。

後の手順でパスタ湯を使うので、最初のうちにパスタ湯(分量外の塩を加えたお湯)を沸かしておきましょう。
作り方②卵の黄身に粉チーズを加えて混ぜる

卵の黄身に粉チーズを加えよく混ぜます。こってりした黄身のソースになりますよ。

パスタ湯大さじ2を加えてのばします。

卵の黄身とチーズのソースができあがります。
作り方③卵の白身を揚げ焼きする

フライパンにオリーブオイルをひき、潰したにんにくを入れてから弱火〜中火で熱します。
少し温まったら弱火にして、にんにくの香りをオリーブオイルに移しましょう。
にんにくの香りが移ったオリーブオイルで卵の白身を揚げるように焼いていくのがおいしく仕上げるポイントだそうですよ。まさにプロの技ですね。

にんにくが色づいたら一度取り出します。

強火にして油の温度をしっかり上げて卵の白身を加えて揚げ焼きにしましょう。油はねにご注意ください。

こんな感じに焼けました。これだけ見ると不思議な物体です(笑)。焼けたら一度取り出しましょう。

冷めたら一口サイズに切り分けます。
作り方④トマトソースを作る

火を中火にし、フライパンにミニトマトを入れます。
断面から焼いていきましょう。炒めずに、焼き目をつけるようにミニトマトをしっかり焼くことで旨みがぐっと増しますよ。
ミニトマトに焼き色がついたら、唐辛子を入れます。
筆者は子ども達と食べるので、この手順は飛ばしました。

にんにくを戻し入れ、しっかり焼けたらパスタ湯をお玉1杯ほど入れ、にんにくとミニトマトを潰します。

やわらかくなっているのでヘラなどで簡単に潰せましたよ。

ミニトマトの形がなくなったら見た目はすっかりトマトソースです。しっかり煮詰めておきましょう。
作り方⑤パスタを茹でる

パスタは袋の表示時間よりも1分短く茹でます。
今回は9分茹でのパスタだったので、8分間茹でました。
作り方⑥パスタとソースを和える

茹で上がったパスタをソースのフライパンに移し、よく和えましょう。

水分が足りなければお玉半分ほどのパスタ湯を加えて様子を見ながら調節します。

揚げ焼きした卵の白身を加え、

極弱火にして②のソースを加え、とろみがつくまで混ぜ合わせます。重たい場合は、パスタ湯を加えてくださいね。
卵の白身を入れたあとは、崩れ過ぎないように優しく混ぜましょう。
この混ぜているシーンでYouTubeの動画内では、あまりのそそる見た目に弓削啓太シェフ本人も「やっば、やっば〜!」と大興奮。

全体的に混ぜ合わさったら完成です。
器に盛ったらできあがり!
プロの技が満載!材料からは想像できないトロッと濃厚なパスタに

完成した「トマトと卵のスパゲッティ」がこちら!
ご覧ください、このとろみ感。
卵の黄身と白身を分けてそれぞれで調理したからなのですが、これほどまでに素材のポテンシャルが引き出せるとは驚きですね。

生クリームや特別なソースは入れていないのに、こってり濃厚なクリームパスタのようになりました。

一口食べると、ガツンとにんにくの香りが口いっぱいに広がります。これほどまでにんにくの風味が豊かなのにはびっくり!
弓削啓太シェフもご自身のYouTubeのなかで「ペペロンチーノのようなカルボナーラのようなスパゲッティ」と話されていたのですが、まさにペペロンチーノとカルボナーラのおいしいとこどりのようなパスタです。

今回、ベーコンや肉類などは全く入っていないのですが、揚げ焼きにした卵の白身が具材のような役割をしてくれています。
全体的に濃厚なパスタですが、ミニトマトをたっぷり使っているのでミニトマトの酸味と旨みとフレッシュさも味わえてとてもよいバランス。
満足感がありながら、こってりしすぎずおいしくいただきましたよ。

にんにくをオリーブオイルでじっくり焼いたり、焼き色がつくまでミニトマトを焼いたり、普段の料理ではなかなかしない手順が旨みを爆増させていたのでしょうか。
まだかな?もう大丈夫かな?と少し不安になりながらの調理でしたが、結果おいしく作れて大満足です。
ミニトマトと卵とにんにくの旨みをぎゅーっと最大限に生かしたパスタ。
いつものパスタに飽きてきてしまったら、プロの技満載の「トマトと卵のスパゲッティ」、ぜひ一度作ってみてくださいね!
元々はお料理苦手女子だった2児のママ。今では家族も喜んでくれる、簡単・おいしい・映え料理♡が大好きです!他には、スタバ、インテリア、整理収納も好き。ヨムーノでは、みなさんの役に立つ情報を楽しく発信していきます。
こちらもどうぞ
人気記事ランキング
24時間PV集計
おうちごはん
-
【"油揚げ"余ってたらアレ詰めて!】フランス政府も絶賛した「ベラボーに美味い食べ方」この組み合わせ、神がかってる!2026/04/09 -
【行きつけのお豆腐屋さんに教わった!】藤井恵さんの“厚揚げの食べ方”「驚くほどうまい…」「チーズたまらんん」来週また作る2026/04/07 -
【激安えのき1袋】とめんつゆあったら…レンジで“たった4分”「副菜にも晩酌にも」「冷めるともっとウマイ」超簡単2026/04/09 -
【みんなー!おにぎりに鮭入れないでー!?】笠原シェフ「なるほど、これ最高」「しびれるくらい美味しい」日本人バンザイな食べ方2026/04/09 -
【こんなお酢は、絶対に食べちゃダメーー!】"食品メーカー"の注意喚起に→「油断してた」「気をつけます」2026/04/04 -
【お願い!ツナ缶1個あったらコレ作って〜!】ツナ缶1つで“3人分”!?「目からウロコ」「満足感」お弁当にも◎白米泥棒レシピ2026/04/10 -
【めんつゆ使いません!!】"香川県出身"の店主がこっそり教える「腰抜かすほどうまい食べ方」なんてウマイ1杯なの…2026/04/08 -
【こんなお肉は食べちゃダメ!】精肉担当者が教える「傷みのサインはここ!」見分け方!【鶏肉・豚肉・牛肉】2025/07/18 -
【お願い!白身魚はコレ一択!】“イタリアで修行した料理家”の裏ワザに「何これうっっっっま(泣)」「簡単で絶品」家族絶賛レシピ2026/04/08 -
『あさイチ』見て速攻作った【卵2個と“アレ”あったら】絶対コレ!!「ふわっふわすぎる~!!」「2個しか使っていないのに…」腹パン朝食爆誕2026/04/09
特集記事
-
2025年04月18日
-
2024年08月09日PR
-
2024年05月02日
連載記事
-
2019年08月21日
-
2019年05月28日





