【井村屋社員直伝】肉まんがレンジで劇変!皮がしっとり仕上がる「ラップの包み方」裏ワザ

  • 2026年01月22日公開

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こんにちは、調理師でヨムーノライターのだいきです。

レンジで温めると皮が固くなりがちな肉まん。
TBS『ジョブチューン』で井村屋社員が教えた「究極の温め方」をご存知ですか?

ポイントは大きめのラップでゆったりと密閉し、加熱後に「2分間蒸らす」こと。このひと手間で、まるで蒸し器を使ったようなしっとり・ふっくらとした食感に仕上がります。

いつもの食べ方を「+5点」上質にする、簡単なのに確実においしくなるプロの裏ワザを詳しくレポートします。

井村屋流「しっとり肉まん」3つの極意

プロが実践する温め方のポイントを整理しました。

① 「ゆったりラップ」で蒸気を含ませる

空気の層を作る:ラップをぴっちり巻くのではなく、中に空洞を残してゆったり包むのがコツ。加熱時にラップの中で蒸気が循環し、生地の乾燥を防ぎます。

② 「口をしっかり絞る」のが密閉の鍵

空気を逃さない:ラップの四隅を持ち上げ、上の部分をきゅっと絞って密閉します。これが簡易的な「蒸し器」の役割を果たし、水分を内側に閉じ込めます。

③ 「2分間の蒸らし」が最大の隠し味

すぐに食べない我慢:加熱後、すぐにラップを剥がすのはNG。そのまま2分間放置して蒸らすことで、全体の水分が馴染み、驚くほどしっとりとした質感に変わります。

実際に食べ比べてわかった!裏ワザのリアルな感想

「100点が105点になる」納得の仕上がり

劇的な変化ではないものの、いつも通りの温め方と比べると「皮の表面の固さ」が解消されているのがはっきり分かります。特にお皿に接している部分や端っこのパサつきが気になりません。

手に持った瞬間にわかる「水分量」

裏ワザを使った肉まんは、持った感触が指に吸い付くような、モチモチとした感触。コンビニで蒸し器から出した直後のようなフレッシュな状態に近づきます。

簡単だから「やらない理由がない」

特別な道具は一切不要。ラップの包み方を変えるだけで確実にクオリティが上がるため、毎回の温め時にぜひ取り入れたいテクニックです。

ラップがあのキャラのよう!?「井村屋」社員さんが教える温め方

それでは実践してみましょう。

①ラップはゆったりとかける

ラップはゆったりと余裕のある大きさで切り、中央に肉まんを置きます。

②口はしっかり閉じる

なるべく空気を逃さないように、ラップの四隅を持ち上げて閉じます。

中に空洞を残しながら上の部分を絞るようにして閉じてください。この際、きちんと密閉されるように包むのがポイントです。

閉じたら袋の記載通りに電子レンジで温めます。

③加熱後すぐに食べない

加熱後は2分置いて、蒸らしましょう。

いつもとどう違う!?食べ比べ

▲写真左:いつも通り温めた肉まん、右:裏技を使って温めた肉まん

普通に食べるだけだとわかりづらいので、いつも通り温めた肉まんと、今回の裏技を使って温めた肉まんとで、食べ比べをしていきます。

いつも通り温めた肉まんは安定のおいしさ

まずは、見た目。

まあ普通のあったかい肉まんですよね。(当たり前ですが)

「うん、おいしい」安定のおいしさです。

外の皮はちょっとかためで、中がふっくらしています。

お肉もおいしいです。

それでは、裏技で温めた肉まんはどうでしょう。

「井村屋」社員の裏技で温めた肉まんは、しっとり

見た目ですが、ほとんど変化はありませんね。

でも持ってみると、先ほどの肉まんとは違うことがわかります。

皮の表面の水分量が多いような気がします。(ちょっとだけ)

食べてみると、

「皮がしっとりしている!」

肉まんってどうしても、表面が少しかたくなりませんか?

これはちょっと違う気がします。

蒸らした結果なのでしょうか。表面のかわき具合が少ない気がするんですよね。

ちなみに味は、変わりません(笑)。

普通に温めた肉まんを100点にすると、今回の方法は「105点」にするようなイメージ。

劇的な違いはありませんが、確実においしくなっていると思いました。特に難しいこともないので、この方法をやるべきだなと思いました。

肉まんを温めるときに試してみて

この記事では、井村屋社員さんが教える方法を試してみた感想を紹介しました。

普段の方法よりも+5点するようなイメージで、劇的な違いはありませんが、確実においしくなる方法です。

とても簡単なので、ぜひ肉まんを温める際には、試してみてください。

ただし、期待のしすぎには、注意してくださいね(笑)。

この記事を書いた人
常にダイエット中の調理師webライター
だいき

ホテルで4年間洋食を学び、介護施設の調理師として働いていました。脂っこい料理が大好物で、日々ダイエット中。自分も楽しみつつ、面白いレシピやアイディア、調理のコツなどを紹介していきます。

料理 調理師

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