ん、これは「トッケビ2」なのか?観る順番間違えて【イマイチ韓国ドラマ】にしてしまった件
- 2026年01月20日公開
こんにちは、ヨムーノ編集部韓国ドラマチームです。
Netflix独占配信されたパク・ソジュン主演韓国ドラマ「京城クリーチャー(경성크리처 )」。
パク・ソジュン主演なのにやはり日韓問題が絡むと「おすすめ!」「面白い!」とはいいにくいような……。『キム秘書はいったい、なぜ?』のように、日本語しゃべったり、日本に親しみあるようなシーンがあると嬉しいような。
ここでは、その日本の描き方が微妙すぎて、作品全体がイマイチと思えてしまったイ・ミンホ主演韓国ドラマ『ザ・キング: 永遠の君主』をご紹介します。
あくまでも、個人的な感想となりますのでご了承ください。
韓国ドラマ『ザ・キング: 永遠の君主』( 더 킹: 영원의 군주 )
人気俳優イ・ミンホと人気脚本家キム・ウンスクがタッグを組んだ、2つの世界を軸に繰り広げられるファンタジーラブストーリー。
韓国ドラマ『ザ・キング: 永遠の君主』視聴率
韓国ドラマ『ザ・キング: 永遠の君主』全16話の平均視聴率7.7%でした。
最高視聴率は第2話(第二部)11.6%。
最低視聴率は第11話(第一部)5.2%でした。
韓国ドラマ『ザ・キング: 永遠の君主』キャスト
イ・ミンホ、キム・ゴウン、ウ・ドファン
韓国ドラマ『ザ・キング: 永遠の君主』見どころ
2つの世界(大韓帝国・大韓民国)を往来するパラレルワールドラブロマンス
▲Netflixシリーズ『ザ・キング: 永遠の君主』独占配信中
ドラマの基本線はイ・ミンホがキム・ゴウンに惚れて、とことん求愛するというラブロマンスです。
そこに、韓国ドラマ“あるある”でもある、いろんな壁が二人に立ちはだかります。
イ・ミンホとキム・ゴウンは別世界の人間
イ・ミンホは大韓帝国(首都:プサン)の皇帝です。
キム・ゴウンは大韓民国(首都:ソウル)の国民で刑事です。
作品の中でも字幕で「パラレルワールド」と触れていますが、二人の恋は結ばれそうで、現実的には結ばれることは不可能という設定です。
なので、二人の結末が非常に気になる作品となっています。
あまりにもブレないイ・ミンホが注ぐ愛情
韓国ドラマのラブストーリーは、途中些細なことでケンカしたり距離を置いたりする“あるある”が存在しますが、ラストはハッピーエンドが多いです。
この「ザ・キング」のイ・ミンホとキム・ゴウンを邪魔する恋の敵はほとんどいません。
イ・ミンホの一貫した好き好き攻撃に、キム・ゴウンが落ちるのは当然(笑)。
一応、恋敵っぽい女性総理(大韓帝国)と同僚の刑事(大韓民国)は出てきますが、現代では(今のところ?)あり得ない「パラレルワールド」と遭遇しているので、恋の行方というよりも、命を狙われているイ・ミンホとキム・ゴウンの生死がどうなるのかハラハラドキドキというドラマです。
2つの世界(大韓帝国・大韓民国)には双子以上にそっくりな人間が存在する
マジメに状況整理しようとすると頭が疲れる作品です。
イ・ミンホが治める大韓帝国と、キム・ゴウンが住む大韓民国には共通して双子以上にそっくりな国民(人間)が存在するという設定。
その“そっくりさん”を利用して、皇帝を演じるイ・ミンホを倒そうとする逆賊が、大韓帝国と大韓民国の国民をすり替えていくので、視聴していると状況整理に頭を使ってちょっと疲れます。
しかも、時空を超えて大韓帝国と大韓民国を往来しているので、時間軸(西暦など)の理解も大変です。
鑑賞した韓国ドラマの中で一番「日本」の扱いがヒドイ(涙)
イ・ミンホが治める大韓帝国は、日本国と緊迫した状態という設定です。なので、日本に近い都市プサンを首都にしているのだそう(作品中の日本語字幕より)。
▲Netflixシリーズ『ザ・キング: 永遠の君主』独占配信中
その日本の海軍が韓国領土「独島」に侵攻してきたので、皇帝演じるイ・ミンホが似合いすぎる軍服に身を包み、日本軍への威嚇射撃だけで撤退させるという手腕を披露します。
ビシッと制服と規律が整ったイ・ミンホ率いる大韓帝国の海軍。
一方の日本海軍は海軍というよりも旧日本陸軍というか、「いつの時代の日本だよ」と失笑したくなる日本の扱い方にドン引き。
今まで鑑賞してきた韓国ドラマは、日本に日本語で電話したり(シークレットガーデン)、日本語の練習したり(キム秘書はいったいなぜ)と、微笑ましいシーンが多かったのに。
韓国ドラマ『ザ・キング: 永遠の君主』の前に予習するべき2作品!?
「トッケビ Ⅱ」なの?と思わせる内容
イ・ミンホ主演の「ザ・キング」とコン・ユ主演の「トッケビ」は同じ脚本家キム・ウンスクさんでした。 脚本家が同じという事前情報がないと、「トッケビじゃん!」とツッコミしたくなる展開です。
両作品で主演を務める韓国女優キム・ゴウンというキャスティングという後押しもあって「トッケビ Ⅱ」という印象が強かったです。
韓国ドラマ「トッケビ」は、ドアを開けるとカナダにワープしたり、何十年たっても老いない姿だったり……。
なので、コン・ユ主演「トッケビ」を鑑賞する前に「ザ・キング」を鑑賞するとストーリーは斬新で面白かったかもしれません。
Official髭男dism「Pretender」を歌いたくなる!?
時空や時間を往来するのはTVアニメ「シュタインズ・ゲート」っぽい雰囲気も感じます。
「シュタインズ・ゲート」では、未来が変わっていくのを「世界線」と言っています。
その「世界線」といえば、Official髭男dism「Pretender」の歌詞にも登場するワードです。
Official髭男dism「Pretender」の歌詞は、TVアニメ「シュタインズ・ゲート」を想像させるという話がネット上にあるほどです。
あたらためて「Pretender」の歌詞を読んでみると、韓国ドラマ「ザ・キング: 永遠の君主」にも当てはまると思いました。
韓国ドラマ「トッケビ」と「ザ・キング: 永遠の君主」の共通点
●脚本家キム・ウンスク
●キム・ゴウン主演
●「愛の不時着」「ヴィンチェンツォ」などを手掛けるスタジオドラゴン制作
イ・ミンホのコスプレに魅了されたいなら「ザ・キング: 永遠の君主」しかない
▲Netflixシリーズ『ザ・キング: 永遠の君主』独占配信中
「ザ・キング: 永遠の君主」を鑑賞する前に「トッケビ」と「シュタインズ・ゲート」の内容が頭にあったので、その内容が思考を邪魔して「トッケビ Ⅱ」というイメージしか残りませんでした。
シンプルに「ザ・キング: 永遠の君主」を楽しむなら、内容(脚本)に重点を置くよりも、「何を着ても似合う!かっこよすぎる!イ・ミンホのコスプレショー」という視点なら1000%満足度高い作品です。
また、コン・ユとキム・ゴウン主演の「トッケビ」を先に観たほうがいいのか、観ないほうがいいのか……悩ましいところですが、最終的には2作品とも鑑賞して脚本家キム・ウンスクの世界観を楽しむのもアリです。
ぜひ両作品を観終わたら、Official髭男dism「Pretender」をカラオケで熱唱してください!
「とても綺麗だぁ~~~~~~~」

ちなみに、途中で触れた韓国ドラマ「シークレット・ガーデン(主演:ヒョンビン)」も脚本家キム・ウンスクでした。
「シークレット・ガーデン」は男と女の魂?が入れ替わる「君の名は。」みたいな展開で面白かったです。
ステイホーム(stay home)をキッカケに、ヨムーノ編集部の中から抜擢された韓国ドラマチーム(女性2名、男性1名)。実際に全話視聴して、おすすめの韓国ドラマはもちろん、マニアックな視点や見どころをご紹介します。Netflix・U-NEXTはもちろん、ディズニープラスやアマプラ、レミノなど多岐にわたる独占配信をほぼ毎日鑑賞中。独自視点と視聴率を元に「次、なに観る?」の参考になれば嬉しいです。
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