藤井恵さん「アクアパッツァ」下処理なし!塩サバで作るごちそう魚
- 2026年02月08日公開
こんにちは。海の近くで生まれ育ち、魚には目がないヨムーノライターの蘭ハチコです。
普段の食生活にもっと魚を取り入れたいと思っていますが、少し面倒だったり、価格が高かったり……。なかなか難しいですよね。
そんな時に活躍しているのが、塩サバ。比較的安く、使い勝手が良いため、よく焼いて食べています。
もっと塩サバ料理のレパートリーを増やしたいと思っていたところ、簡単にできそうな洋風レシピを発見しました。
塩サバを使ってイタリアン!?

日本テレビ『ヒルナンデス!』で料理研究家・藤井恵さんが披露した「アクアパッツァ」を作ります。
魚やアサリなどの魚介類を使う、アクアパッツァ。美味しいけれど、少し手間のかかるイメージがありませんか?
しかし、このレシピで使うのは塩サバとアサリの水煮缶。これなら、面倒な魚の下処理もアサリの砂抜きもしなくて良いですね!
さっそく作ってみましょう。
藤井恵さん「アクアパッツァ」のレシピ

材料(2人分)
- 塩サバ半身…1切れ
- ミニトマト…8個
- 菜の花…200g
- アサリの水煮缶…1缶
- クミンパウダー…小さじ1/3
- ニンニク…2片
- オリーブオイル…大さじ1
- 白ワイン…大さじ2
- 水…1カップ
- レモン…1/2個
- 塩…少々
- コショウ…少々
※クミンパウダーを見つけられなかったため、家にあったクミンホールを使用しました。
作り方①下準備する

菜の花は茎と葉に分けてちぎり、ニンニクはつぶしておきます。

塩サバにコショウと白ワインをかけましょう。塩サバは塩水に漬けて水分を抜いているため、魚特有の臭みがなく、下処理も必要ないそうです。
今回は2人で食べるため、半分にカットして使用しました。
作り方②ニンニクの風味をオイルに移す

フライパンにオリーブオイル、ニンニクを入れ、弱火にかけてください。ニンニクが少し色づいてきたら取り出しましょう。
この時は、3分半ほどで取り出しました。
作り方③塩サバを焼く

同じフライパンに塩サバを皮を下にして入れ、こんがりと焼き色をつけます。中火で1分半ほど焼くと、良い色になりましたよ。
塩サバにかけた白ワインは後ほど使うので、捨てないでくださいね。
作り方④水と白ワインを入れる

焼けたら裏返し、水と塩サバにかけた白ワインを加えてください。
作り方⑤アサリを入れる

アサリの水煮缶を汁ごと加えます。
作り方⑥他の具材を入れる

煮立ったらミニトマトを加え、菜の花を茎、葉の順番で入れましょう。ミニトマトはヘタを取ってから加えました。
作り方⑦仕上げる

取り出していたニンニクを戻し入れ、クミンパウダーを加えます。1~2分煮詰め、塩・コショウで味を調えたらできあがりです。
菜の花の量が多かったため、全体に火が通るよう少し混ぜながら中火で煮詰めると茎までほどよいやわらかさに。
放送時のオリジナルレシピで、レモンを絞るタイミングについて言及がなかった気がするので、今回は仕上げにひと絞りしました。
【実食】ふっくら塩サバがたまらない!汁まで堪能しよう

拍子抜けするほど、あっという間に完成。菜の花の緑にミニトマトの赤が鮮やかで食卓が華やかになりました。

塩サバはふっくらとしていて安心感のある味。普段はただ焼くだけになりがちでしたが、まさかイタリアンにも変身するとは驚きです。
アサリの水煮缶を汁ごと使ったことで、いつもより旨みが増している気がします。

アサリを使った料理は殻がたくさんあって、意外に量が少なく感じることも。しかし、水煮缶を使うことで食べやすく、量もたっぷりに感じられました。
これだけでちょっとお得な気分です(笑)。
後味にはクミンのやわらかな風味が残り、塩サバのコクやアサリの旨みを引き立てている印象。

そして、スープには塩サバとアサリ、トマトの旨みがギュッと凝縮しています!バゲットにたっぷり浸していただきました。
魚の生臭さはまったくなく、だしを味わうスープのよう。夫は白ワインと一緒に一滴も残らず堪能していました。
他には、パスタやリゾットに活用するのもいいかもしれませんね!
下処理ゼロ!ごちそう魚レシピ
手間がかかるイメージのアクアパッツァですが、このレシピなら驚くほど簡単にできました。
塩サバとアサリの水煮缶を使うことで、手間も削減できます。魚料理にマンネリを感じている方はぜひ作ってみてください。
業務スーパーとカルディに毎週通い、お得に美味しく適度な手抜きをして生活しています。海外グルメとお酒のおつまみには目がないwebライターです。「美味しいものは人を幸せにする」と信じています。毎日がちょっと幸せに過ごせる、お得で美味しい素敵なモノをご紹介します♪
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