「埼玉」の読み方は?【間違えたら恥ずかしい】「サイタマ」じゃないの?→「県名の発祥地なのに読めない」「一生知らないレベルだった…」

  • 2026年01月11日公開

「Get Wild」を超えた!凄すぎて驚愕→「澤野弘之さんの楽曲が神すぎる」「サントラきっかけでハマるルーティン」

こんにちは、埼玉県に引っ越して早11年。ヨムーノ編集部埼玉エリア担当です。

帰宅難民になって感じることは、東京から埼玉に帰るのってお金かかるなぁ~ということです。終電逃したときも痛いですが、電車が止まってしまってタクシーで荒川を越えなきゃいけない時はちょっと「これは夢だろ」と思いたくなる日があったり。

タクシー乗り場が長蛇の列になっている時は、同じ方面に向かう方と相乗り出来たらいいのに……と思う時も。

ここでは、生まれは九州だけれども地元になりつつある「埼玉難読地名」をガッツリまとめてみました。

【クイズ】埼玉県民でも読めない地名

(1)埼玉

サービス問題ではないので、「サイタマ」とは読みません。

(2)道祖土

埼玉県さいたま市緑区の町名です。
ウィキペディア(Wikipedia)にも『さいたま市の難読地名の一つに数えられる』と記載されている鉄板の地名です。

(3)仏子

神の子ならぬ仏の子?

(4)美女木

埼玉県戸田市の町名です。
難読よりも「木」の発音がポイントかもしれません。
高速道路のジャンクションが有名ですね。東京外環自動車道・首都高速5号池袋線・首都高速埼玉大宮線をつないでいるので、東京~埼玉をつなぐ架け橋です。

(5)古ケ場

なぜ「コケバ」と読んじゃいけないのか!

(6)勝呂

これ読めた人は地元の人かプロ野球ファンですね。

(7)御稜威ケ原

熊谷市御稜威ケ原。
「御稜」「威」「ケ原」……なんか、江戸から明治維新を感じる地名ですね。

(8)如意

入間郡越生町如意。
なぜか「御意(ぎょい)」というトーンで発音してしまいます。

(9)風渡野

さいたま市見沼区風渡野。
そのまま読むと「かぜわたすの……」なんかエモい気持ちになります。読み方が分かるとキーボード変換も一発ででてくる気持ちよさがあります。

(10)水判土

さいたま市西区水判土。
この地名もウィキペディア(Wikipedia)で『さいたま市の難読地名の一つに数えられる』と記載されている鉄板の地名です。
平成の大合併前までは大宮市でしたが、合併後はさいたま市西区の地名になりました。

(11)円阿弥

さいたま市中央区の地名です。
仏教地区みたいな漢字ですが、近くにはイオン与野ショッピングモールがあります。

(12)嵐山

京都の「嵐山」は観光スポットにもなっている山ですが、埼玉の「嵐山」は町のほうが知名度高いです。
Googleで「嵐山」と検索すると埼玉と京都どちらが上位表示されるのでしょう……。

(13)垳

ぱっと見ると「桁(けた)」っぽく見えますが、部首が違うことにもすぐ気づいてしまう不思議な漢字です。

(14)畔吉

上尾市(あげおし)畔吉。
「あげおし」とセットで続けて読むと覚えやすい町名です。

(15)粕壁

春日部市(かすかべし)粕壁。
なんかスッキリしないけど、「春日部市春日部」という地名は存在しません。

【クイズ】の答え

(1)埼玉

  • サキタマ

行田市埼玉(サキタマ)は、Wikipediaによると「古くは『万葉集』に「さきたまの津」という記述があり、『風土記』にも「武蔵国埼玉郡(さきたまごおり)」とあるように、「埼玉県」という地名の発祥地であるとされる。」と記載されています。

埼玉県民でも調べないと一生知らないレベルです。

発祥地なのに、県庁は浦和。
行田市民は大宮よりも怒っていいかも!?

(2)道祖土

  • サイド

(3)仏子

  • ブシ

入間市の地名です。
西武鉄道池袋線の駅名もあります。

(4)美女木

  • ビジョギ

(5)古ケ場

  • コカバ

さいたま市岩槻区の地名です。
「ケ」も「々」も単独で何と読むのかさえ知らない人も多いと思います。

ちゃんと古ケ場が読めると「コカバ」で漢字変換できてスッキリ!

(6)勝呂

  • スグロ

比企郡小川町勝呂(スグロ)。
あの読売ジャイアンツに勝呂という名字の選手(内野手)がいたのでとても印象に残っています。

(7)御稜威ケ原

  • ミイズガハラ

(8)如意

  • ネオイ

(9)風渡野

  • フットノ

(10)水判土

  • ミズハタ

(11)円阿弥

  • エンナミ

Wikipediaにも「さいたま市の難読地名の一つに数えられる」と記載されています。 17号新大宮バイパスを車で走行しない限り、見聞きする機会は少ないエリアです。駅名もないのであまり知名度は高くありません。

(12)嵐山

  • ランザン

京都は「あらしやま」ですね。
初めて埼玉エリアの高速道路などを走行すると「えっ、嵐山(あらしやま)!?」と京都のパクリじゃん!と思ってしまって大丈夫です。

埼玉に11年ほど住んでいますが、いまだに「らんざん」がピンときません……。

(13)垳

  • ガケ

八潮市垳(ガケ)。
特記事項はとくにありません。

(14)畔吉

  • アゼヨシ

上尾市(あげおし)畔吉(あぜよし)。
語呂の響きがいいので覚えやすい地名です。

(15)粕壁

  • カスカベ

春日部市(かすかべし)粕壁(かすかべ)。
粕壁よりも春日部が書きやすい気もしますが、手書きする機会も減ったので、タイピングなら「かすかべ」の変換で出てくるのでどっちでもいいかもしれません。

難読地名の宝庫はやはり京都

歴史のある地域ほど読みにくい地名が多い傾向があり、その点では京都市は日本一の珍地名の宝庫と呼べます。

「深泥池(みぞろがいけ)」「上終町(かみはてちょう)」などは、街の情景が浮かんできそうな地名です。

「蹴上(けあげ)」「羽束師(はづかし)」「御陵(みささぎ)」など悠久の歴史を感じさせるのも京都市らしいでしょう。

大阪市内も同様に、「波除(なみよけ)」「御幣島(みてじま)」「天下茶屋(てんがちゃや)」など街の成り立ちが地名に反映されています。なお大阪の難読地名の代表が「放出(はなてん)」と「十三(じゅうそう)」。今では住所表記はなくなりましたが「丼池(どぶいけ)」もユニークです。

兵庫県では地元の人以外が必ず間違える地名があります。それは神戸市東灘区「青木(おおぎ)」。つい「あおき」と読んでしまいますが、「おおぎ」が正しいです。

神戸市民でも読めないのが西区「五百蔵(いおろい)」。阪神間は東京からの出張族が多く住む傾向があり、ぜひ覚えておきたいのが西宮市「夙川(しゅくがわ)」、伊丹市「昆陽池(こやいけ)」、宝塚市「売布(めふ)」。読みにくい地名ですが住環境のバランスがよく取れた地域です。

首都圏と近畿圏だけでもこれだけ難読・難解地名があります。個性的な地名は、ある意味覚えやすい地名。

住まい探しで地名にこだわるのも面白いかもしれませんね。

この記事を書いた人
ヨムーノ 編集部

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