【レンジ&蒸し器で簡単】“小料理屋の女将”が教える「さつまいも蒸しパンの作り方」|混ぜて蒸すだけでふわふわ
- 2026年01月25日公開
こんにちは!ささっとパンを焼けるようになりたいヨムーノライターのやまだかほるです。
本格的なパン作りへの道はなかなか厳しいのですが、同じパンという名前がついている蒸しパンは、お菓子に近くて作りやすそうなことに気付きました。
みんなが大好きな蒸しパン
こちらの「UMAMITable/女将のお家ご飯」は、路地裏の小料理屋を切り盛りしていた女将さんが、「旬の食材」をテーマに家庭料理のレシピを紹介しているYouTubeチャンネルです。
密かにファンになりまして、いろいろ拝見しているのですが、今回はこのさつまいもの入った蒸しパンレシピにチャレンジしてみることにします。
UMAMITable/女将のお家ご飯「さつまいもの蒸しパン」のレシピ

材料(作りやすい分量)
- さつまいも…80g
- 卵…1個
- 豆乳もしくは牛乳…100ml
- バター…20g
- 薄力粉…100g
- ベーキングパウダー…小さじ1(4g)
- 砂糖…小さじ1(さつまいも用)+30g(生地用)
作り方①さつまいもの下準備をする

さつまいもの皮をむき、1cm角に切ったら10分程度水にさらしてアク抜きをしましょう。

砂糖小さじ1とかぶる程度の水を入れ、さっと混ぜたらふんわりラップをかけ、600Wで2分程度電子レンジにかけます。

加熱後のさつまいもです。写真ではあまり分かりませんが、やわらかくなっています。水気を切り、そのまま一旦置いて粗熱をとります。
作り方②粉の準備をする

ボウルとふるいを重ねてセットし、小麦粉とベーキングパウダーを入れてふるいます。
この配合はそこまでダマにならないので、気にしない人はふるわなくても良いそうですが、ふるうことでダマになりにくくなったり、粒子の間に空気が入ったりして、他の材料と馴染みやすくなるそうです。
最後に混ぜ合わせる工程を素早く行うため、この作業はできればやっておいた方が良さそうです。

ふるい終わった粉たちです。さらさら。
作り方③パン生地を作る

バターを電子レンジで加熱して溶かします。30秒で一旦様子を見たらまだまだだったので、もう50秒追加して加熱しました。
※電子レンジで油脂の多い液体(バター・生クリームなど)を加熱すると、ちょっとした刺激で急激に沸騰を起こし、液体が激しく飛び散ることがあり(=突沸現象)、やけどの原因になります。また、バターの加熱しすぎは発火の危険があります。いずれもご注意ください。

ボウルに卵を割り入れ、がっつりしっかり混ぜます。そこに豆乳もしくは牛乳を投入。

泡立て器で混ぜながら、溶かしたバター、砂糖も加えていきます。上の写真は砂糖まで入ったところです。

先ほどふるった粉を入れます。混ぜすぎると膨らまないことがあるのだそうで、時間をかけずに手早く混ぜることが大事なのですって。そのためにはやはり粉類はふるっておいた方が良いようでした。

ここにさつまいもを加えて馴染ませます。

おお。いい感じです。これを型に入れて蒸すのですね。
作り方④蒸す

底の直径6cm、高さ4cmのココットにベーキングカップを入れて、そこに生地を流し入れるということでしたが、指定サイズのココットはなかったので、自宅にあった耐熱ものを色々集めました。
ベーキングカップはDAISOで入手したものです。サイズがばらばらですが、気にせずいきます。
生地はなみなみに入れず、8割程度入れるとのことです。

蒸気の上がった蒸し器に入れて蒸していきます。

蓋から水滴が落ちないように、蓋に布巾をかませ、弱めの中火で15分蒸しましょう。
蒸し器がない方はフライパンでも代用が可能です。ココットが1/3程度浸かるくらいの水をフライパンに入れ、湯が沸いたらココットを入れて同じく15分蒸し焼きにすれば大丈夫なのだそうですよ。

15分後、膨らみました!わーい!これは上がりますねー!!
買ってきたの?って言われちゃうかもよ

ふっくらでもっちりと仕上がっています。ごろごろ入ったさつまいもも嬉しい!
甘みは控えめですが、何だか完成度が高くてびっくりです。売ってるやつみたいーと自画自賛。
そしてみっしりしているので、小さくても満足感があります。小腹が空いてる人に食べさせたい。
安心感たっぷりの自家製おやつ

イーストで発酵させるわけではなく、ベーキングパウダーで膨らませるから簡単なのね、と今さらのように気付きましたが、蒸すことでこのもっちり感が出ているようです。
カップケーキみたいなものなので、ピクニックや手土産にもぴったりなんじゃないかと思いました。
材料も家にあるものばかりで、扱いやすい分量です。皆様もぜひ、トライしてみてくださいね。
協力/「UMAMITable/女将のお家ご飯」さん
効率的な家事とシンプルで心地いい空間作りにこだわり、美味しいものを作り、食べさせてもらうことに情熱を注いでいます。小さなアパレルブランドを長く経営した経歴ゆえ、ファッションと洋服にもこだわりあり。昨年還暦を迎えました。どこまでも楽しく笑って生きていくのだ!
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