【煮卵はもう茹でないで!!】たった5分で「めっちゃ味、染みとるやん...」リュウジさん、革命起こしてしまう
- 2025年09月15日公開

こんにちは!ヨムーノライターのtaitaiです。
煮卵を作りたくても、茹でるのや殻をむくのが面倒だと思う人が多いのではないでしょうか。もちろん私もその一人!
そんな面倒を全部省いた神レシピを発見したので、本当に満足できる煮卵なのか作って検証してみます!
リュウジさんが「煮卵」の革命を起こしてしまった
みなさん、煮卵と聞くとどのようなものを想像しますか?
▲煮卵のイメージ
この写真のような、茹でた卵にめんつゆなど調味料をじっくり漬けて、食べる時には味しみしみな状態を浮かべませんでしたか?筆者もそうです。
しかし!今回は、フジテレビ系列で2023年11月23日放送「木7◎✕部(モクシチマルバツブ)」で料理研究家・リュウジさんが紹介していた「焼き煮卵」は、その概念を覆します!
▲リュウジさんの焼き煮卵
煮卵なのに"茹でない"で"焼く"のです!しかもたった数分で完成しちゃいます。
煮卵として味がしみしみで美味しいのか、試していきます!
リュウジさん「焼き煮卵」の作り方
材料(卵2個分)
・卵 : 2個
・サラダ油 : 小さじ1
・めんつゆ : 大さじ1と1/2
・水 : 大さじ1
・小ネギ : 適量
作り方① 卵を焼く
フライパンにサラダ油を熱して、卵を割り入れ、卵白部分が固まったら裏返します。
作り方②めんつゆ、水を入れて少し煮る
ひっくり返したタイミングで、めんつゆ、水を入れて少し煮ます。フライパンを揺らしながら煮ると、より味が染みますよ!
作り方③タレを煮詰める
黄卵部分がお好みの固さになったら卵は取り出し、タレは煮詰めます。
作り方④取り出した卵にタレ、小ネギをかけたら完成!
繋がっている卵を半分に切り皿にのせ、煮詰めたタレをかけて小ネギを散らせば完成。
所要時間はほぼ目玉焼きを作る時間!
卵を割って、焼いて、ひっくり返して、少し煮る4STEPだけで完成!
失敗する場所もないほど簡単に作ることが出来ました。
こんな簡単に作れて美味しいのでしょうか……?
食べてみると......めっちゃ味が染みてる!!(リュウジさんも食べた第一声は、「味、染みとるやん」でした。笑)
味つけはめんつゆだけなので、想像通りの醤油とだしの味です。白米にのせたらお箸が進みます!!
卵の火入れ加減は、ご自身で調整してみてくださいね。
3時間以上の時短レシピ!朝ごはんにも最適です!
今回は料理研究家・リュウジさんがフジテレビ系列『木7◎✕部(モクシチマルバツブ)』で紹介した「焼き煮卵」を作りました。
ほぼ目玉焼きと手間は変わらず、漬け込む時間も考えると3時間以上時短できる神レシピでした!
煮卵を作るときに面倒な殻むき、茹で時間が省けてすぐ作れるので、リピ確定です(すでにリピ済み笑)!
白いご飯も進む味なので、朝ごはんで作るのもおすすめです。ぜひ一度試してみてくださいね。

「くらしをもっと楽しく!かしこく!」をコンセプトに、マニア発「今使えるトレンド情報」をお届け中!話題のショップからグルメ・家事・マネー・ファッション・エンタメまで、くらし全方位を網羅。
こちらもどうぞ
人気記事ランキング
24時間PV集計
ランキング
-
【まだおいなりさんに、ご飯詰めてるの??】噛んだら「ジュワ〜」家族が食いついた!リュウジさんの神レシピ2025/09/12
-
SNS絶賛の嵐!2パック2人前では足りないウマさ!永久保存版公式おすすめ「唐揚げ」レシピ2025/09/12
-
【やってたらすぐやめて!インスタント袋麺の食べ方】"食品メーカー"が警告する理由に→「知らなかった〜」「もうやめる」超バズTOP32025/09/13
-
【鶏肉はもう揚げない!】「味付けポン酢だけ!?」で無敵メイン完成!家族も爆食い「私の分どこ(泣)」2025/09/12
-
【鶏むね肉が震えるほど旨くなる!!】タサン志麻さん「フランスで愛される食べ方」家族で楽しめるわ!2025/09/12
-
女優・北川景子さん絶賛!平野レミさん「パスタはこう作るのよ!」【やみつき旨い食べ方】アレンジも無限大2025/09/12
-
【ガッキー&星野源さんご夫妻の"リアル朝食"】家事ヤロウ「普段こんなの食べているのね〜」大ファンが再現♡2025/09/12
-
まるでステーキ!?【厚揚げはこの食べ方が最高!】メイン級の満足感「カリじゅわ〜」「これでもか!とたっぷりのせて」超白飯泥棒2025/09/11
-
最終回に最高視聴率14.6%を叩き出す→日本リメイクは大コケの悲劇【韓国ドラマ】面白すぎて16話じゃ足りない2025/09/14
-
【材料2つ“ドボ〜ン”するだけ】秒ウマ炊き込み飯「調味料ナシって最高!」「これ以上に簡単なご飯、ある?」2025/09/12
特集記事
-
2025年07月31日
-
2025年04月18日
-
2024年08月09日PR
-
2024年05月02日
連載記事
-
2019年08月21日
-
2019年05月28日