【石の上にも三年】三年後どうなる?【知ったかぶりしてない?】「根性がつく…?」→「え、そんな意味だったの?」「は、恥ずかしい」
- 2025年08月23日公開
こんにちは、ヨムーノ編集部です。
ふだん何気なく使っていることわざでも、案外正確な意味はわかっていないもの。
そこで今回は、あの有名なことわざから出題です!
「石の上にも三年」石の上に三年座り続けたらどうなるでしょうか?

訊かれてパッと答えられますか?

① 石が割れる
② 石が温まる
③ 根性がつく
このうちのいずれかです。おわかりになりますか?

果たして答えは…

正解は「②石が温まる」でした!
「根性がつく」と答えた方も多かったのでは?実は冷たい石でも三年座り続けていれば温まるという意味なのです。
石の上にも三年
「石の上にも三年」とは、長い間辛抱すれば事態が好転するという意味のことわざである。「石の上に3年間座り続ければ、冷たい石でも温かくなる」という意味で、そこから転じて現在の意味で使われている。
出典:実用日本語表現辞典
つまり、「どんなに困難で冷たい状況でも、忍耐強く続けていれば、やがて状況は好転し、成果が生まれる」という希望を表現しているのです。「我慢すれば根性がつく」というわけではありません。
「3年我慢しろ」という意味でないので注意!
このことわざは「ただ我慢しろ」という精神論ではありません!また、「三年」というのも具体的な数字ではなく、“長い期間”の象徴とされています。
【よくある間違った解釈】
- 「とにかく3年は我慢して働け」
- 「つらくても3年は辞めるな」
- 「我慢すれば精神的に強くなる」
特に現代では「ブラック企業で3年我慢しろ」といった文脈で誤用されがちです。しかし、本来は「目標に向かって努力を続けていれば、いつか道は開ける」という、未来への希望を込めた前向きなことわざ。単なる根性論ではないので注意しましょう!
正解できましたでしょうか?間違った場合はこの機会にぜひ覚えて、クイズとしてまわりに出題してみてくださいね!
イラスト/タワシ
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