【漫画】深夜帰宅で問い詰めたら“そんなこと”扱い。何それ？張り詰めていた糸が切れ、怒りが大爆発！【嫁のメシがマズすぎる㉗】

こんにちは、ヨムーノ漫画担当です。

今回は漫画家・土井真希さんのもとに読者から寄せられた、「メシマズ嫁」体験漫画をお届けします。

会社の先輩・カナに一目ぼれし、猛アタックの末スピード結婚したタケル。 カナが初めて手料理をふるまってくれる日、タケルの前に出てきたのは、異臭を放ち糸を引く、タコとキャベツの炒め物だった。

――こ、これは食べ物なのか？　

普通に食べているカナを横目に「マズい」とは言えず、我慢して飲み込むタケル。 しかしこの日から、地獄のような食事が続くことになる……。

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「嫁のメシがマズすぎる」登場人物

嫁のメシがマズすぎる㉗

音信不通だったタケルがやっと帰宅。

かなり心配していたカナは「何度も電話したのよ。何してたの？」と怒りモードに。

というか、タケル！そんなことよりって何！？自分も大変な状況下にあるのは分かっているけれど、カナがどれだけ心配したと思ってるんだよ！！

タケルの一言で全てが崩れ落ちたカナは、感情をコントロールできずに暴れまくってしまい、家の中はカオスな状態……。

この後の展開にも目が離せません。明日の更新もお楽しみに。

※こちらの漫画は、ブログで公開されたものをヨムーノ編集部が再構成、編集したものです。

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