【漫画】「あんたは今日一日ゴロゴロしてただけじゃん！」料理にダメ出しされてついにブチギレ！【嫁のメシがマズすぎる⑮】

こんにちは、ヨムーノ漫画担当です。

今回は漫画家・土井真希さんのもとに読者から寄せられた、「メシマズ嫁」体験漫画をお届けします。

会社の先輩・カナに一目ぼれし、猛アタックの末スピード結婚したタケル。 カナが初めて手料理をふるまってくれる日、タケルの前に出てきたのは、異臭を放ち糸を引く、タコとキャベツの炒め物だった。

――こ、これは食べ物なのか？　

普通に食べているカナを横目に「マズい」とは言えず、我慢して飲み込むタケル。 しかしこの日から、地獄のような食事が続くことになる……。

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「嫁のメシがマズすぎる」登場人物

嫁のメシがマズすぎる⑮

我慢を続けてきたカナですが、ついにある事件が起きてしまいます。

毎日仕事をしていて疲れているだろうと思ったタケルは、自分が料理をすると提案しますが、カナの返事はまさかのNO！？

料理=女の仕事という固定概念にとらわれていたカナは、疲れていた体に鞭を打って晩ごはんを作ることに。

しかし、完成した料理は、塩と醤油で煮た魚。「さすがに塩分取りすぎちゃうよ〜」と軽い気持ちで言ったタケルの発言に、カナはブチ切れてしまいます。

少しはタケルの意見も聞いてほしいと思いますが、あれだけギリギリの毎日を送っていたら、周りの声を受け止められないですよね。

カッとなってキレる→自己嫌悪を繰り返しているカナ。お願いだから、ちょっとはタケルに頼って……！

※こちらの漫画は、ブログで公開されたものをヨムーノ編集部が再構成、編集したものです。

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