アイスリングの次はこれ!?【インスタでバズってるから買ってみた】「ミニアイスパック(携帯氷のう)」レポ

  • 2024年07月06日更新

こんにちは!ヨムーノ編集部です。

夏の照りつける暑さに、既に参っている人も多いのではないでしょうか。

暑さを少しでも快適に乗り切るために、毎年様々なアイテムが登場しています。

そこで今日は、ヨムーノメイト(ヨムーノ公式インスタグラマー)の@ino3_gramさんのミニアイスパック氷のうレポをご紹介します。

3兄弟のママであり、便利でお得なものが大好きという@ino3_gramさん。
どんなアイテムなのか気になります。

アイスリングの次はこれ!?携帯氷のう

@ino3_gramさん

これ、なんだかわかりますか?

@ino3_gramさんが購入したのは「氷のう」。

「氷のう」とは、熱を出した時や、スポーツで怪我をした時に、氷や水を入れて患部を冷やすのに使う袋です。

スタイリッシュすぎて、「氷のう」と言われても一瞬ピンときませんでした。

@ino3_gramさん


商品名:Peacock ミニアイスパック(携帯氷のう)
価格:2,728 円 (税込)


@ino3_gramさんの投稿によると、どうやらかなりの品薄でなかなか手に入らなかったそう。現在、メーカーサイトも欠品している状態でした。

ミニアイスパックとは、凍らせたシリコーン製の筒を、魔法瓶構造のホルダーに入れて持ち歩けるというもの。

@ino3_gramさん

シリコーン製の筒にお水を入れて、

@ino3_gramさん

冷凍庫で凍らせて使います。

このシリコーン製の筒を、外からの熱を遮断する「冷たさキープホルダー」に入れて持ち歩けるので、暑い夏でも長時間冷たい状態をキープできるそうです。

使ってわかったミニアイスパックのデメリット

@ino3_gramさん

こちらのシリコーン製の筒には2つの使い方があるようで、 本来は水を入れて凍らせてから使います。

2つ目の使い方として、すぐに使いたい場合、筒の中に氷と水を入れて使用する事が推奨されていました。

@ino3_gramさん

だけど……氷が入らなかった模様。小さい氷じゃないとダメなんですね。なるほど。

それでも買ってよかった理由

@ino3_gramさん

アクシデントはありましたが、それでも重宝されています。
なんといっても、魔法瓶の容器で冷たさが長持ちするのはありがたいです。

外は暑くても建物の中は冷房が効いていてりして、持ち歩いても使わない時間って結構ありますよね。
そんな時この容器はかなり便利です。

@ino3_gramさん

さらに、持ち運ぶ時にカバンが濡れない!

カバンが濡れるのって、冷たいものあるあるでしたが、解消される日がくるとは!

地味ですが、かなり嬉しいポイントです。

結果、バズるのも納得!!

今回は、ヨムーノメイト(ヨムーノ公式インスタグラマー)の@ino3_gramさんの「ミニアイスパック氷のうレポ」を紹介しました!

実際に使ってみないとわからない事だらけだったので、かなり参考になりました。

残念ながら商品が品薄状態らしいので、気になった方はこまめにチェックしてみてくださいね。

【公式】Peacock ミニアイスパック(携帯氷のう) はこちら

この記事を書いた人
ヨムーノ 編集部

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