災害の備え、大丈夫!?【被災ママが検証】ポータブル電源が神すぎた…「夏の暑さ対策&電気代節約にも!」
- 2024年08月27日更新
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こんにちは、ヨムーノ編集部です。
2024年は各地で大規模な地震が発生し、防災への意識がいっそう高まっています。さらにこれからの季節は、台風・大雨などの災害も心配。
食料の備蓄をしている人は多いでしょうが、電気の備えはできていますか?
電気がなければスマホでの情報収集も難しくなりますし、自宅避難なら冷蔵庫の中のせっかくの食料をだめにしてしまうことにも。そこで注目してほしいのがポータブル電源。被災時の快適さが段違いです。
また、これからのレジャーシーズン、ポータブル電源はアウトドアや日常でも大活躍します。
でも「ポータブル電源って大きくて収納場所を取りそう」「選び方がわからない…」という声も。そんな不安を一挙に解決し、普段使いもしやすいポータブル電源を発見!ヨムーノライターさんが実際に試して検証しました!
被災体験のあるママが検証!ポータブル電源の選び方のポイント
レポートしてくださったのは…
- lovekuma_emilyさん
- 東日本大震災では自宅避難を経験。当時はポータブル電源を持っておらず、2日ほどの停電中はスマホの充電や暖房が使えずに困ったため、電気の重要性を痛感。
ヨムーノライターであるlovekuma_emilyさんは、地元の青森県で東日本大震災により被災した体験から防災・備蓄に関する情報をヨムーノでも発信。
lovekuma_emilyさんによると、「今、手に入れておくべき防災グッズとして重要視しているのがポータブル電源」なのだそう。
ただ、初心者だと何を基準に選んでいいか迷いがち。3つのポイントに注目すると、自分にぴったりなポータブル電源が見つかります。
持ち運べるのが魅力のポータブル電源。ただ女性の力で持てる重さや大きさではないと扱いにくいですよね。また大きいとかさばって収納場所を取るため、コンパクトであることも重要です。
「自宅避難になった場合、食事は自分で用意しなければなりません。
電子レンジやホットプレートといったキッチン家電は消費電力が多め。そんなキッチン家電にも対応できるバッテリー容量の多いタイプなら安心です。
長期間の保証があるかどうかも大事なチェックポイントですよ」(lovekuma_emilyさん)
アメリカ生まれのポータブル電源メーカー、Jackeryのサイトでチェック!
3つのポイントをすべてクリアした【Jackery ポータブル電源 1000 New】登場
Amazon等のECサイトをはじめ、YouTubeのロコミでも高評価を受けているのが、【Jackery】のポータブル電源。ちなみに、【Jackery】はアメリカ・カリフォルニア生まれのポータブル電源・ソーラーパネルの世界的リーディングカンパニーです。世界累計販売400万台に裏付けされた機能性の高さを備え、充実のアフターサービスを提供しているので安心です。
2024年6月に発売されたばかりの【Jackery ポータブル電源 1000 New】は、軽量でありながら、ほぼすべての家電に使える1500Wの定格出力となっています。
防災の観点からおすすめポイントが5つも!その魅力をlovekuma_emilyさんに詳しく教えてもらいました。
いざというときの電気の備えに!
【Jackery ポータブル電源 1000 New】について詳しく見る
【ここが魅力!①】ちょっとしたスキマにも収納できる!
1000Wh〜1500Whの大容量ポータブル電源の中で業界最軽量の10.8kgを実現。女性も運べる軽さが嬉しい♪
さらに業界屈指のコンパクトなボディにもこだわり!
本体が従来モデルから約20%コンパクトになり、本体を充電するためのAC充電スロットを従来の背面から側面にすることでよりすっきり。かさばらず収納スペースも取りません。
フラットな上面で充電中のスマホやゲーム機を置くこともできちゃいます。
「日常使いしたいので、リビングなどに出しっぱなしにしても気にならないサイズ感がGOOD!使わない時はちょっとした隙間に収納できるのもいいですよね♪」(lovekuma_emilyさん)
【ここが魅力!②】ほとんどの家電に対応!
バッテリー容量は「Wh(ワットアワー)」という数値で表されますが、これは1時間あたりの消費電力のこと。消費電力100Wの液晶テレビを2時間使用した場合、100W×2時間で200Whのバッテリー容量が必要になり(※1)、Whの数値が高いほどバッテリー容量も大きくなります。
【Jackery ポータブル電源 1000 New】は従来製品よりもバッテリー容量が増え、1070Whに。
消費電力が20W程度のスマホなら約53回の充電、1時間400W程度の冷蔵庫なら2時間半ほど冷やすことができる容量です。
「大容量ならゲリラ豪雨などで一時停電しても、冷蔵庫の中身を心配せずにすみます♪」(lovekuma_emilyさん)
※電力のロスが発生するため、搭載されているバッテリー容量すべてを家電で使えないことにご注意ください。
ポータブル電源を選ぶ際には、定格出力と使いたい電気製品の消費電力のチェックを!
定格出力とは、ポータブル電源が安定して出力し続けられる電力のこと。定格出力の大きなポータブル電源なら、使用できる電化製品の幅が広がるだけでなく、多くの電気製品が同時に使用できます。
【Jackery ポータブル電源 1000 New】は定格出力も従来製品より50%アップし、1500Wに。
電子レンジや冷蔵庫、ケトルなどの消費電力の多いキッチン家電はもとより、国内で使えるほとんどの家電に対応します。
電源プラグを差し込むAC出力ポートのほか、3種類のUSBポートなど7種類の出力ポート搭載。電子レンジとスマホを同時に充電しながら使えるのも便利です。
「被災時、スマホの充電には本当に悩まされたので、家族全員のスマホが一気に充電できるのは助かります。
しかもスマホの充電が終わるのを待たずにトースターでの調理も同時に行えるなんて!
自宅避難時でも、空腹を我慢できない子どものいるご家庭にも【Jackery ポータブル電源 1000 New】はおすすめ!」(lovekuma_emilyさん)
※1 電力のロスが発生するため、搭載されているバッテリー容量すべてを使えるわけではありません
「あの家電も使える?」と思ったらチェック!
【Jackery ポータブル電源 1000 New】対応家電について詳しく見る
【ここが魅力!③】夏の災害時も安心。子どもの「暑い!」を解消
観測史上最も暑くなった昨年並の猛暑で、その期間も長いと予想されている2024年の夏。もし、そんな時季に被災し、停電で冷房が使えないとなると命にも関わりかねません。
【Jackery ポータブル電源 1000 New】なら扇風機やポータブルエアコンが使えて、暑さに弱いお子さんや高齢者のいるおうちでも安心♪
静音設計のため、給電中も図書館のような静かさで子どももぐっすり。アプリで「静音モード」も選択できるので、遠隔で操作して静かにすることもできます。
冬に被災した場合も【Jackery ポータブル電源 1000 New】があれば、電気ストーブなどで暖を取れ、凍える心配がありません。
「東日本大震災での被災時は、まだまだ寒かった〜!
夫の仕事仲間が我が家に来て暖かくならないこたつに足を入れて、みんなで暖まったことがありました。あの時【Jackery ポータブル電源 1000 New】があれば、もっと暖かくすごせたのに!
青森ですら猛暑日を観測することもある昨今、コンセントの少ない部屋で扇風機を使いたい時にもポータブル電源は重宝しますね。
給電時にファンの音がするものもありますが、【Jackery ポータブル電源 1000 New】は消費電力の高い電化製品を充電する際も本当に静かなのが◎」(lovekuma_emilyさん)
【ここが魅力!④】充実の機能!アプリで急速充電に加え、長寿命設計&安心の5年保証も
購入日から3年間の長期保証があるだけでなく、公式サイトで製品保証登録をすれば、2年の延長保証に!最大5年間の長期保証で、長い間愛用できます!
ところで、長期間使っていくことで気になるのがバッテリーの劣化。【Jackery ポータブル電源 1000 New】は毎日充電しても10年間長持ちする高耐久バッテリーを搭載し、4000回の充電をしてもバッテリー残量は70%を維持します。
バッテリー寿命を延ばすうえで気にしておきたいこと(※2)のほか、さらにアプリから「バッテリー節約モード」に設定すれば、バッテリー寿命を1.5倍延長できます。さらに「超ロングスタンバイモード」で自然放電を抑えれば、いざという時にも安心です♪
また、アプリを使えば、最速1時間で満充電できるのも嬉しい!緊急充電モードは充電が完了すると自動的にオフになり、通常の充電モードに戻ります。
「5年もの長期保証はポータブル電源の中でも最長クラス。長く使いたいものだからこの点もかなり高ポイント♪
そして、普段から使える【Jackery ポータブル電源 1000 New】だからこそ、バッテリーの持ちはかなり重要。寿命を伸ばすさまざまな工夫が嬉しいですね」(lovekuma_emilyさん)
※2 バッテリー寿命を延ばすため、以下の6点を守ることを推奨
充電が完了したらACアダプターなどをつないだままにしない
充電池を0%のまま放置しない
保管の際は、バッテリー残量を80%以上程度で保管
高温になる場所や直射日光を避け、涼しい乾燥した場所で保管
ポータブル電源の出力上限値を超えた電化製品に利用しない
使用の際は仕様に記載してある気温内で使用
【ここが魅力!⑤】ソーラーパネルの併用で停電続きでも安心!毎日の節電にも◎
もし自宅避難が長期にわたることになったら、ポータブル電源のバッテリーが切れることも考えられます。そうなってしまえば季節によっては死活問題ですし、避難生活のQOLもがぐっと下がってしまいます。
【Jackery ポータブル電源 1000 New】はソーラーパネル【Jackery SolarSaga 100】で太陽光からの充電が可能。約3時間で超高速ソーラー充電できるうえ、これ自体がUSB端子を備えているため、ここからスマホやタブレットの充電もできるんです!
もちろん、日常使いもOK。東京電力なら毎年7月1日から9月30日は13時〜16時はピーク時間となり、電気料金が高めに設定されています(※3)。
例えば、午前中にソーラーパネルで充電。ピーク時は【Jackery ポータブル電源 1000 New】から給電して家電を使用すれば、節電対策にもなるんです。
「【Jackery ポータブル電源 1000 New】は普段遣いで電気代節約になるのも大助かり。この夏はソーラーパネルをフル活用して節電対策がいいですね!」(lovekuma_emilyさん)
※3 東京電力エナジーパートナー 特別高圧季節別時間帯別電力Aより
https://www.tepco.co.jp/ep/corporate/plan_h/plan01.html
セットで使って節電にも!
ポータブル電源 1000 Newとソーラーパネルのセットはこちら
アウトドアママも【Jackery】を活用!「アウトドアにも欠かせません!
もちろん【Jackery ポータブル電源 1000 New】はアウトドアでも大活躍!
アウトドアの発信で大人気のヨムーノライターおおつかはじめさんも【Jackeryポータブル電源 1000 New】を体験! おすすめポイントを教えてもらいました。
レポートしてくださったのは…
- おおつかはじめさん
- 約10年レストラン業務に携わり、調理師免許を持つ元シェフ。転職後はFP資格を取得。5歳長男と1歳長女の育児に奮闘中の、アウトドア好きママライター。ウチでもソトでも作れるアウトドアごはんが得意。
「私のアウトドアごはんは、カセットコンロ1台での調理が基本。そこに【Jackeryポータブル電源 1000 New】を導入すれば、ホットプレートでのお鍋や煮込み料理ができ、レパートリーも広がります。
『カセットコンロのガスが切れた』『テント内で調理したい』『カセットコンロとホットプレートで同時調理したい』など、ホットプレートがあれば、いろいろなアウトドアごはんに挑戦できますね♪」(おおつかはじめさん)
「これからの季節、キャンプ場も暑いので屋外用扇風機を持っていって稼働させるとか、スマホや充電式のランタンを充電するとか、いろいろと便利な使い方もできそう。もっと使い込んでアウトドアシーンでの【Jackeryポータブル電源 1000 New】を極めたいですね♪」(おおつかはじめさん)
アウトドアでも大活躍!
【Jackery ポータブル電源 1000 New】について詳しく見る
今なら【Jackery ポータブル電源 1000 New】がお得!
▲「Jackery Solar Generator 1000 New」(「Jackery ポータブル電源 1000 New」139,800円(税込)と、ソーラーパネル「Jackery SolarSaga 100」のセット)174,600円(税込)
Jackery Amazon店ではただいま割引セールを開催中!今回ご紹介した【Jackery ポータブル電源 1000 New】を始め、各種ソーラーパネルとのセットもお得にゲットするチャンスです♪
ちなみに、この新製品は先日「Amazonプライムデー」でポータブル電源カテゴリに売れ筋ランキング1位を獲得(※)したのだそう!
※Amazon.co.jpの商品販売データなどを反映し、1時間ごとに更新される、人気商品のランキング。Amazon.co.jp「amazonランキング」(2024年7月10日11時時点)
いつもよりお得!割引価格をチェック♪
※セールは予告なく終了する場合があります。あらかじめご了承ください。
屋外はもちろん室内でもコンセントを気にせず家電が使用できる、コンパクトで場所を取らない、ソーラーパネルで節電もできるなど、嬉しいツボを押さえた【Jackery ポータブル電源 1000 New】。
【Jackery ポータブル電源 1000 New】は防災を始め、節電やレジャーでも大活躍!家族全員の安心のためにポータブル電源をお探しの方や、大容量でもコンパクトでレジャーにも持ち運びしやすいタイプが欲しかった方におすすめです。ぜひチェックしてみてくださいね。
※2024年7月31日時点の情報です。
提供/株式会社Jackery Japan
編集協力/津島千佳
「くらしをもっと楽しく!かしこく!」をコンセプトに、マニア発「今使えるトレンド情報」をお届け中!話題のショップからグルメ・家事・マネー・ファッション・エンタメまで、くらし全方位を網羅。
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